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会社四季報プロ500 2022年 春号 Kindle版

4.2 5つ星のうち4.2 99個の評価

※会社四季報プロ500 2022年 夏号は【2022年6月17日(金)発売】です。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【ご注意ください!】
・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。
・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。


独自業績予想、ビジュアルデータでわかる!

徹底分析で有望銘柄を発掘!

東証新市場に完全対応

激動相場の一歩先へ

日本株の底力

好業績・高配当株で波乱を乗り切る!

インフレ、金利上昇で注目の銘柄は?

メタバース革命、デジタル田園都市・・・最新潮流に乗る要チェック銘柄盛りだくさん!

・四季報記者に聞く

主要業界の22年度「大予測」

・注目テーマと関連銘柄 総まとめ

EV 子育て支援 値上げ力 水素・アンモニア

NFT/ブロックチェーン 宇宙 次世代送電網

EUV モノ言う株主 海底ケーブル 5G


・全上場銘柄の「理論株価&業績進捗率&割安度」を大診断!


<目次>

激動相場の一歩先へ

日本株の底力


本命銘柄50 ――36

期待銘柄200 ――86

注目銘柄250 ――187

すぐに探せる銘柄索引

社名順 ――4  証券コード順 ――6

相場をリードする有望テーマを徹底解説

1.最高益が続く内需銘柄、22年度業績回復にも注目 
好業績 ――10

2.波乱相場で魅力向上、「日本版ダウの犬」戦略も 
高配当 ――12

3.「渋谷」に炭治郎登場、ネット仮想空間の可能性 
メタバース革命 ――13

4.海底ケーブルが日本周回、デジタル実装で地方創生 
デジタル田園都市 ――14

5.経済安全保障で、半導体を重要物資に 
日本躍進 ――15

6.再生エネ供給を最適化、次世代送電網に本腰 
グリーン変革 ――16

7.資源価格・物価上昇が台頭、値上げ力で明暗分かれる 
インフレ/金利上昇 ――17

8.足かけ5年の市場改革、4月新市場移行の注目点 
東証新市場 ――18

9.感染防止と経済の両立へ、海外では行動規制緩和も 
経済再開 ――19

10.6G、CASE実現へ、カギ握る次世代通信基盤 
新技術 ――20

11.社内外から「改革」提言、モノ言う株主の影響を注視 
大化け期待 ――22

特集:

四季報記者に聞く 2022年度主要業界「大予測」 ――24

四季報記者が注目テーマ深掘り 半導体の製造工程と国内装置・材料まるわかり! ――27

株主優待詳細情報 ――250

プロ500 徹底活用法

ポイント解説 プロ500を使い切る方法 ――34

銘柄ページ詳細解説/見方・使い方 ――285

株価チャートを使った売買サインの見つけ方 ――288

マクロウォッチ/「会社四季報」春号でわかった伸びる業種 ――28

今号掲載の500銘柄注目ランキング ――30

PER PBR 信用好取組 高配当利回り 営業増益率 純増益率 高ROEでランキング

前号フォローアップ 前回掲載銘柄の値上がり率上位 ――186

全上場銘柄を大診断/無料ダウンロードサービス ――255

PER PBR 理論株価 業績進捗率(会社営業増益率)で徹底比較 

会社四季報最新ランキング

四季報業績予想が強気の100銘柄  ――278

22年度に利益が伸びる100銘柄 ――279

ROEが高い・改善する100銘柄 ――280

高配当利回り100銘柄 ――281

今来期2桁増益かつ割安な100銘柄 ――282

分散投資で調整局面に備える EFTの賢い使い方 ――276

有望ルーキーを探せ! IPO銘柄大紹介 ――283

図書カードなどすてきなプレゼントが当たる読者アンケート/編集後記 ――290
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出版社より

新年相場で躍動! 超必勝 日本株

会社四季報 プロ500

初心者からプロの投資家まで大好評

会社四季報に掲載している3,874銘柄から、有望な500銘柄を厳選し、 見やすくわかりやすくまとめた銘柄選びの決定版です。

  • 有望な500銘柄をプロが厳選して紹介
  • チャートや写真などビジュアルデータが満載
  • 巻頭の特集で話題の投資テーマがすぐわかる
  • 株価指標の使い方など銘柄選びの基本から学べる

会社四季報 プロ500

プロもオススメの「徹底活用法」

Bコミ(坂本慎太郎)さんが指南(こころトレード研究所・所長)

①チャート:株価の位置を把握するのに用います。過去の材料が噴出しで記載されているので、同じような材料が出たときの株価動向を予測できます。

②本文:まず「銘柄特性」で銘柄の特徴、テーマを確認、続いて「株価見通し」で業績動向や株の値動きをチェックして、投資判断を下す際の参考にしています。

③記者のチェックポイント:会社四季報にはない情報が書かれているので必見です。写真と合わせてビジネスの中身が一目でわかります。セクターの伸びと比較しながら読めば、個別企業の強み弱みがわかります。

藤川里絵さんが指南(株式投資の学校・講師)

