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初音ミク NT

3.9 5つ星のうち3.9 45個の評価

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この商品について

  • 『初音ミク NT(ニュータイプ)』は、特別にカスタマイズされた歌声表現技術/ボイスライブラリー/ソフトウェア・インターフェイス/ボイスエフェクターが組み合わさった、初音ミク・パッケージです。
  • 進化した「Piapro Studio」は、プラグインとスタンドアロンの2つのバージョンが用意され、より幅広い音楽制作スタイルに対応します。
  • 新開発のリシンセシス技術で作られた、高品位なボイスライブラリーです。
  • すぐに音楽制作を始められる充実の同梱ソフトウェア
  • <対応OS>◎Windows:Windows 10 / 11 (64bit) ◎Macintosh:macOS 10.11~12
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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 13.6 x 1.8 cm; 108 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/11/27
  • メーカー ‏ : ‎ クリプトン・フューチャー・メディア
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ MIKUNTB
  • ASIN ‏ : ‎ B08MVV4S57
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 45個の評価

商品の説明

簡単操作で高品位な歌声が実現可能!新技術による次世代の初音ミク。

『初音ミク NT(ニュータイプ)』は、特別にカスタマイズされた歌声表現技術/ボイスライブラリー/ソフトウェア・インターフェイス/ボイスエフェクターが組み合わさった、初音ミク・パッケージです。
アップデートされたボーカルエディター「Piapro Studio」は、新たに開発された様々な機能を統合。
歌詞とメロディを打ち込んで表現スタイルを選択するだけで、歌の方向性がコントロール可能となっており、
発声のキレやスタッカート/レガートの具合、ピッチの動き方など歌い方の基礎が設定出来ます。
更に、進化したボイスライブラリーと新開発のボイスエフェクターを組み合わせれば、聞き取りやすさを保ったまま、
初音ミクらしく可愛らしい歌声、切ない吐息声から、怒り声やガラガラ声、デスボイスまで表現可能です。
ワンタッチで装飾発音も導入できるので、幅広く歌声表現をプロデュースできます。

完成度を極めた初音ミクのボイスライブラリー!
新開発のリシンセシス技術で作られた、高品位なボイスライブラリーです。
全ての声の素片は、発音の乱れが破綻が無い様、子音と母音を解析しサウンドが調整されています。
また声のレイヤーが可変式となっており、生々しくアクセントなどがコントロール可能です。

直感的な操作性と歌唱スタイル機能を搭載、表現力豊かな進化型ボーカルエディター「Piapro Studio for NT」
進化した「Piapro Studio」は、プラグインとスタンドアロンの2つのバージョンが用意され、より幅広い音楽制作スタイルに対応します。
メロディと歌詞を打ち込んで歌唱スタイルを選ぶと自然な歌い方を設定でき、直接編集可能なピッチカーブや、音声波形を、グラフィカルに表示していますので直感的な操作が可能。
リアルタイムに歌わせながら、様々なパラメータやエフェクトも設定できます。

新開発の編集機能/ボイスエフェクターにより、多彩なサウンドデザインが可能
●Voice Drive
声の震え成分をコントロールし、声の勢いや質感を調整するエフェクト。応用プリセットにより、ガラガラ声やデスボイスも表現可能。
●Note Gain
音符一つ一つに対し、個別に声の大きさや張り具合を上げ下げできる便利な音量調整機能。
●Super Formant Shifter
元の声の個性を保ったまま、インテリジェントに声質変化させるエフェクト。実用的な範囲で、声の女性らしさや、チビ声への変調が可能。
●Dynamics & Attack Speed Control
発音に合わせて、子音の長さや発音のスピード感を調節する処理機能。半自動での設定機構あり。
●Direct Pitch Edit
ピアノロール上に音声波形とともに表示されたピッチカーブを、鉛筆ツールで直接、描画/編集する機能です。直感的な歌声のニュアンス付けが可能。
●Voice Voltage
声のハリ具合や、強さ/弱さの成分をコントロールし、ダイナミックな声の抑揚を作り出すエフェクト。

