製品型番 | 010-01769-71 |
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色 | Black Slate |
サイズ | 43.4 x 43.4 x 11.7 mm:127-204mm |
電池付属または内蔵 | はい |
製品サイズ | 20.4 x 4.34 x 1.17 cm; 272.16 g |
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GARMIN(ガーミン) スマートウォッチ 時計 GPS アクティブトラッカー 活動量計 vivoactive3
ブランド | ガーミン(GARMIN) |
モデル名 | 010-01769-71 |
適合車両のタイプ | 自転車 |
画面サイズ | 1.2 インチ |
特徴 | 活動量計, GPS, 時間表示 |
接続技術 | GPS |
マップタイプ | アジア |
付属コンポーネント | 無し |
解像度 | 240 x 240 |
オペレーティングシステム | Android5.0, iOS11.0 |
この商品について
- 「Amazon.co.jpが販売、発送します」以外の認定ショップはメーカーサイトをご確認ください
- 製品の操作方法や活用法など役立つ動画をGamin Japan Youtubeチャンネルにてお届けしております。
- 主な用途:ランやウォーキング、バイク、ヨガ、スイミングなど
- 主な機能:VO2Max、15種類以上のスポーツアプリなど
- 実寸法:43.4 x 43.4 x 11.7 mm 外周:127-204mm / 重量:43.0 g
- ディスプレイサイズ、解像度:直径1.2インチ(30.4 mm)、240 x 240 ピクセル
- 付属品:本体、チャージングケーブル、クイックスタートマニュアル
- 稼働時間:GPSモード 最大11時間 Smartモード 最大7日間
- 防水性能:50m防水 ※この商品には屋外スイムが入っておりません。ご了承ください。
- 保存可能データ数:アクティビティデータ 7件、ライフログデータ 14日間
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B078ZSNP73 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.2 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 81,106位スポーツ&アウトドア (スポーツ&アウトドアの売れ筋ランキングを見る) - 170位活動量計 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2017/1/17 |
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ブランド紹介
Garmin
Garminは1989年に設立され、米国に本社を構えており、航空、海洋、自動車、アウトドア、およびフィットネス市場におけるトップブランドとして知られています。
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カラダと心のコンディションを整えるための毎日のフィットネスやアクティブなライフスタイルを、もっとスマート&スタイリッシュに彩ります。
音声アシスタント機能と鮮やかなAMOLEDディスプレイを搭載したGPSスマートウォッチから、手軽にスマートウォッチの良さを体験できるリストバンド型ウォッチまで、ライフスタイルに寄り添うラインナップをご紹介。
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わたしをとことん知るスマートウォッチ
「適度な運動」「バランスのいい食事」「質のいい睡眠」「過度なストレスをため込まないこと」は健康の為に大切なこと。
ガーミンのGPSスマートウォッチの使用を習慣化すると、これまで感覚的に理解していたつもりの自分のカラダについての思い込みに気づけます。
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Garmin Connect Mobile との連携
各種データをスマートフォンアプリ「Garmin Connect Mobile」でまとめてチェックすることができます。
メーカーによる説明
ファッショナブルデザイン/ ユニバーサルデザイン
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vivoactive3は、先進的なブランドと共にスポーツを楽しむ人に向けた 「光学式心拍計」を搭載したGPSスマートウォッチです。 斬新な操作性と普遍的なデザイン、そして多様性に応じたスポーツアプリにあります。 vivoactive3を身に着けることであなたは自らライフスタイルを演出します。 |
Black SlateのみPVDコーティングを採用特殊コーティングを施す事で傷がつきにくくなる PVDコーティングを採用( Black Slateのみ)。 |
スマート通知ペアリング中のスマートフォンの着信や受信したメッセージの通知を画面で確認できます。 |
ストレスレベル計測心拍数の変化、心拍間隔の柔軟性を継続的に監視します。そのため、物理的、心理的ストレスに対する体の反応の視覚化が可能となります。 |
