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売れるWEBデザインマーケティングの法則 Kindle版
■デザイン知識ゼロからでOK、セオリー無視。
「かっこいい」「おしゃれ」ではなく、
「爆売れ」WEBデザイン鉄板ルール
WEBデザイナーはもちろん、
◎会社でWEBサイトにかかわっている方
◎ご自身のビジネスでWEBサイトを立ち上げている方
◎WEBマーケティング担当者
にこそ読んでいただきたい1冊が登場です。
本書の目的は明確です。
「かっこいい」「おしゃれ」なサイトではなく、
「売れる」サイトをつくれる(発注できる)ようになること。
■いくら「かっこいい」「おしゃれ」なサイトでも
売れなければ、何の意味もありません。
逆に言えば、たとえ「ダサい」サイトでも、
売れるのなら、そのサイトはすばらしいサイト、
というわけです。
著者が長年の経験から導き出した知恵や知識を体系化した
「顧客心理逆算式デザインの法則」を基に、
ユーザー心理から逆算して、
あなたのサイトの問題を見つけ出し、
解決する方法を徹底的に解説します。
■「顧客心理逆算式デザインの法則」の一部を紹介すると、
以下のとおりです。
◎今までのペルソナに命を吹き込む――ペルソナ設計新メソッド「ピョン吉」の法則
◎心理トリック口コミの効果を最大限にする――「印象コントロール」の法則
◎「よくある質問」の有効活用――「安心感増大」の法則
◎見る人によって、欲しい情報とタイミングが違う――「味噌汁はアツアツ」の法則
◎「迷ったらここに来てね」という場所をつくる――「迷子相談所」の法則
◎良い記事でなくてもサイトを回遊させられるコンテンツ配置――「避難所」の法則
◎お問い合わせをアップする簡単な方法――「競走馬」の法則
◎顧客に努力させる――「宝探し、ディテクティブデザイヤー」の法則
◎過度な親切心は逆効果を生む――「ツンデレ」の法則
などなど、
デザイン知識ゼロからでOK、セオリー無視。
「売れる」サイトづくりの法則を徹底解説しています。
本書を片手に今のあなたのWEBサイトを見れば、
問題が解決し出します。
いずれも「BASE」「Shopify」でも
活用できるものばかり。
あなたの商品と顧客をマッチさせる
売れるWEBデザインを生む思考法&実践法を
完全マスターできる1冊です。
■本書の内容
はじめに
第1章 なぜWEBサイトをつくった企業の
第2章 売上はデザインが9割
第3章 売上10倍を当たり前にするWEBデザインの法則
第4章 超実践! 自社サイトの課題と解決策の見つけ方
第5章 デザインに心理トリックを取り入れて、0円でファンを殺到させる
第6章 セオリー無視! 今の流入数で最大限コンバージョンさせる方法
第7章 WEB以外にも活用可能! 儲かり続ける発想力の鍛え方
「かっこいい」「おしゃれ」ではなく、
「爆売れ」WEBデザイン鉄板ルール
WEBデザイナーはもちろん、
◎会社でWEBサイトにかかわっている方
◎ご自身のビジネスでWEBサイトを立ち上げている方
◎WEBマーケティング担当者
にこそ読んでいただきたい1冊が登場です。
本書の目的は明確です。
「かっこいい」「おしゃれ」なサイトではなく、
「売れる」サイトをつくれる(発注できる)ようになること。
■いくら「かっこいい」「おしゃれ」なサイトでも
売れなければ、何の意味もありません。
逆に言えば、たとえ「ダサい」サイトでも、
売れるのなら、そのサイトはすばらしいサイト、
というわけです。
著者が長年の経験から導き出した知恵や知識を体系化した
「顧客心理逆算式デザインの法則」を基に、
ユーザー心理から逆算して、
あなたのサイトの問題を見つけ出し、
解決する方法を徹底的に解説します。
■「顧客心理逆算式デザインの法則」の一部を紹介すると、
以下のとおりです。
◎今までのペルソナに命を吹き込む――ペルソナ設計新メソッド「ピョン吉」の法則
◎心理トリック口コミの効果を最大限にする――「印象コントロール」の法則
◎「よくある質問」の有効活用――「安心感増大」の法則
◎見る人によって、欲しい情報とタイミングが違う――「味噌汁はアツアツ」の法則
◎「迷ったらここに来てね」という場所をつくる――「迷子相談所」の法則
◎良い記事でなくてもサイトを回遊させられるコンテンツ配置――「避難所」の法則
◎お問い合わせをアップする簡単な方法――「競走馬」の法則
◎顧客に努力させる――「宝探し、ディテクティブデザイヤー」の法則
◎過度な親切心は逆効果を生む――「ツンデレ」の法則
などなど、
デザイン知識ゼロからでOK、セオリー無視。
「売れる」サイトづくりの法則を徹底解説しています。
本書を片手に今のあなたのWEBサイトを見れば、
問題が解決し出します。
いずれも「BASE」「Shopify」でも
活用できるものばかり。
あなたの商品と顧客をマッチさせる
売れるWEBデザインを生む思考法&実践法を
完全マスターできる1冊です。
■本書の内容
はじめに
第1章 なぜWEBサイトをつくった企業の
第2章 売上はデザインが9割
第3章 売上10倍を当たり前にするWEBデザインの法則
