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転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方 単行本(ソフトカバー) – 2022/8/9
購入オプションとあわせ買い
「転職アドバイスが的確すぎる!」「motoさんの発言を参考にしたら年収が上がった!」など、各種SNSで圧倒的支持――! 年収240万円の地方ホームセンター勤務から、4度の転職と副業を駆使して年収5000万円を稼ぐようになった「次世代型サラリーマン」の初の著書。
■今、ネットで最も注目されるサラリーマンのキャリア論
著者のmoto氏は、長野県出身の32歳。新卒で地方ホームセンターに入社し、レジ打ちからキャリアをスタート。現在は広告ベンチャーで営業部長をする傍ら、Twitter、ブログ、note、voicyなどを通じて独自のキャリア論を発信しています。
4度の転職によって、会社員として年収240万→年収1000万を実現したノウハウ、副業年収4000万円を稼ぐメソッド、さらに「本業」で成果を出すための仕事論などが多くの支持を集め、Twitterのフォロワーは約1年で5万人を突破。インタビュー記事がTwitterで日本のトレンドに入るなど、今、最も注目されているサラリーマンの一人です。
■「転職と副業のかけ算」は令和サラリーマンの一つのロールモデル
終身雇用が当たり前でなくなった昨今、サラリーマンにとっての「安定」はかつてないほど揺らいでいます。安定した会社はどこなのか、もし明日会社が倒産したらどうすればいいのか、老後のお金はどうすればいいのか――。
「まず『会社にキャリアを用意してもらう』とか『給与はもらうもの』という従来の考え方は捨てましょう。これからのサラリーマンには『キャリアを自分で取りにいく』『個人で稼ぐ力を持つ』といった考え方が必要です。それが“本当の安定"に繋がります。転職と副業は、そのための誰にでも使える術(すべ)です」(本書より抜粋)
moto氏の言葉は、「キャリアに悩む全ての人たち」に向けられたものです。決してエリートではなく、年収240万円から始まった社会人人生のなかで頭と体に汗をかきながら培ってきた、数多くの知見が本書に凝縮されています。
◎年収の大幅UPを実現する「軸ずらし転職」のやり方
◎転職に大切な「次の次の会社」を見据えるための思考法
◎採用を引き寄せる「転職エージェント活用/職務履歴書/面接」の実践テク
◎本業での経験を還流させて「副業⇔本業の好循環」を生む方法
◎副業収入を最大化させるTwitterブランディングの秘訣
◎転職と副業のかけ算で「1万分の1の人材」になる道すじ
本書でmoto氏が綴るのは、誰でもすぐに取り入れられる具体的な内容ばかり。本業、副業、転職、すべてをリンクさせて「かけ算」にすることで、生涯年収を最大化するという「これからの生き方」を、ぜひあなたのキャリアに役立ててください。
- 本の長さ239ページ
- 言語日本語
- 出版社扶桑社
- 発売日2022/8/9
- 寸法1 x 12.8 x 18.8 cm
- ISBN-104594082726
- ISBN-13978-4594082727
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図解を交えて「転職×副業」のキャリア構築術を解説!
