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筒井康隆、自作を語る (ハヤカワ文庫JA) 文庫 – 2020/6/4

4.4 5つ星のうち4.4 46個の評価

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日本SFの黎明期における同人誌〈NULL〉の創刊と、その掲載作「お助け」が江戸川乱歩に発見されての商業デビュー。『時をかける少女』などのヒットや「浸透と拡散の時代」を経て、エンタメ小説黄金期における大活躍と断筆宣言。そして日本文学界の大家となり「最後の長篇」の執筆に至るまで――半世紀を超える作家生活を自ら語り明かして第50回星雲賞を受賞した豪華インタビュー集、新規対談を加えて待望の文庫化。
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商品の説明

著者について

1934年、大阪市生まれ。同志社大学文学部卒。60年、家族で発行したSF同人誌〈NULL〉から江戸川乱歩によって短篇「お助け」が〈宝石〉に転載されデビュー。以後、日本SF第一世代の中核を担う人気作家として多彩な活動を続けている。代表作に『東海道戦争』『時をかける少女』『七瀬ふたたび』『虚航船団』『旅のラゴス』など。『虚人たち』で第9回泉鏡花文学賞、『夢の木坂分岐点』で第23回谷崎潤一郎賞、短篇「ヨッパ谷への降下」で第16回川端康成文学賞、『朝のガスパール』で第13回日本SF大賞、『わたしのグランパ』で第51回読売文学賞を、それぞれ受賞。アンソロジスト、マンガ家、劇作家、俳優としても活躍。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 早川書房 (2020/6/4)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/6/4
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 352ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4150314330
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4150314330
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.6 x 1.4 x 15.7 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 46個の評価

著者について

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筒井 康隆
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1934(昭和9)年、大阪市生れ。同志社大学卒。

1960年、弟3人とSF同人誌〈NULL〉を創刊。この雑誌が江戸川乱歩に認められ「お助け」が〈宝石〉に転載される。1965年、処女作品集『東海道戦争』を刊行。1981年、『虚人たち』で泉鏡花文学賞、1987年、『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、1989(平成元)年、「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、1992年、『朝のガスパール』で日本SF大賞をそれぞれ受賞。1997年、パゾリーニ賞受賞。他に『家族八景』『邪眼鳥』『敵』『銀齢の果て』『ダンシング・ヴァニティ』など著書多数。1996年12月、3年3カ月に及んだ断筆を解除。2000年、『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞。

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
筒井さんもこんな本書くんだなあ
2018年10月19日に日本でレビュー済み
全著作リストはこれまでの資料の中では最高に詳しい。同時期に出た「文藝別冊・筒井康隆」には
詳細な年譜があるので、2冊揃えておくと完璧。永久保存版にしたい本です。
筒井先生の話は、いつも面白い。対談形式で、とても読みやすい。
デビュー前に、某出版社に持ち込んだ原稿を没にされショックで淀屋橋から川に投げ捨てた
という有名な逸話があるが、これ実は・・?という裏話などが語られ実に興味深い。
早川書房さんにしては安いと思ったらハードカバーじゃなかった。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年から2017年にかけて刊行された《筒井康隆コレクション》(全7巻)の記念イベントとして行われた、編者日下三蔵と筒井康隆の公開対談を活字にしたもの。

筒井の修行時代から、江戸川乱歩に見出されてのデビューと活躍、SF界における、いや日本文学界における大家となった現在までが縦横無尽に語られる。その中で日本SFの黎明期、発展期、定着期の裏話や、筒井自身の創作秘話、創作哲学が惜しみなく織り交ぜられるのだから面白くないわけがない。

創作当時の事情をよく覚えている筒井の記憶力も大したものだが、それを引き出す日下三蔵の該博な知識と対話力も素晴らしい。昔の思い出を語る筒井が実に楽しげなのもいい。超おすすめ。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年10月15日に日本でレビュー済み
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タイトルに躍る
『~自作を語る』
との言葉に加えて腰巻の
『大作家、すべてを明かす。』
大いに期待しつつ、予約購入しました・・・が。
《筒井康隆コレクション》予約購入者が対象のトークイベントのの再録。
後半は、以前徳間文庫から出ていた《自選短編集》巻末の自作解題。
どちらにも貴重な証言満載・・・であることは認めますが・・・。
ホントに読みたかったのは
『きつねのお浜』
の自作解題でしたのに。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年9月2日に日本でレビュー済み
自分の作品を、筒井先生が一作ずつ解説していきます。
なぜか、「俺の血は他人の血」の順番になると、「あの映画を監督した奴を絶対に許さない!」と激怒。
司会者が「石原裕次郎の映画を撮ってた人ですよ」と言っても、「そんなこと関係ない。許さない!」

まあ、確かに映画としては成功作とは言えませんが、一体、何が?!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年8月21日に日本でレビュー済み
  これはもうファン垂涎の好インタビュー集。聞き手の日下三蔵氏が作者の記憶の欠落を補完してくれて、巻末の全著作リストも大変な労作である。
 かなりの作品を読んだ事があるので、それについての作者コメントはもちろんの事、未読作品についても読書欲をそそられた。私の場合、初期の短篇はほとんど読破してるので、未読長編にも手を付けようかと。
 又、業界のこぼれ話などもとても楽しく、読んだ事のあるエピソードも含めて、至福の時を味わった。ファンなら必読。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年11月11日に日本でレビュー済み
乱歩に見い出される前から今に至るまでの主な著作について筒井自身が語る貴重な証言集。
インタビュアーが筒井ファンである日下三蔵で、当然のことながら事前によく調べてあるので、
筒井自身の記憶があやふやな箇所もよく補っている。インタビュアーはかくありたしである。
筒井のサービス精神によってこのインタビュー自身が相当に面白い読み物になっている。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年8月17日に日本でレビュー済み
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50年以上前の作品からインタビューが始まるが、インタビュアーもよく勉強しているし、何よりも筒井氏が若い時代からの作品をすごくよく覚えていることに驚嘆する。当時から売れっ子だったのに、その自覚がなかったり、ものすごく多忙だったりということがよく伝わってきた。
思ってもみなかった筒井氏の歌の披露、膨大な全著作リストなどもすごい。
一読の価値はある。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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