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マラドーナのスパイク Kindle版
無類のマラドーナ好き、そして「マラドーナのスパイク」が大好きな筆者が、世界中から集めた西ドイツ製のサッカースパイクについて書いた「神に愛された西独製サッカースパイク」(2017年出版)を電子書籍化。
不世出の天才サッカー選手ディエゴ・マラドーナさんが昨年急逝され、本書も再注目されましたが、冊子体はすでに絶版…。そこで、タイトルを「マラドーナのスパイク」として再出版しました。
神の手、5人抜きゴールを披露したマラドーナのスパイクと言えば「プーマ」。しかし、それ以上のことはあまり知られていませんが、本書で徹底解説しています。
電子書籍版では、冊子出版後に始めたサッカースパイクWEBコラムやスパイク紹介ブログにリンク可能ですので、マラドーナファンのみならず、多くのサッカーファンの方々に楽しんでいただけると思います。
ぜひご覧ください。
不世出の天才サッカー選手ディエゴ・マラドーナさんが昨年急逝され、本書も再注目されましたが、冊子体はすでに絶版…。そこで、タイトルを「マラドーナのスパイク」として再出版しました。
神の手、5人抜きゴールを披露したマラドーナのスパイクと言えば「プーマ」。しかし、それ以上のことはあまり知られていませんが、本書で徹底解説しています。
電子書籍版では、冊子出版後に始めたサッカースパイクWEBコラムやスパイク紹介ブログにリンク可能ですので、マラドーナファンのみならず、多くのサッカーファンの方々に楽しんでいただけると思います。
ぜひご覧ください。
- 本の長さ150ページ
- 言語日本語
- 発売日2021/2/3
- ファイルサイズ40932 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
登録情報
- ASIN : B08VWCJVKD
- 出版社 : パブフル (2021/2/3)
- 発売日 : 2021/2/3
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 40932 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- 本の長さ : 150ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 355,605位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,043位スポーツ (Kindleストア)
- - 18,214位スポーツ (本)
- - 28,591位科学・テクノロジー (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Nice book, take it back.
2020年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スパイクの構造とカ走り方とか素材とか、詳しい科学的分析を期待していましたが、著者の習慣や感想などに終始しており、希望通りの内容ではありませんでした。
2018年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1980年代のサッカー好きには読みごたえあります。面白いのと懐かしさもあります!
2017年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マラドーナは現役時代にプーマサッカースパイクを履いてプレーしていたことは誰でも知っている。しかし、ベロの細かな違いや、英字が大文字か小文字かなど、どうでもいいことをここまで細かく書いてある物はこの本だけかもしれない。日本製の名品スパイクであるプーマパラメヒコのデビュー時のことや、昔のコパムンディアルなど西ドイツ製アディダススパイクのことも詳しく書いてあり、懐かしくて珍しい写真がたくさんあって楽しく読めた。
2017年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先日35年前のプーマのサッカースパイク「トレロ」の復刻版が発売されましたが、この本ではそのオリジナルの実物写真など、今となっては珍しい多数のスパイク写真が載っていて資料的価値があります。マラドーナをはじめ、懐しい名選手のスパイクにフォーカスした写真も興味深いです。
2017年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonではなく神田神保町の書店で購入しました。40~60歳代で青春をサッカーに打ち込んだ人々には、たまらない1冊ですよね。PUMAのサッカースパイク・シューズを基本愛用してました。ADIDAS ASICSの方が履き心地良く耐久性あるのがわかっていますが、なぜかPUMAばかり購入してしまうレジェンドの気持ちを射止めた書籍ですね。MADE IN WEST GERMANYにこだわってしまったのですか・・・ベトナム製 インドネシア製 ユーゴスラビア製じゃだめなんですか・・・ツボにはまりましたね。
2017年8月11日に日本でレビュー済み
筆者の趣味が臨界点に達し、ついに爆発した一冊。マニアの心の琴線に触れるにとどまらず、それを揺さぶったうえで舐めまわすような粘着性を感じる。誤字や誤用もあるかもしれない。しかしそれがまた筆者の前のめりな姿勢を強調して本書の味となっている。マラドーナのスパイクのことならこの一冊で何でもわかると思って読み進めると意外に本人にも自信がなく、肩透かしをくらうことも。しかしそれは「間違ったことは書けない」という、筆者の職業的な習性とみるべきであろう。個人的には「酒の席では人の悪口をいうなかれ」という金言が響いた。明日から気を付けよう。