すぐに音楽制作を始められる充実の同梱ソフトウェア
『初音ミク NT』には、大幅アップデートされた簡単操作のボーカル・エディタ「Piapro Studio」に加えて、米国PreSonus社のDAWソフト「Studio One Artist Piapro Edition」、
そしてさらに豊富なソフトウェア音源と、サウンド素材、エフェクトを収録しております。
◇Studio One Artist
直感的な操作でリズムやメロディを編集可能な音楽制作ワークステーションです。
「Piapro Studio」を使って初音ミクに歌わせて、更に収録のソフト音源や音素材、エフェクトを用いて音楽制作できます。
・PreSonusソフト音源
音楽制作のための500種類以上の楽器を用意。様々なジャンルの楽曲を制作できます。

ソフトウェア最小動作環境
【Windows】
OS :Windows 10 / 11 (64bit)
CPU : Intelマルチコアプロセッサー (Intel Core i5 以上を推奨)
RAMメモリ : 4GB 以上 (8GB 以上を推奨)
ストレージ : 20GB 以上の空き容量 (NTFSフォーマット)※
インストールメディア : DOWNLOAD FILE
その他 : サウンドデバイス / 1280x768px以上の画面解像度 / インターネット接続環境(常時接続)

【Mac】
OS : macOS 10.11~12
CPU : Intelマルチコアプロセッサー (Intel Core i5 以上を推奨), Apple Silicon (Rosetta 2)
RAMメモリ : 4GB 以上 (8GB 以上を推奨)
ストレージ : 30GB 以上の空き容量 (HFS+, APFSフォーマット)※
インストールメディア : DOWNLOAD FILE
その他 : 1280x768px以上の画面解像度 / インターネット接続環境(常時接続)

※本製品のインストーラは、本製品に同梱のライセンスキーを使って、SONICWIRE.COMからダウンロードいただけます。
※インストール後の容量は約7GBとなります。スマートフォンのテザリングなど、モバイルデータ通信経由ではダウンロードできない場合があります。
光回線など高速で安定したインターネット通信経由でダウンロードして下さい。
※最新のインストーラをご利用いただくため、DVD等の記録メディアは同梱しておりません。

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カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
45グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初音ミクを歌わせるだけなら操作感も分かりやすく簡単に行うことができます。付属のStudio Oneも取り敢えず使うDAWにしては十二分です。
ただし、Studio One付属の音源だけでオケを付けるのは少々難儀で、音源を追加しなければ曲として仕上げるには制約を感じます。
とは言え本体である初音ミクNTとPiapro Studio for NTに全く不満はなく、価格に見合う素晴らしい商品だと思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
息子にクリスマスプレゼントにした。
欲しかったので、超喜んでいた。
使い方など慣れるまで時間かかりそう。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発売してから数年たったので、安定してきたかな? と思って購入。
 ダメだね。褒める要素が3つもないね。逆に貶す要素は3つ以上ある。
 ダメ出しは色んな記事や動画通り。
 個人的には連携性が1番だね。ボーカロイドのファイル形式が作成出来ないのはちょっとな。NT自体独立したエンジン・ファイルになっているからしょうがないけどね。これが2人以上いるなら話は変わるのよ。
 連携性といえばテンポの追従。ピアプロエディタが優秀でテンポも可変なのよ。まぁこれは他のソフトもアレなので棚にあげますね。
 じゃあメリット3つの紹介。
 ・かわいいシリアル付きのカード。片寄で初音ミクNTのイラストなので、キャッシュレス系のカード財布に入れてます。ワンプッシュでクレカ達が飛び出てくる時、ひょっこり初音ミクの顔がこちらを覗いてきます。かわいいね。
 ・スタンドアローン。ピアプロエディションはプラグイン形式なので、初音ミクで遊びたいときはこれをDAWを開かなきゃいけない。私は初音ミクだけ開いて動作を少しでも軽くしたい 時はまずないけど、自立できるならしたに越したことはないのでね。
 ・色んな初音ミクに変わる。調整の腕次第だけど、初期ミクの機械チックで鼻詰まりみたいな声から藤田咲まで結構変わるね。v4だと初音ミクっぽくないバーチャルシンガーとかにはなるけども。初音ミクをこれほどまでに強く感じれるのはファンとしては一興です。