第4章 超実践! 自社サイトの課題と解決策の見つけ方
第5章 デザインに心理トリックを取り入れて、0円でファンを殺到させる
第6章 セオリー無視! 今の流入数で最大限コンバージョンさせる方法
第7章 WEB以外にも活用可能! 儲かり続ける発想力の鍛え方
- 言語日本語
- 出版社フォレスト出版
- 発売日2020/12/4
- ファイルサイズ28217 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
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商品の説明
著者について
野口哲平(のぐち・てっぺい)
株式会社Open Field代表取締役社長。WEBデザイナー&ディレクター。
東京学芸大学教育学部卒業後、複数の企業を経て、アパレルネット通販会社入社。ネットショップの運営、商品仕入れ、キャンペーン企画を担当しながら顧客心理を掴む方法を研究、実践を重ねて、店長として年商1億円の会社を3年で2億円に成長させる。2008年10月に独立し、2012年(株)Open Field設立、現職。高額な広告費用をかけず、0円でコンバージョンを最大化し、ファンが殺到するオリジナルメソッド「顧客心理逆算式」デザインの法則を完全体系化。サザビーグループのブランド「NOJESS」、片岡物産のブランド「辻利」のサイト制作など、大手ブランドのホームページ制作案件を手がける一方、成果だけでなくセンスやこだわりを求められる企業のHP制作を数多く手がけ、10年間で、10倍売り上げるページを1万ページ以上を制作してきた圧倒的な実績を誇る。
株式会社Open Field代表取締役社長。WEBデザイナー&ディレクター。
東京学芸大学教育学部卒業後、複数の企業を経て、アパレルネット通販会社入社。ネットショップの運営、商品仕入れ、キャンペーン企画を担当しながら顧客心理を掴む方法を研究、実践を重ねて、店長として年商1億円の会社を3年で2億円に成長させる。2008年10月に独立し、2012年(株)Open Field設立、現職。高額な広告費用をかけず、0円でコンバージョンを最大化し、ファンが殺到するオリジナルメソッド「顧客心理逆算式」デザインの法則を完全体系化。サザビーグループのブランド「NOJESS」、片岡物産のブランド「辻利」のサイト制作など、大手ブランドのホームページ制作案件を手がける一方、成果だけでなくセンスやこだわりを求められる企業のHP制作を数多く手がけ、10年間で、10倍売り上げるページを1万ページ以上を制作してきた圧倒的な実績を誇る。
登録情報
- ASIN : B08NVQXVJT
- 出版社 : フォレスト出版 (2020/12/4)
- 発売日 : 2020/12/4
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 28217 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 204ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 214,174位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 880位マーケティング (Kindleストア)
- - 1,309位グラフィックデザイン (本)
- - 7,925位産業研究 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
独学の身にはめちゃくちゃ参考になりました。
取り入れていきたいと思います
取り入れていきたいと思います
2021年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初級者向けに平易な言葉で書かれているため読みやすいですが、体系的な整理はされておらず、おススメ出来ません。
webマーケ経験者にとっては「内容が薄く非常に物足りない」というのが率直な感想。
webマーケ経験者にとっては「内容が薄く非常に物足りない」というのが率直な感想。
2021年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サイトのCVR改善にあたり、なにか一つでも手がかりになればと本書を手に取ったが、Webマーケティングの本質的な思考をインプットすることができ大変満足した。もちろん、知っていることや、そりゃそうだよねと思うところも多かったが、改めてこのような本質的な視点で解説された書籍はあまりないため、貴重な書籍だと思う。それは、いわゆる「正解」と言われるやり方で成果が出ない場合などは、それがユーザー心理としては全く逆にCVRを下げている要因ともなっているかもしれないということで、まず考察すべきなのはユーザー心理であるということ。ここが欠けてしまうと大きな機会損失を生みかねないということを、本書を読み進める上で何度も感じたことだ。サイト改善に関する書籍は他にもいくつかあり、その多くは「手法」の解説が多く、もちろんユーザー心理も合わせて解説がされている。対して本書は特に「ユーザー心理」に焦点を当ててWebマーケティングの実践的な手法を解説している点が、他書にはない最大の特徴となる。これが「顧客心理逆算式デザイン」であり、これは流行り廃りの類のものではなく本質を突いた視点であると思う。つまりはこのような視点を持つことが最も重要であり、流行り廃りのワードに振り回されないためにも、本書を読んでWebマーケティングの知見をより深めていく土台としての思考を学ぶことができる良書と言えるだろう。