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motoのキャリアを例にした「軸ずらし転職」のイメージ実は年収というのは、「職種×業界」で大枠が決まっている。 転職で年収を上げるには「業界」か「職種」のどちらかの軸を「年収の高い業界」または「年収の高い職種」にずらすのが近道。 moto氏は4回の転職で3回業界の軸を変えたことで、年収240万円から年収1000万円まで大きく伸ばしてきた |
「自分株式会社」という発想moto氏が提唱する「自分株式会社」という考え方。 自分自身を会社に見立てて、たとえば「株式会社moto」という会社なら、売り上げは在籍している会社からの報酬と副業収入。そこに家賃やご飯代、通信費という経費がかかり、手元に残った金額が利益になる。 こういった思考から「会社から切られたときのために収入源は複数必要だ」「ムダな経費をなくそう」という行動が生まれる |
サラリーマン向けの副業は大きく4種類サラリーマンの副業は「労働集約型」にしてはいけないのが大前提。 そのうえで時間が限られたサラリーマンができる副業には、大きく4つのパターンがある。1つ目が「コンテンツ配信」、2つ目が「転売」、3つ目が「イベント」、4つ目が「投資」。 どれも、すぐに始めることができるが、そのなかでもオススメなのがコンテンツ配信だ |
商品の説明
著者について
Twitter→@moto_recruit
登録情報
- 出版社 : 扶桑社 (2022/8/9)
- 発売日 : 2022/8/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 239ページ
- ISBN-10 : 4594082726
- ISBN-13 : 978-4594082727
- 寸法 : 1 x 12.8 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 99,003位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 167位転職よみもの
- - 189位キャリアデザインの資格・就職
- - 2,342位実用・暮らし・スポーツ
- カスタマーレビュー:
著者について
戸塚俊介。1987年長野県佐久市生まれ。新卒で地方ホームセンターである株式会社綿半ホームエイドへ入社後、株式会社リクルートや株式会社マイナビ、スポットライト株式会社 (現:楽天ペイメント株式会社)など8社へ転職し、営業部長や事業責任者などを務める。
会社員として働きながら「moto」というハンドルネームでSNSを開始し、フォロワーは12万人超え。自身の転職経験を元にした転職メディア『転職アンテナ』を2021年4月に上場企業であるログリー株式会社(東証グロース:6597)へ売却。現在はHIRED株式会社の代表取締役。
著書『転職と副業のかけ算』(扶桑社)はAmazon総合ランキング1位のベストセラーとなり「読者が選ぶビジネス書グランプリ 2020」にもノミネートされた。
@moto_recruit
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
小さいことでも何か始めようかと思います。
5章立て(序章除く)です。各章の私の印象は下記でした。
1章:大企業の内定を蹴って地元ホームセンターを選んだ人生戦略
2章:どんな職場でも引き上げられるための思考・行動術
3章:転職(キャリア設計)の思考術と具体的な転職術
4章:本業をネタに情報発信で稼ぐ方法論
5章:motoさんのキャリア論総括
キャリア形成:転職:副業=6:2:2といった構成比率です。
■ 共感出来た点:
・「自分という会社を経営する」という目線を持ち、
会社の看板を使わずに自分なら何が出来るか?を考えて仕事をすることで、
会社に依存しない働き方を身につけよう、というマインド
・市場価値の高い人材とは、
「自分の仕事を理解し、どんな人にでも分かりやすく説明できて、行動を伴っている人」
・やりたいことがない人のキャリアの描き方
「なりたい姿の「願望」を手触り感が持てるレベルにリアルに映像化し、目標化する。」
・「軸ずらし転職」で年収を上げる。
自分の業界と近い、年収レンジの高い業界または職種、かつ伸びている業界に、
今の業界・職種経験を転用して転職する。
・本業での成功体験を資産化(コンテンツ化して発信)する。
自分の人生をコンテンツ化して発信し続けることで不労所得となる資産を蓄積する。
これらはどんな業界、職種の社会人でもキャリアアップに使える普遍的な考え方だと思いました。
短大卒➔年収240万➔年収1000万円の成功者の行動として模倣することで、人生を少なからず好転できると思いました。
■ 共感出来なかった点
・motoさんの目標である「年収を高める」ことが本書の目標なので、
すでにある程度年収があってお金以外のやりがいを探している人など、
別の価値観で仕事している人の行動指針としては必ずしも参考にならないかも。
・ジェネラリスト(営業やバックオフィス系)なら、軸ずらし転職しやすいと思いますが、
スペシャリスト(技術者や専門職)ほどズラす先が少ないので、本書をそのまま参考にするには難しいです。
■ 感想
・学生時代から戦略的に人生設計して今の地位を築いているスーパーマンなので、
30、40代のサラリーマンがいきなり転職や副業で成功出来る処方薬を期待して見ると、
期待ハズレかもしれません。
・ノウハウ本ではなく、成功者の自伝として行動や考え方を学ぶ姿勢で読むことで、
模倣出来るところを上手く取り入れるのかなと思いました。
転職、副業、働き方に悩んでいる人は是非手に取っていただきたい一冊です。
Twitter等で既に非常に有名だったため、転職&副業に関するノウハウに期待していたが、全体的にmoto氏の成功体験談をひけらかされているだけのように感じてしまった。
一方で、実体験に基づいた経験ならではの具体的なテクニックが紹介されている部分もあり、参考にできる点はあった。
何より「年収を上げる」という点に最大限注力して、実際に若くしてそれを実現した努力と行動力は尊敬に値する。
「それは、あなただからできたんでしょ。」をNGワードにさえすればかなりタメになる一冊。読み終わった後に自分自身に「で、おまえはどうしたいの?」って問い掛ければ、読んだ意味は何倍にもなります。
この本を書いてくださったmotoさんへのお礼も込めて、
人生初めて本のレビューを書きます。
入りたい会社に入れて喜んでる新卒から、
まぁ人生こんなものかと諦めてかけてるサラリーマン
にまで読んでほしい本です。
良い点は、
ただの自己啓発本におさまらず、アクションのところまで
落とし込まれている点です。
転職という行為、概念そのものを自らの行動を以って
変えていこうとするmotoさんだからこその説得力があります。
ダメな自己啓発本を読み終えた後によくある
「でどうすればいいの?」
ってことにはならないので是非一読下さい!