普通の人は買う価値はありません。これは断言できます。
ただ、初音ミクが好き NT記念 みたいな旧来の愛が深いオタク気質にはブッ刺さります。
まあ、私はv4xを使いますけどね。
2023年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これで何曲か作りましたが、正直これ買うメリットが4K解像度に対応してることくらいしかないかな。結構使いづらいです。

初音ミクが欲しいならまずはV4Xの方を買うのをおすすめします。

でもパッケージはかっこよかったです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
DTMで制作した楽曲を初音ミクに歌わせて概ね満足しています。
従来の初音ミクらしい歌い方や新たなニュアンスも作り込めるプラグインです。
ただかなり動作が重たいので推奨のPCのスペックよりも高性能なPCを用意する事をオススメします。
また、MIDI鍵盤での発音が出来ずマウスでの作業になりますし、値段のわりにはかなり不親切でクオリティの低い操作性となっております。今後のアップデートに期待して星は3つとさせて頂きます。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっと歌わせる分には、V4Xで十分でしたね。今後のバージョンアップに期待ですが、当面NTを使うことはないです。
 ・えっ、DARKとかSOFTとかなくなっちゃったの?→出るまで使わないと思う。
 ・調教むずい。ベタ打ちだとほぼ機械。こりゃ、がちで使いこなせないと、素人には歌わせるの無理だわ。
  V4Xなら、それなりに歌ってくれるのにね。→調教こそ命!!の方にはいいのかもです
 ・まぁ言われている通り、重い。スクロールかくかく。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年12月16日に日本でレビュー済み
【追記2】(2021/6/28)
ようやく残りの音声ライブラリー2つ(「Whisper」「Dark」)が追加された。
とりあえず使ってみた感じではそれほど悪くないかと。特に「Whisper」の方が使えそうな感触。
「Dark」の方は子音によって雑音に近いものが聞こえることがあった(調声すればどうにかなるのかも)。

ただ、個人的にはクロスシンセシスがないと使う機会があまりないかなぁと。オリジナルから
「Whisper」に自然に移行できれば、リリースのところの表現が深まりそう。
リリース部分のエフェクトがあまりないので、ちょっとめんどい。

クロスシンセシスも対応するかもという返答を以前にいただいていたが、どうなるかは全くわからない。

全体的に編集時の重さが軽減されたのもあって(それでもまだ快適とは言えないが)、オリジナルで
少しいじっていたら…、
またもや不具合………………………
編集していた部分、1小節分ぐらいの音が出なくなった。下に表示されるはずの音声波形も全くなく
なっている…。少し待てば処理が終わるかと思って待っていたが、5分ぐらい経っても消えたまま。
もう製品としては終わってるとしか言いようがない。

もう我慢の限界…。これ以上は触りたくないので、完全に不具合がなくなったっぽいアナウンスが
なければ、試すのもやめようかと思う(今後もアプデはしていくらしい)。

ダウンロード版は絶対に返金できないらしいが、こんなもん作っといてそれはないと思う。
よく発売したなこれ…。

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【追記】(2020/3/4)
特に大型のアプデが来たわけではないが、以下に挙げた部分はだいたい改善されているようなのでとりあえず
追記。もうちょっと高い頻度でアプデが来るのかと思っていたのでそこまで待っていましたが、全くなし。
最後のアプデの後にちょっと触って「え」から「で」への移行がスムーズになったのを確認して以来、触れて
いない。やはり1番の問題は作業の重さ。1つひとつの編集ごとにものすごい時間がかかる。一応、推奨
スペックは満たしているはずなんだが…。
次のアプデはいったいいつなんだろうなぁ。

