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邪神の天秤 警視庁公安分析班 (講談社文庫) Kindle版

4.1 5つ星のうち4.1 168個の評価

★★★WOWOW「連続ドラマW」にて2022年2月、ドラマ放映スタート!!★★★

内臓が取り出された惨殺遺体。
心臓と羽根が載せられた天秤が意味するものは――?
現場に残された矛盾をヒントに、猟奇犯の正体を追え!

累計70万部突破の「警視庁殺人分析班」シリーズと対をなす、
「警視庁公安分析班」シリーズ、堂々開幕!!

都内で爆発事件が発生、直後に有力政治家が殺害された。遺体からは内臓が抜かれ、心臓と羽根を載せた天秤が残されていた。公安部に異動してきた刑事・鷹野秀昭は、持ち前の推理力で事件に挑むが、組織犯罪を疑う公安のやり方に馴染めない。苦悩する鷹野は猟奇犯に迫れるのか。緊迫のサスペンス・ミステリー!


★★★ドラマ情報★★★
「連続ドラマW 邪神の天秤 公安分析班」
2022年2月13日(日)スタート(全10話)
毎週日曜 夜10時 放送・配信(第1話無料放送)
青木崇高 松雪泰子 徳重聡 小市慢太郎 福山翔大 瀧内公美 奥野瑛太
渡辺いっけい 段田安則 菊地凛子 筒井道隆
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商品の説明

著者について

麻見 和史
1965年千葉県生まれ。立教大学文学部卒業。2006年に『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞し、デビュー。大学の解剖学教室を舞台にした医療ミステリーで高く評価される。新人女性刑事・如月塔子が、個性豊かな捜査一課の仲間と共に難事件に挑む、『石の繭 警視庁捜査一課十一係』が、警察小説の新機軸に挑んだ作品として人気を集め、シリーズ化。『蟻の階段』『水晶の鼓動』『虚空の糸』『聖者の凶数』『女神の骨格』『蝶の力学』『雨色の仔羊』『奈落の偶像』『鷹の砦』『凪の残響』『天空の鏡』『賢者の棘』(講談社)が刊行されている。他の著書に、『真夜中のタランテラ』(東京創元社)、『特捜7―銃弾―』(新潮社)がある。今後、さらなる活躍が期待されるミステリー界の気鋭。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B09N3JN7M8
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2021/12/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/12/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 2027 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 311ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 168個の評価

著者について

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麻見 和史
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1965年千葉県生まれ。立教大学文学部卒業。2006年に『ヴェサリウスの柩』で第16回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。ミステリー要素の強い警察小説を次々と発表している。ドラマ化され人気を博した「警視庁殺人分析班」シリーズに『石の繭』『水晶の鼓動』『蝶の力学』『天空の鏡』など。また、同じくドラマ化された「警視庁文書捜査官」シリーズに『警視庁文書捜査官』『緋色のシグナル』『愚者の檻』などがある。その他の著作として『水葬の迷宮 警視庁特捜7』『深紅の断片 警防課救命チーム』『骸の鍵』ほか多数。日本文藝家協会会員、本格ミステリ作家クラブ会員。 ◆ブログ http://kaz-asami.txt-nifty.com/blog/

カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
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完結編の偽神の審判も必読です! 続編に期待です
5 星
完結編の偽神の審判も必読です! 続編に期待です
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年1月7日に日本でレビュー済み
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高野刑事が公安部の操作のやり方に疑問を持ち徐々に公安部の仲間たちに理解されていく物語ですその中で何事件が発生してそれを刑事部ので解決していくのが読んでいて楽しくなりますぜひ一読してください❗️
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年4月18日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち5.0 完結編の偽神の審判も必読です! 続編に期待です
2022年4月18日に日本でレビュー済み
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2021年3月16日に日本でレビュー済み
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え?殺人分析班のコンビは「賢者の棘」で終わり?マンネリだから?どうせなら全く新しいシリーズを始めればいいのに。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年3月8日に日本でレビュー済み
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やはり主人公の公安での捜査の方法、視点の違いに戸惑いながらも、更に立場的にもリーダーから1捜査員として行動する、二重の意味で新しい捜査官像にハラハラドキドキさせられる。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年5月26日に日本でレビュー済み
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主人公が刑事から公安に異動し、捜査の仕方の変更・職場の人間関係の変化等々の新たな職場で事件解決を図っていくと言うもの。
物語は、この人がと思う人が犯人として、拘束するも真の犯人を拘束できずに次に続くような構成。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
11係シリーズのスピンオフではなく、新シリーズ化…はおそらく続いて読まない。11係の石の繭を読んだ時の引き込まれるような事はなく残念でした。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年1月11日に日本でレビュー済み
著者のファンで続けて読んでいます。
本作は同じようなストーリー展開かな、と。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年4月24日に日本でレビュー済み
11係シリーズでの鷹野の伏線回収、スタート。
とても楽しめました。
この先の展開に期待大です。公安に染まっていくのかな。
11係シリーズは、如月が他の人と組んでる話が読めるのでしょうか。

麻見和史さんの文章は、変な癖が無くて読みやすいのでストーリーに集中できる
ところが気に入ってます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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