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おやすみプンプン(13) (ヤングサンデーコミックス) Kindle版

4.7 5つ星のうち4.7 347個の評価

世界がその最期を告げる時、
運命の少年少女・プンプンと愛子が迎える終局は!!?
或る少年の成長譚、閃光の最終巻!!

ゼロ世代を代表する漫画家にして、
青春漫画の旗手・浅野いにおが
6年半に渡って描き続けた物語――遂に完結13巻!!
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B00J91S2II
  • 出版社 ‏ : ‎ 小学館 (2013/12/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/12/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 79719 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ 有効になっていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 275ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 347個の評価

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浅野 いにお
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カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
347グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読後感に虚しさが襲ってくる。
言い表せない感情の涙が出ました。
久しぶりにいい漫画を読んだなあ。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「…プンプンが思っているよりもずっとずっとたくさんの人が、 優しさと正しさを持ち合わせて、 毎日をがんばって…」
というナレーションにあるように、時折登場人物が見せる優しさ。
そして翠さんやハルミンを含め、登場人物ほぼ全員が決して幸せでは無いという設定に
身を預けて読むことが出来ました。
それだけに最終巻の悲しさには立ち直れないものがありますね。
でもやっぱり、
ここまで人に、優しさと悲しさをしっかり刻みつける漫画はそう出逢えないと思います。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全巻読み終えた後にやっぱり人の人生には親や子供のころの環境が大きく関わってくるんだろうなと思い知らされた。いくらフィクションとはいえリアルに迫るものを感じた。子供に迷惑かけてしまう大人にならないように自分を見つめなおしたい。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年11月25日に日本でレビュー済み
主人公のプン山プンプンはヒヨコのような絵で描かれている、父母や叔父など親類もそうである
フォトリアルな背景とリアルよりの造形の人物との対比がシュールさを醸し出す
家庭環境がお互い最悪なプンプンとヒロインの愛子ちゃんの出会いから始まる
愛子ちゃんは語弊を気にせず言えばヤンデレである、ピュアな少年時代の愛子ちゃんに植え付けられた呪いというか性癖というか…
そのような物に支配されてプンプンは成長していくことになる、また彼の精神状態によってはヒヨコではなくさながら顔だけが黒い悪魔のように描かれたりもする

小学校高学年〜二十代の半生が描かれプンプンの成長と暴走が描かれる漫画であるが
ストーリーに関係のないキャラがこれまたプンプンとは関係のないことをしているのが描かれるのもこの漫画の特徴
シュールレアリズムを気取っているかと思いきや昔の純文学のような愚直な一途さが描かれている不思議な漫画である

少年時代はとてもピュアな少年であったが「ヒヨコ」の絵で描写されていない時の彼は病んでいたりクズだったり…そう言うところも考えさせられる漫画
彼自体のセリフは殆どなくモノローグで描かれるのでたまに主観視点で漫画を読んでいるような感覚になる
プンプンに性癖を植え付けた愛子ちゃんが普通の女ぶって現れた日には目も4つになると言う物

人によっては結末に納得がいかない人も居ると思うし筆者もそりゃねえよ…と思ったが
黒い悪魔のようだったプンプンがまたヒヨコに戻れ、
叔父の雄一いわくヒヨコの姿で生まれてきた息子を見てこんなの希望でしかないと言っていたあたりひよこに戻れた彼は希望なのかもしれない

鬱漫画といってしまえばそうなのだが、純文学的漫画でもあるとおもう。
お勧めするかしないかと言えばお勧めしたいが人を選ぶかもしれない、
序盤あたりはアクが強すぎるので何コレ?となってしまうかも