と、書いたら次の日にアプデが来た。大幅な改善ではないようだが、動作速度の改善なども入っているらしい。
今後1,2か月の間に新しいボイスライブラリーを含む大型のアプデがあるらしいので、それを待とうと思う。
なんかアプデのダウンロードも製品ダウンロード回数に含まれるらしく、私はすでに規定を越えていて
「レスキューモード」というのを使わなくてはならない。それも回数制限があり、それを越えるとカスタマー
センターみたいなところに連絡しなければならないらしく、めんどいので大きなアプデが来るまではアプデを
控えようと思う。アプデでこんなめんどい作業が必要なのは理解に苦しむが、そういう仕様なのでしょうがない。

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2年ぐらい前からV4Xを使って、主に既存曲のコピーで遊んでいるぐらいの素人です。
ですので、参考にはあまりならないとは思いますが、素人なりに思うことを書きます。

まず、私はDL版を早期から予約してました。プロトタイプ版を楽しみにしてましたが、コロナ禍の影響もあってか
延期。やっと来たプロトタイプ版を触ってみてがっかりしました。

個人的にはベタ打ちしたときにV4Xと比べて、NTの優れている点が見つかりませんでした。しかも、
不具合が多く、一番ひどいのは編集作業中の強制終了…。まともに作業ができませんでした。
何度かのアプデを経て、まともになってきたかなぁと思いましたが、やはり聞いていてV4Xに比べて
確実に優れている商品とは思えませんでした。

そうこうするうちに製品版のリリース。正直期待していませんでしたが、ある意味その悪い予感が的中。
プロトタイプ版(スタンドアローン)で改善されていたものが、プラグイン版でまた発生。
私が確認したものを簡単に(11/27発売直後のバージョンのもの)以下に。

 ◆ midiファイルで取り込んだpiapro studioのテンポが、マスタートラックのテンポとうまく合わず、
  上手く音声が再生されなかった(再生しても歌声が聞こえない状態)。
   結局、自分でpiapro studioのテンポを手動で書き換えることで、ようやく普通に再生された。
  (V4Xは自動でマスタートラックにテンポを合わせる機能がある)

 ◆ なぜか日本語の歌詞入力ができなかった。(現在はアプデで改善された模様。公式からの発表があった。)

 ◆ 結局、編集中に強制終了(DAWでプラグインとして使っていたときに、DAWのアプリごと画面から消えた)。

その後、1回のアプデを確認したが、現段階では機能も音声ライブラリーもまだ完備(今後追加される機能がまだ
多い)されていないので、正直お金に余裕のある人だけが買えばいいと思います。
何度か問い合わせなどをしましたが、体験版に近いものもそのうち出すらしいので、購入を迷っている方は
それを待つべきかと。

ボカロを興味本位で触りたいなら間違いなくV4Xの体験版(39日間)の方をお勧めします。

最後に…
どうしてもNTで気になったのは、「え」から「で」への移行部分。ベタ打ちで比べると明らかにV4Xの方が
滑らかにつながっているように聞こえます。もっといじってみれば何か方法があるのかもしれませんが、
今のところNTに触りたいとは思いません(編集してもいきなりクラッシュされてはたまらない)。今後も
アプデを重ねるようなので、それに期待したいと思います。

有名なボカロPの意見にはNTだけの良さを書いている部分も見られました(不具合についても書いてましたが)。
個人的には「voice voltage」などの新機能には期待しているところです。

期待感もまだありますが、現状(2020/12/16)でそこまですごいと感じる部分(正直不具合の多さにそこまで
触れていないが)がありません。ベテランでお金に余裕がある人は、違いを試すために購入しても
良いかもしれませんが、素人でボカロに触れてみよう、ぐらいの人には全くおススメできない商品です。
とりあえずお試しはV4Xで。

今後のアプデで印象が変わればまた追記します。
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現状では全般微妙ですね…
アプデに期待します