半透過カラーMIPディスプレイ/ タッチパネル
高解像度のフルカラーGarmin Chroma Display は天候や周囲の状況に合わせて高い視認性を実現させ、画面に触れても指紋や汚れが 付きにくい特殊レンズを採用。
SIDE SWIPE
SIDE SWIPE操作によりメニューやウィジェット のスクロールを素早く操作する事が可能。 装着する方向によって親指または人差し指どちら でも操作を行う事が可能。
アシストGPS/みちびき/ GLONASSサポート
vivoactive3は米国のGPSに加え、ロシアの GLONASS、日本の準天頂衛星みちびき、3測位 受信に対応しました。これに加えて最大7日分の 衛星軌道予測情報をBluetooth接続、チャージ ングケーブルで自動受信することにより測位のス ピードアップを実現しました。住宅街や 壁沿いのコースなど、これまでGPSが苦手として いた場所でも安定した測位が可能になりました。
スマートモード7日間/ GPSモード13時間バッテリー
50g以下の軽量ボディーに内蔵されたリチウムポリマー バッテリーにより、スマートモードで最大7日間動作します。 またGPS稼働時は13時間使用可能でフルマラソンでも安 心してご使用になれます。充電はパソコンのUSBポートに挿 したチャージングケーブルに接続するだけです。
多彩なスポーツアプリと光学式心拍計を搭載したGPSスマートウォッチ
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スポーツアプリGARMINがこれまでに手掛けてきた各 アクティビティ計測機能のアプリを搭載。 ラン、ウォーク、バイク、カーディオ、筋トレ など、様々なアクティビティが楽しめます。 加速度計も内蔵しているので、GPSが受 信できない場所でのトレーニングにもご 利用いただけます。 またvívoactive3ではトレーニングジム にあるトレッドミルを始めとするエリプ ティカルやステッパーなどのマシン設備 に対応しているヨガや有酸素運動にも対 応しています。 |
手首で簡単に心拍計測本体裏側にあるセンサーで血中のヘモ グロビンに光を当て、その流量の違いに より脈拍を読み取ります。心拍数値以外 にも安静時心拍数や過去4時間の最大/ 最低心拍数などさまざまな情報を記録する事が可能です。 |
フィットネスモニタリングVO2Max予測は手首から取得した心拍 数データを高速処理し、現在のフィット ネスレベルをより深く理解することがで きます。また、VO2Maxを集計することに より、フィットネス年齢を計測して時間と 共に激しい運動とエクササイズを減らし ていきます。 |
Garmin Connect Mobileアプリで、日々の体調やトレーニングの記録をスマートに行えます。 スマートフォンと連動すれば、アプリに自動的に記録されます。 (iOS 11.0以降 / Andoroid 5.0以降に対応) |
vivoactive 3 | Venu Sq Music | Venu 2 | vivomove 3 | Lily Sport | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
465
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5つ星のうち4.1
457
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5つ星のうち4.5
445
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5つ星のうち4.0
137
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5つ星のうち4.2
265
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価格 | ¥44,334¥44,334 | ¥25,980¥25,980 | ¥46,800¥46,800 | ¥33,800¥33,800 | ¥19,800¥19,800 |
睡眠スコアモニタリング | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
ボディバッテリー機能 | × | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
ストレスモニタリング | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ | ✓ |
稼働時間 | 最大7日間 | 最大6日間 | 最大11日間 | Smartモード:最大4日間 / 時計モード:最大7日間 | 約5日間 |
解像度 | 240 x 240 px | 240 x 240 px | 416 x 416 px / 高解度AMOLEDディスプレイ | 64 x 132 px | 240 x 201 px |
ディプレイサイズ | 直径1.2インチ(30.4 mm) | 対角1.3インチ(対角33.1 mm) | 直径1.3インチ(33.0 mm) | 8.9 mm x 18.3 mm | 25.4 mm x 21.3 mm |
Suica | × | ✓ | ✓ | ✓ | × |
GPS内臓 | ✓ | ✓ | ✓ | コネクテッドGPSのみ | コネクテッドGPSのみ |