というか愛子ちゃんが可愛いと思えるか、そこに尽きる漫画かもしれない
12巻の種子島の愛子ちゃんはとても儚くて可愛い、そんな漫画。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おやすみプンプンの最終巻ですね。
カバーのカラーはプンプンの心情を表すかのようなホワイト!
愛子ちゃんの死には賛否両論かと思いますが、僕は愛子ちゃんの死によってようやくプンプンの居場所が出来たって言う印象がありました。
幸さんはプンプンのすべてになりたいけど、なれない。独自の愛情でプンプンのそばにいることを選びます。
まぁ歪んでてもいーじゃん?って思えました。
初恋は呪いって言いますが、この最終巻はそんな初恋の呪いが解けた後の結末が見れる本です☆
次回作楽しみにしてます(^^)/
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年8月12日に日本でレビュー済み
主人公達を小学生の時から知っていたからこそ、愛子ちゃんの生い立ちが悲しくて悲しくてたまりません。
私は間違ったレビューを読んでいたのか、プンプン達が殺人に関わり、逃避行をすることを知りませんでした。知ってたら読まなかった。大事なことなのにプンプンがいかにモテるかしか書いてなかったあのレビューを恨む。
愛子ちゃんをずっと忘れないでいながらも、他の女の子達との関係を続けているのが
上手な描写により違和感なく受け入れられた。
プンプンが殺人を機に簡単に愛子ちゃんやコンビニで居合わせた気に入らない他人を殴るようになったのが怖かった。
というか、なし崩しに殺人と遺棄をして逃げている環境、共依存関係にある2人の間にはすごいストレスがあり簡単に暴力に繋がってしまうのも描写が丁寧な故、自然だった。
愛子ちゃん、容姿が可愛くて、痛々しくてかわいそうだった。
あれだけ可愛かったら人生思いのままなのに、普通。もったいない。
毒親、宗教、暴力、虐待等プンプンの可愛いほんわかした雰囲気の周りには不穏な空気が。
子供だった頃はわからない、気づかなかったけれどそれは大人になりきれていない大人が原因である。
裏切ったら殺すから、と言うけれど他人にも優しく自分自身にばかり我慢を強いる愛子ちゃん。
最後は自殺してしまいました。なんてことだろう。
可哀想で鬱になりそう。こんなことってあるのかよ。
丁寧に小学生の頃から描写されたせいで吐きそうだ。どうして私達は主人公や周りの不遇なキャラクターが幸せになりますようにって願うんだろう。
現実では他人が不幸になろうがお構いなしのくせに。
プンプンの破天荒なお母さんが癌で亡くなった後も悲しかったし、叔父さんも途中で失踪してしまった後は鬱でなんとなくどんよりしているし
どんどんと暗くなっていく世界。
もうやめてくれぇ…
作者の方、天才です。普通こんなストーリーだったらつまんないんですけど読むのを止められませんでした。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年8月9日に日本でレビュー済み
ネタバレを少し含みます。
僕は3年前恋人を自死で亡くしました。
少しずつ時間をかけて現実に目を向けてきましたが、嬉しい事や好きな人が出来てしまった時、僕だけが幸せになっていいものかと自問自答する毎日でした。救いを求めてこの漫画を読んだ訳じゃないんですが、最終話の主人公が仲間に囲まれて信号待ちをしてる1枚絵を見て涙が止まりませんでした。
良かったね、プンプン。戻る場所があって。
愛子ちゃんいなくても普通でいてもいいんだって。
勝手な解釈かもしれませんが、前みたいに普通の幸せの中に僕もいていいのかなと救われた気がしました。
鬱漫画ではありますが、人の心に刺さった作品としてレビューを残します。ありがとうございました。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時計同梱版を購入してみた。
時計は白で触り心地としてはゴム?のようで柔らかい時計といった印象。
文字盤はプンプンやプンママなどのキャラが描かれているのでファンなら欲しい代物だろうか。

さて、作品に関してだが前回12巻で破滅を迎えるのだろうとは思っていたがこのような結末になるのは想定外だった。
良くも悪くもいにおらしいと言えばそこまでだが、中盤での息が止まるような感じは久々の気分だった。

しかし、中盤以降はハルミンの視点にうつりプンプンとの描写は数ページのみ。
ん・・・?これで終わり・・・?というのが率直な感想である。
果たしてこれで満足したよ!という人はどれくらいいるのだろうか。

結局色々なモヤモヤが残ってしまったのが本音で

・ペガサス教団及びペガサスの意味不明な発言(黒点など)のフラグ回収は?
・愛子ちゃんは結局無駄死と言って過言ではないがそれでいいのか?
・プンプンが逮捕されたあとの描写が少なすぎないか?
・関くんと幸のフラグ回収もなし?

これならもう少し短くまとめることは可能だった気もするが、うまい具合に引っ張ったというべきだろうか。
12巻までを名作だと表現するならば13巻は迷作と表現せざるを得ないというのが個人的感想。

個人的には幸とプンプンがしっかりと向き合った上で幸せになる展開を希望していたし
そうでないにしても愛子ちゃんともう少しうまい具合に幸せになるでもいいから報われて欲しかったところ。

12・13巻での逃避行は”おやすみプンプン”の序盤での愛子ちゃんと鹿児島に行く。
という約束を果たせなかったプンプンの罪滅ぼしだったと言う感じだろうか。

蛇足だがゲス実は可愛い。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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