④年足:長期の株価推移を把握するのに役立ちます。過去最高値をつけたのはいつで、いくらだったのかをここで確認します。

⑤予想PER:過去に比べて現在のPERの水準が高いのか低いのか、あるいは予想純益と比べてどのくらいの位置にあるのかチェックします。

⑥事業部門別業績:前年度に比べて急に伸びている事業部門があったときは、何か新しい動きがあったと判断して、株価の動きを注視します。

会社四季報2022年2集春号 会社四季報2022年2集春号 会社四季報2022年2集春号 四季報ガイドブック 米国会社四季報2021年秋冬号 就職四季報 就職 就活 内定 業界研究 業界地図 インターン インターンシップ業界地図
会社四季報2022年2集春号 会社四季報ワイド版 2022年2集春号 会社四季報別冊「会社四季報プロ500」 2022年春号 得する株をさがせ! 会社四季報公式ガイドブック 米国会社四季報2021年秋冬号 「会社四季報」業界地図 2022年版
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
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価格 ¥2,300 ¥2,900 ¥1,400 ¥1,760 ¥3,300 ¥1,430
内容紹介 2022年2集春号では、3月期決算企業の第3四半期決算実績を踏まえ、業界担当記者が今期および来期の業績を独自予想。 日本国内全上場3,874社をフルカバーした四季報で、新時代の勝ち組企業を見つけましょう! 株式投資はもちろんのこと、営業先開拓などのビジネスユースや就職活動などにも、ぜひお役立てください。 『会社四季報』(通常版)の2倍の文字で読みやすい!※ワイド版だけのマル秘巻末「袋とじ」※ 来期営業増益率が高い企業はここだ 今期上振れも! 高進捗率ランキング 初心者からベテランまで銘柄選びの情報満載! 「四季報」をわかりやすく! 銘柄選びの決定版。独自業績予想、ビジュアルデータでわかる! 徹底分析で有望銘柄を発掘 【会社情報と株式投資のバイブル『会社四季報』を使い倒す唯一の公式本】株式投資に!取引先調査に!マーケティングに!就活に! 日本でも身近な存在である米国企業を、投資家のバイブル『会社四季報』スタイルで、見やすくわかりやすくまとめました。 コロナ後に伸びる業界・企業はどこか──。 業界地図で、必ず見つかる! ついに累計200万部突破! 11年連続売上No.1、いちばん売れている「業界地図」最新版。
発売日 2022/3/18 2022/3/18 2022/3/18 2020/6/19 2021/10/11 2021/8/26

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B09R7117GG
  • 出版社 ‏ : ‎ 東洋経済新報社 (2022/3/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2022/3/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 228812 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ 有効になっていません
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 99個の評価

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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
四季報プロとは名ばかりで四季報読んでも難しくてわからない人向けだと思います
四季報アマ?
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
会社四季報は情報量が多いが文字も図表も小さくて見にくい。それに読み物としても読みごたえがある。昨年あたりからグロース株からバリュー株への流れが目立ってきたが、本書も日本株でのダウの犬を戦略として取り上げている。商社や金融、それからメーカー。業績は良いのにグロース株偏重のあおりを受けて株価が低迷している業種だ。これらを見直す動きは当面続くだろう。
大企業で好財務で高配当と初心者向きの銘柄なだけに息のながい潮流になるだろう。バブルの時に最高値をつけた銘柄が多いだけに高値更新は時間がかかるだろう。だが、それまでゆっくり配当をもらって待つのも面白いのではないだろうか。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本命50社、期待200社、注目250社、と区分してあり、買いたい株を絞って選びやすい。
大きな利益は期待できないが、この本のおかげ納得の運用ができています。
次回もよろしくお願いします。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
分厚い四季報より四季報プロの方が
大事なポイントが集約されているので
読みやすい。
ただ、いつもKindleで買っていますが
検索機能とWindows版Kindleでブックマーク機能が未対応なのでなんとかして欲しい
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月18日に日本でレビュー済み
毎号レビュー書いてますが、前号に引き続き9冊目の購入となります。今号はAmazon直販で購入しました。今はロシアのウクライナ侵略により日経平均が乱高下している状況です。この先どうなるかは分かりませんが、ウクライナ復興銘柄を模索しているところです。ギャンブル好きな方はロシア関連銘柄を抑えておくのも手でしょうか。ただ一か八かです(笑)更に円安トレンド気味なのでUSD現物を預けている方は売りのチャンスでしょうか。原油CFDがヤバすぎます。お持ちの方はウハウハでしょうか。既に離職し起業された方が少なくなく、自分の周りでも知ってます(笑)

余談はさておき、
今号は「激動相場の一歩先へ」ということで上で書いたように、インフラ、橋梁、道路などのインフラ補修をおこなう企業は注目されています。その他はメタバース革命でしょうか。P24~会社四季報記者に聞く「2022年主要業界大予測」は読みごたえがあります。

本誌の見やすいところは証券コード順INDEX(目次頁)です。本命企業は赤文字、期待銘柄は緑文字、注目企業は黒文字のため、ひと目で分かるようになってる点が気に入ってます。やはりデジタル通貨、住宅銘柄は強いようです。本誌はA4判で紙質は悪いですが、捲り易いし、とても文字のメリハリがあり見やすいのが特徴です。いきなり分厚い会社四季報を買っても、どれに投資して良いのか分からないはずです。それよりは本誌は解説が解りやすいのでおススメの1冊だと思います。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雑誌なのでネット情報よりかなり遅いけど、紙で、カラーで解説をみれるのは、やはり見やすい。価格2倍でもいいので、もっと1ページをさいた銘柄解説と、そもそも掲載銘柄を増やして欲しい。毎号購入しているので紙面デザインに飽きてきたかも。ガラッと変わり過ぎても困るが。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
四季報へのつなぎに最適!
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