音楽機能 | コントロールのみ | 最大 500 曲保存可能:Bluetoothイヤホンと接続して利用できます。 | 最大 650 曲保存可能:Bluetoothイヤホンと接続して利用できます。 | コントロールのみ | コントロールのみ |
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イメージ付きのレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
Payも音楽再生もできませんが、自分には時計とスマホの通知機能があれば十分なようです。あと3年は使い続けられそうな雰囲気ですが、次もGarminに乗り換えると思います。
バインディングがうまくいかず、再起動したりすることがある。
いつかは自分使用の設定にカスタマイズして愛用したいと思います。
いつかは自分使用の設定にカスタマイズして愛用したいと思います。
とあるサイトのレビュー記事を見て、ようやくANT+での心拍転送の安定化に成功しました。言われてみれば簡単な話で、心拍転送を有効にする前に「ウォッチフェイスをプリセットの物に戻す」だけです。(※ファーム最新化は当然しておきます)
プリセットのウォッチフェイスはデザインイマイチなのでConnect IQからダウンロードした凝ったウォッチフェイスを使ってる方が多いと思われますが、多機能故にCPUパワーを喰ってしまうのでしょう。プリセットのものはシンプルかつ低機能なのでリソースに余裕が出るのか、心拍転送を安定的に行える模様です。
私の場合は念の為スマホとのBluetooth連携もオフにしてから120kmのライドで使ってみましたが、今までと違ってライド終了まで全く途切れる事なくEdge520Jへの心拍転送をしてくれました。正直、拍子抜けした…。Garmin純正ANT+ドングルを挿したZwift用PCへの心拍転送でも安定化したので、これで心拍転送が不定期に切れる件は遂に解決です\(^o^)/
あと、日本国内でGarmin Payに唯一対応している三菱UFJデビットカードが期間限定で「5年間会費無料キャンペーン」(~2020/06/30まで)をやってるので、デビットカードを申請してみました。Vivoactive3 のウォレットへの登録は スマホ版Garmin Connect にて行いますが、あっさり出来ました。
現時点ではマックとローソン位でしか日常的には使えないので実用性は低いのですが、三菱USJ銀行に口座を保有しているのであれば話の種にGarmin Pay使ってみても良いかもしれません。来春頃には、イオン系列の各種店舗も対応する予定ですし。なお、店舗で使う時は「Garmin Payで!!」と伝えても店員さんに絶対に通じないので、気をつけましょうwww マックとローソンの場合は、「クレジットカードで」と伝えるとスムーズに決済出来ます。
----------- 2019/07/20 追記 -----------
購入してから、1年経過しました。バッテリーがヘタった形跡もなく、ライフロガーとしては順調に稼働してます。
…が、SWバージョン「6.10」まで上がった現状でも、ANT+での心拍転送が勝手に切断される症状は相変わらずです。最近は心拍転送中はBluetoothをオフにしてスマホからの通知表示を諦めてます(代わりにGARMIN Edge520Jで表示)が、それでも1~2時間に1度程度切断が起きます。
転送先がEdgeシリーズ以外の場合はどうなるのかと思い、GARMIN純正ANT+ドングル経由でWinPCのZwiftで試してみましたが、5枚目の添付画像の通りでした…。価格帯の割に日本国内ではほぼ使い道が無いNFC積んでたり色々詰め込んでるので、CPUの性能ギリギリなんですかねぇ( '_ゝ`)
----------- 2018/09/10 追記 -----------
SWバージョン「5.40」で屋外実走での心拍転送を試す前に、「5.50」が落ちてきました。GARMIN Japan の更新履歴ページでは、既に「5.40」は無かった事になってるようです(5.40の記載が消えて、5.50のみ掲載されています)。
で、SWバージョン「5.50」で約6時間半ほど走ってきましたが、今回も4回接続が切れました。添付画像4つ目がそのライドの心拍ログですが、もしかしたら転送先の Edge 520J のアップデートを待たないと、安定させられないんですかね??
ライド時の各端末の状態は、以下の通りでした。
・vivoactive3: スマホ接続(Bluetooth)…ON ・ 心拍転送(ANT+)…ON
・Edge 520J: ANT+…ON (スピード・ケーデンス・パワメ・心拍)・ Bluetooth…OFF
・Zenfone 3 : Bluetooth…ON
他機種では「スマホ接続をライド中はOFFにしたら心拍転送が途切れなくなった」という事例もある模様ですが、スマホ連携が結構便利なので、個人的にはOFFにしたくないです…。
----------- 2018/08/31 追記 -----------
SWバージョン「5.40」が落ちてきました。例によって GARMIN Japan の更新履歴ページにはまだ掲載されていませんが、また心拍転送の試験をしたら追記します。
SWバージョン「5.20」でランも数回してみましたが、測定開始直後の1~2分間は 5:45/km 程度で走ってる筈なのに 6:30/km とか妙に遅いペースが表示され、暫くしてから正しいと思われるペースが表示されます。この現象、私の個体だけですかね??
