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店長の鬼100則 単行本(ソフトカバー) – 2023/11/17
購入オプションとあわせ買い
悩めるすべての店長に送る、スキルとモチベーションが手に入る1冊!
「モノが売れない時代」と言われて久しいです。
売上は減少するなか、スタッフはなかなか育たず、離職率も高いまま……。
日々奮闘する店長は、次のような悩みで頭がいっぱいではないでしょうか。
「頑張っているのに利益が上がらない」
「いいスタッフが集まらない」
「店内の人間関係がうまくいかない」
「リピーターが増えず、お客様がファン化しない」
本書では、そんな店長たちに向けて、売上が上がる店作り、スタッフの育成法、モチベーションを保つ心得などを100則にまとめました。
著者は、「売上」は「お客様のために」の先にあるものだと言います。
店長がこのことに気づき、スタッフへの接し方を振り返ったときから、
少しずつ、でも確実に、店は大きく変わっていくでしょう。
紹介する100則は、長年現場を見てきた著者だからこそ書ける、実際の店現場で役立つものばかりです。
ぜひ気になったところから読んでください。
■目次
第1章 鬼の心得
第2章 売上達成の鬼
第3章 売り場作りの鬼
第4章 スタッフ定着の鬼
第5章 スタッフ定着の鬼
第6章 ファン作りの鬼
第7章 マネジメントの鬼
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社明日香出版社
- 発売日2023/11/17
- 寸法2 x 12.8 x 18.2 cm
- ISBN-104756922961
- ISBN-13978-4756922960
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出版社より
商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : 明日香出版社 (2023/11/17)
- 発売日 : 2023/11/17
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 4756922961
- ISBN-13 : 978-4756922960
- 寸法 : 2 x 12.8 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 462,009位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
ネサンス・コミュニケーションズ・クラブ 代表
●店舗運営コンサルタント、セミナー講師、心理カウンセラー
★プロフィール
富山県出身。大学卒業後、業界1位の呉服チェーン『やまと』の全国トップ販売員を経て、地元で家業の洋装店を継ぐ。
路面1店舗を、販売力を武器に10年で42店舗、150名、年商30億の専門店企業に成長させる。
その販売ノウハウは多くの業界誌で紹介され、販売セミナーの人気講師としても活躍。
ネッツトヨタ、NTTドコモ、SHIBUYA109、ワールド、オンワード樫山、イオンモールなど多数の有名企業から、小さな街の商店まで、地域、規模、業態を超えて支持される。服飾専門学校の金沢文化服装学院でも、講師として長年、学生に販売を指導する。
2017年、大病を患い、活動を休止。復帰後、店舗運営コンサルタントして、企業支援、繁盛店プロデュース、講演、セミナー、執筆、雑誌連載、心理カウンセラーとして全国で活躍中。
現在「月刊ファッション販売」(アールアイシー)、「月刊製菓製パン」(製菓実験社)の老舗業界誌に人気連載をもつ。
著書に『接客の鬼100則』(明日香出版)など多数。著書の累計発行部数は、10万部を超える。
柴田昌孝公式ホームページ
http://www.naissance-c.club/
研修・講演・コンサルティングのお問い合わせ
shibata@lily-c.jp
カスタマーレビュー
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
また、タイトル的に昭和を連想させますが、全く逆で、むしろ昭和型店長を否定し、
令和型の部下を承認する店長像が描かれていたので、すごく参考になりました。
内容は、専門店の店長向けかと思いますが、汎用性があり、
どのジャンルの店長でも納得できる内容だったと思います。
ユーモアたっぷり、短文がささる伝わるメッセージです。
読みやすいだけでなく、普段の目の前の作業が、自分の未来をつくることに気がついてしまう本です。
第1章に記されていることを要約すると…
「店長は“店長”という台本を演ずるべき。そのためには店長と言う役職の本質を理解することが大事」
職場の中での自分の役割を理解すれば、どのように振る舞い、どんなことを言えばよいのかが自ずと分かります。
「なぜ、店員は感じが良くなくてはいけないのか?」という質問も載ってたいました。
これも、本質的なことを追求するうえで、とても大切なこと。
この問いに対する答えは、普通であれば「お客様満足度を高めるため」と言ってしまうでしょう。
でも、柴田さんの答えは違います。
『商品に店員のイメージが加わるから』です。
どれだけ良い商品であっても、美味しい料理であったとしても、店員の印象が悪ければ、欲しいとは思わなくなりますし、美味しさも半減します。
リピートすることはなくなります。
店員の印象が、そのまま商品や店のイメージとなり、売上に影響を与えると説かれていました。
本書には、このように深く納得できるコンテンツが100編紹介されています。
店長自身が読むのはもちろんのこと。
社員研修のテキストとしても活用できる本です。
本書を読めば、店長としてやるべきことがはっきり分かり、迷わず行動できるようになります。
第1章に記されていることを要約すると…
「店長は“店長”という台本を演ずるべき。そのためには店長と言う役職の本質を理解することが大事」
職場の中での自分の役割を理解すれば、どのように振る舞い、どんなことを言えばよいのかが自ずと分かります。
「なぜ、店員は感じが良くなくてはいけないのか?」という質問も載ってたいました。
これも、本質的なことを追求するうえで、とても大切なこと。
この問いに対する答えは、普通であれば「お客様満足度を高めるため」と言ってしまうでしょう。
でも、柴田さんの答えは違います。
『商品に店員のイメージが加わるから』です。
どれだけ良い商品であっても、美味しい料理であったとしても、店員の印象が悪ければ、欲しいとは思わなくなりますし、美味しさも半減します。
リピートすることはなくなります。
店員の印象が、そのまま商品や店のイメージとなり、売上に影響を与えると説かれていました。
本書には、このように深く納得できるコンテンツが100編紹介されています。
店長自身が読むのはもちろんのこと。
社員研修のテキストとしても活用できる本です。
本書を読めば、店長としてやるべきことがはっきり分かり、迷わず行動できるようになります。
店長だけではなく、保育施設、介護施設、医療関係者など、小規模施設のリーダーにも当てはまる内容です。
店長の鬼100則(一部)
01 店長は完璧じゃなくていい!