中でも強く共感した
2フレーズ紹介します。
◎上司の評価より「市場価値」に軸をおけ
今年6月ごろ上司に言われるがままに、ひたすらハイと言い続け働いてる時にこの本に出会いました。
「あなたの目指すべきは、その上司を満足させるところではないぞ」
と目を覚まさせてくれる一言でした。
実際会社を嫌いになりかけていた時期だったので、
とても救われました。
(本にある通りすぐに行動として、エージェントと面談し市場価値を見つめ始めました)
私も含めどうしても新卒はその入った会社が当たり前になりがちですから、現状満足してる新卒こそ読んでほしいです。
◎会社に依存しないサラリーマンになれ
上司や、職場の人の顔色をみたり、
無駄な社内政治に巻き込まれそうになってた頃でしたので
勇気が出るお言葉でした。
副収入を作り土台を固め、
市場価値を上げることで発展させ、
精神的、金銭的に会社から独立する必要があると再認識出来ました。
今の会社を辞めてとか、
そいう極端な話ではなく、
今からでも出来る、というよりしないと
今後のサラリーマンという働き方自体が危ういと気付かせてくれるホームラン本でした!
motoさん、ノウハウを惜しみなく解説して下さりありがとうございました。
転職や副業を考えている人にはもちろん、何となく日々を過ごしてしまっている人に是非読んで欲しい。根底にある価値は何か?を考えるきっかけになった良書。
決めた事を最後までやり遂げる強い意志を持つ事や、自分を信じてコツコツ行動→成果→自信を積み重ねていくことの大切さ。
一見当たり前のことを言っているように感じる人もいるだろうが、実際にmotoさんのように行動して結果を出せる人がどれだけいるだろうか?
motoさんの圧倒的な他者貢献思考や行動力が経験談とともに語られている。ロジカルな考え方なので読んでいて説得力があった。
転職を考えてる人には
転職エージェントの特徴、おすすめ求人をもらう方法、戦略的な職務経歴書の書き方も丁寧に記述されていて、退職の交渉〜転職先での身の置き方まで筆者の考えが具体的に書かれている。
初めて転職を考えている人にとっては、特に重宝する内容に感じた。
Kindleでも購入し、定期的に読み返している。
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決めた事を最後までやり遂げる強い意志を持つ事や、自分を信じてコツコツ行動→成果→自信を積み重ねていくことの大切さ。
一見当たり前のことを言っているように感じる人もいるだろうが、実際にmotoさんのように行動して結果を出せる人がどれだけいるだろうか?
motoさんの圧倒的な他者貢献思考や行動力が経験談とともに語られている。ロジカルな考え方なので読んでいて説得力があった。
転職を考えてる人には
転職エージェントの特徴、おすすめ求人をもらう方法、戦略的な職務経歴書の書き方も丁寧に記述されていて、退職の交渉〜転職先での身の置き方まで筆者の考えが具体的に書かれている。
初めて転職を考えている人にとっては、特に重宝する内容に感じた。
Kindleでも購入し、定期的に読み返している。