※過去に載せたキャプチャ画像が見えづらかったので、差替えました。
----------- 2018/07/26 追記 -----------
SWバージョン「5.20」での心拍転送について、追試しました。転送先は Edge 520J (最新版v12.60.0.0適用済み)です。
①固定ローラー(50分)※添付画像2つ目
1つ目の画像と同じワークアウトで50分間固定ローラーを回しましたが、23分30秒経過付近で Edge 520J との接続が切れた模様です。
②屋外ライド(5時間20分)※添付画像3つ目
途中、Edge 520J との接続が計2回切れました。接続が切れた後は、自動で再接続してくれませんでした。vivoactive 3側で心拍転送モードをオフ→オンとすることで、2回とも再接続してくれました。
結局、2018/07/23時点での最新版SWバージョン「5.20」でも、心拍転送は安定していません。バージョンが一気に進んだにもかかわらずこんな感じだと、もしかして本気で直す気は無いのでは?? 当初より製品仕様に書いてある機能は、しっかり使えるレベルにしましょうよ…。
とはいえ、私個人としてはペース配分はパワーメーターでやってますし、きっちり心拍記録したければ乳バンドに戻ればいいだけなので、心拍転送が安定化しなくてもランウォッチ&アクティビティトラッカーとしてコレを使い続けるでしょう。ラン機能は未だ試せてませんが、アクティビティトラッカーとしてはちゃんと機能してますし、スマホ(うちは ASUS Zenfone3)との通知連携もかなり便利では有ります。
----------- 2018/07/20 初版 -----------
2018/07/16より使用開始しました。その時点でのSWバージョンは「3.60」。
既に他の方のレビューにも有りますが、心拍転送モードを利用して Edgeシリーズに心拍を飛ばすと、やはり途中で途切れました。添付画像(1つ目)は、固定ローラーを50分やった際の心拍ログです。途中2箇所、数字が途切れてるのが確認出来るかと思います。
「やっぱ、現バージョンでは乳バンドとはお別れ出来ないかー」っと思いつつこのレビューを書き始めた丁度その時、突如「5.20」が降ってきました。「Physio TrueUp」なる機能が足されたみたいですが、07/20未明時点では GARMIN Japan の更新履歴ページにまだ情報が上がってないので、詳細不明です。後日「5.20」での心拍転送モードを試しますので、その結果を追記します。少々お待ちを…。
とあるサイトのレビュー記事を見て、ようやくANT+での心拍転送の安定化に成功しました。言われてみれば簡単な話で、心拍転送を有効にする前に「ウォッチフェイスをプリセットの物に戻す」だけです。(※ファーム最新化は当然しておきます)
プリセットのウォッチフェイスはデザインイマイチなのでConnect IQからダウンロードした凝ったウォッチフェイスを使ってる方が多いと思われますが、多機能故にCPUパワーを喰ってしまうのでしょう。プリセットのものはシンプルかつ低機能なのでリソースに余裕が出るのか、心拍転送を安定的に行える模様です。
私の場合は念の為スマホとのBluetooth連携もオフにしてから120kmのライドで使ってみましたが、今までと違ってライド終了まで全く途切れる事なくEdge520Jへの心拍転送をしてくれました。正直、拍子抜けした…。Garmin純正ANT+ドングルを挿したZwift用PCへの心拍転送でも安定化したので、これで心拍転送が不定期に切れる件は遂に解決です\(^o^)/
あと、日本国内でGarmin Payに唯一対応している三菱UFJデビットカードが期間限定で「5年間会費無料キャンペーン」(~2020/06/30まで)をやってるので、デビットカードを申請してみました。Vivoactive3 のウォレットへの登録は スマホ版Garmin Connect にて行いますが、あっさり出来ました。
現時点ではマックとローソン位でしか日常的には使えないので実用性は低いのですが、三菱USJ銀行に口座を保有しているのであれば話の種にGarmin Pay使ってみても良いかもしれません。来春頃には、イオン系列の各種店舗も対応する予定ですし。なお、店舗で使う時は「Garmin Payで!!」と伝えても店員さんに絶対に通じないので、気をつけましょうwww マックとローソンの場合は、「クレジットカードで」と伝えるとスムーズに決済出来ます。
----------- 2019/07/20 追記 -----------
購入してから、1年経過しました。バッテリーがヘタった形跡もなく、ライフロガーとしては順調に稼働してます。
…が、SWバージョン「6.10」まで上がった現状でも、ANT+での心拍転送が勝手に切断される症状は相変わらずです。最近は心拍転送中はBluetoothをオフにしてスマホからの通知表示を諦めてます(代わりにGARMIN Edge520Jで表示)が、それでも1~2時間に1度程度切断が起きます。
転送先がEdgeシリーズ以外の場合はどうなるのかと思い、GARMIN純正ANT+ドングル経由でWinPCのZwiftで試してみましたが、5枚目の添付画像の通りでした…。価格帯の割に日本国内ではほぼ使い道が無いNFC積んでたり色々詰め込んでるので、CPUの性能ギリギリなんですかねぇ( '_ゝ`)
----------- 2018/09/10 追記 -----------
SWバージョン「5.40」で屋外実走での心拍転送を試す前に、「5.50」が落ちてきました。GARMIN Japan の更新履歴ページでは、既に「5.40」は無かった事になってるようです(5.40の記載が消えて、5.50のみ掲載されています)。
で、SWバージョン「5.50」で約6時間半ほど走ってきましたが、今回も4回接続が切れました。添付画像4つ目がそのライドの心拍ログですが、もしかしたら転送先の Edge 520J のアップデートを待たないと、安定させられないんですかね??