・「完璧にできない悩み」というのは、店長ならだれもが抱える悩みであるが、結論から言うと、「店長は完璧ではなくていい!スタッフにも完璧を求めてはいけない」というのが著者の考えである。
・そもそも、店仕事に完璧なんてない。つねに不確定なものに対する対応こそが、店仕事であり、店長の仕事なのだ。
・著者は、「対応する仕事が完璧じゃないのに、完璧を求めるならば、間違いなくあなたはつぶれる!」と断言している。
・完璧でない自分を責め、完璧でないスタッフを責めるのは、店仕事では、自分も相手も必ず追い詰めることになる。多少のロスを見ることも、店仕事を続ける上で、大切なのだ。
※店長の振る舞い方についても触れられているが、詳細は本書をお読みください。
10 孤独ではなく、孤高であれ
・著者が出会った店長のひとりに、売り上げが低迷する店の店長がいる。その店長の店にいるスタッフに会うと、店長の悪口が出ており、完全に店長対スタッフという構図になっていた。
・店長は愛されないといけない。店長が嫌われ役になれば、きっとスタッフは指導を否定としてとらえ、改善しない。
・また、店長が孤独意識を持ったら、きっとスタッフは共感してくれずらますます店長は孤立し、店はまとまらない。
・挙句の果てに、スタッフは店自体が嫌になっていき、店は空中分解してしまうのだ。著者はそんな店を山ほど見てきたそう。
・店長が持つのは、孤独意識ではなく「孤高意識」である。
※「孤高意識」の詳細については、本書をお読みください。
・本書は、「Knowledge〜鬼の心得〜」「Achieving sales〜売上達成の鬼〜」「Store layout〜売り場作りの鬼〜」「Staff development〜スタッフ育成の鬼〜」という章で構成されており、
05 名販売員。名店長にあらず。
13 店が消すべきお客様の7つの不安
25 あなたの店が売れない理由10選
36「介護しないのも介護」の意味
42 やんちゃスタッフをどう育成するか?
58 あなたの3つの対人習慣が不満を生む
68 こんな人材は採用するな!
74 アフターケアコンタクトは最低3回
81「ありがとう」で店を埋め尽くせ
96 スタッフのSNSは絶対に見るな
といった店長だけてなく、店舗マネージャーや店舗オーナーなど、店舗ビジネスに携わるすべてのリーダーの方が必要な鬼100則が紹介された内容となっている。
本書の最後の最後に、著者の101個目のメッセージが収録されているが、詳細は本書をお読みください。
店長の鬼100則(一部)
01 店長は完璧じゃなくていい!
・「完璧にできない悩み」というのは、店長ならだれもが抱える悩みであるが、結論から言うと、「店長は完璧ではなくていい!スタッフにも完璧を求めてはいけない」というのが著者の考えである。
・そもそも、店仕事に完璧なんてない。つねに不確定なものに対する対応こそが、店仕事であり、店長の仕事なのだ。
・著者は、「対応する仕事が完璧じゃないのに、完璧を求めるならば、間違いなくあなたはつぶれる!」と断言している。
・完璧でない自分を責め、完璧でないスタッフを責めるのは、店仕事では、自分も相手も必ず追い詰めることになる。多少のロスを見ることも、店仕事を続ける上で、大切なのだ。
※店長の振る舞い方についても触れられているが、詳細は本書をお読みください。
10 孤独ではなく、孤高であれ
・著者が出会った店長のひとりに、売り上げが低迷する店の店長がいる。その店長の店にいるスタッフに会うと、店長の悪口が出ており、完全に店長対スタッフという構図になっていた。
・店長は愛されないといけない。店長が嫌われ役になれば、きっとスタッフは指導を否定としてとらえ、改善しない。
・また、店長が孤独意識を持ったら、きっとスタッフは共感してくれずらますます店長は孤立し、店はまとまらない。
・挙句の果てに、スタッフは店自体が嫌になっていき、店は空中分解してしまうのだ。著者はそんな店を山ほど見てきたそう。
・店長が持つのは、孤独意識ではなく「孤高意識」である。
※「孤高意識」の詳細については、本書をお読みください。
・本書は、「Knowledge〜鬼の心得〜」「Achieving sales〜売上達成の鬼〜」「Store layout〜売り場作りの鬼〜」「Staff development〜スタッフ育成の鬼〜」という章で構成されており、
05 名販売員。名店長にあらず。
13 店が消すべきお客様の7つの不安
25 あなたの店が売れない理由10選
36「介護しないのも介護」の意味
42 やんちゃスタッフをどう育成するか?
58 あなたの3つの対人習慣が不満を生む
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74 アフターケアコンタクトは最低3回
81「ありがとう」で店を埋め尽くせ
96 スタッフのSNSは絶対に見るな
といった店長だけてなく、店舗マネージャーや店舗オーナーなど、店舗ビジネスに携わるすべてのリーダーの方が必要な鬼100則が紹介された内容となっている。
本書の最後の最後に、著者の101個目のメッセージが収録されているが、詳細は本書をお読みください。