ライド時の各端末の状態は、以下の通りでした。
・vivoactive3: スマホ接続(Bluetooth)…ON ・ 心拍転送(ANT+)…ON
・Edge 520J: ANT+…ON (スピード・ケーデンス・パワメ・心拍)・ Bluetooth…OFF
・Zenfone 3 : Bluetooth…ON
他機種では「スマホ接続をライド中はOFFにしたら心拍転送が途切れなくなった」という事例もある模様ですが、スマホ連携が結構便利なので、個人的にはOFFにしたくないです…。
----------- 2018/08/31 追記 -----------
SWバージョン「5.40」が落ちてきました。例によって GARMIN Japan の更新履歴ページにはまだ掲載されていませんが、また心拍転送の試験をしたら追記します。
SWバージョン「5.20」でランも数回してみましたが、測定開始直後の1~2分間は 5:45/km 程度で走ってる筈なのに 6:30/km とか妙に遅いペースが表示され、暫くしてから正しいと思われるペースが表示されます。この現象、私の個体だけですかね??
※過去に載せたキャプチャ画像が見えづらかったので、差替えました。
----------- 2018/07/26 追記 -----------
SWバージョン「5.20」での心拍転送について、追試しました。転送先は Edge 520J (最新版v12.60.0.0適用済み)です。
①固定ローラー(50分)※添付画像2つ目
1つ目の画像と同じワークアウトで50分間固定ローラーを回しましたが、23分30秒経過付近で Edge 520J との接続が切れた模様です。
②屋外ライド(5時間20分)※添付画像3つ目
途中、Edge 520J との接続が計2回切れました。接続が切れた後は、自動で再接続してくれませんでした。vivoactive 3側で心拍転送モードをオフ→オンとすることで、2回とも再接続してくれました。
結局、2018/07/23時点での最新版SWバージョン「5.20」でも、心拍転送は安定していません。バージョンが一気に進んだにもかかわらずこんな感じだと、もしかして本気で直す気は無いのでは?? 当初より製品仕様に書いてある機能は、しっかり使えるレベルにしましょうよ…。
とはいえ、私個人としてはペース配分はパワーメーターでやってますし、きっちり心拍記録したければ乳バンドに戻ればいいだけなので、心拍転送が安定化しなくてもランウォッチ&アクティビティトラッカーとしてコレを使い続けるでしょう。ラン機能は未だ試せてませんが、アクティビティトラッカーとしてはちゃんと機能してますし、スマホ(うちは ASUS Zenfone3)との通知連携もかなり便利では有ります。
----------- 2018/07/20 初版 -----------
2018/07/16より使用開始しました。その時点でのSWバージョンは「3.60」。
既に他の方のレビューにも有りますが、心拍転送モードを利用して Edgeシリーズに心拍を飛ばすと、やはり途中で途切れました。添付画像(1つ目)は、固定ローラーを50分やった際の心拍ログです。途中2箇所、数字が途切れてるのが確認出来るかと思います。
「やっぱ、現バージョンでは乳バンドとはお別れ出来ないかー」っと思いつつこのレビューを書き始めた丁度その時、突如「5.20」が降ってきました。「Physio TrueUp」なる機能が足されたみたいですが、07/20未明時点では GARMIN Japan の更新履歴ページにまだ情報が上がってないので、詳細不明です。後日「5.20」での心拍転送モードを試しますので、その結果を追記します。少々お待ちを…。
後継機(vivoactive4)を検討したのですが、いらない機能があるからかカタログ上のバッテリー持ちが劣っていたので、そのまま色違いの3を再度購入しました。
使い勝手も同じで安心して使え、型落ちで安くなっていたので満足です。
ガーミンだから、と信用していたが本当に裏切られた