2021年10月7日に日本でレビュー済み
著者の言うデザインとは目的に対する行為の理由付けと課題解決の事である。
その考え方をベースにして、WEBデザインとは何たるかを独自に解釈し、
HP(WEBサイト)を作りたいという顧客に向けての、
様々な疑問や不安を解消する上手な営業方法が書かれている。
全体が営業トーク調の文章で、顧客の抱えるいろんな疑問点に、
わかり易い言葉で気持ちよく不安を解消することを重点においた、説明や意見が展開されていく。
著者の営業とはこういうものだと、この本を通して伝わってきた。
ホームページなどについて全くの無知な人に対して、
難しいITの話を極力避けて、気持ちに寄り添い、不安の解消にアプローチする営業手法は、
もちろん大事な要素の一つだと思うし、
こういった内容は受け取る側は気持ちがよく、顧客に刺さる部分もあるかもしれない。
しかし、少しでもWEBの制作に関わった人にとって本著の内容は、
技術職デザイン職側の視点から、
疑問の残る事をわりとはっきりと断言していたりする部分が目立ち、目をつぶれない。
具体的手法一つ取り上げても、
問い合わせ増やすためにあえて電話番号入れないとか、
お問い合わせにフッター見せないとか、
テクニックがオリジナルすぎて参考にすることはとても難しい。
このやり方に対する根拠も著者の主観や感想でしかなく、納得するにはもう少し裏付けや説明が欲しい。
これで売上伸びたんですよ、だから正しいのですよと言われたらもうどうしようもない。
本題の法則の章には独自の法則を乗せているのだが、
「女子OLの法則」とかちょっとフザケすぎなネーミングの法則が何個も書かれていた。
内容も無料講座でやっているようなレベルで、どこかで聞いたことある内容だった。
著者の言うマーケティングとは、
いかに顧客の不安を解消し気持ちよく納得してもらうことに重点を置いた営業的手法で、読み始めは興味を惹かれた。しかし読み勧めていくと、書いていることがどんどん迷走していっているように感じられた。
一番重要であろう法則の章なんかはまさにそれ。
結局の所、目的を達成できれば(売れれば)何でもいいんだよというちょっと乱暴なメッセージを受け取ったように思う。
とはいえこれで一定の成果をあげている手法であるのなら、こういう視点もあっていいのだと思う。
口で契約取るには顧客もこのほうがわかりやすいのだろう。コンサルとか営業とかそういった視点では。
成果を上げることはたしかに重要で、
望む結果が生まれている(顧客とエンドユーザーが満足し、売上やアクセスが伸びている)のであれば、
この独自法則に外野があれこれ口挟むことでもないのかもしれない。
この本で自分が知りたかったのは、小手先の営業テクでも、技術職デザイン職の自己満足でもない、
WEBとそのマーケティングの本質的部分だったので、そこについては思うような情報は書かれていなかった。
重ねるが、この営業視点のウェブディレクターさんの事業が、
この本に書かれているやり方でうまく行ってるのなら、それはそれでいいんだと思う。
ただ、他の人がこの本を参考にしてどうかするものでもないなという印象を受けた。
その考え方をベースにして、WEBデザインとは何たるかを独自に解釈し、
HP(WEBサイト)を作りたいという顧客に向けての、
様々な疑問や不安を解消する上手な営業方法が書かれている。
全体が営業トーク調の文章で、顧客の抱えるいろんな疑問点に、
わかり易い言葉で気持ちよく不安を解消することを重点においた、説明や意見が展開されていく。
著者の営業とはこういうものだと、この本を通して伝わってきた。
ホームページなどについて全くの無知な人に対して、
難しいITの話を極力避けて、気持ちに寄り添い、不安の解消にアプローチする営業手法は、
もちろん大事な要素の一つだと思うし、
こういった内容は受け取る側は気持ちがよく、顧客に刺さる部分もあるかもしれない。
しかし、少しでもWEBの制作に関わった人にとって本著の内容は、
技術職デザイン職側の視点から、
疑問の残る事をわりとはっきりと断言していたりする部分が目立ち、目をつぶれない。
具体的手法一つ取り上げても、
問い合わせ増やすためにあえて電話番号入れないとか、
お問い合わせにフッター見せないとか、
テクニックがオリジナルすぎて参考にすることはとても難しい。
このやり方に対する根拠も著者の主観や感想でしかなく、納得するにはもう少し裏付けや説明が欲しい。
これで売上伸びたんですよ、だから正しいのですよと言われたらもうどうしようもない。
本題の法則の章には独自の法則を乗せているのだが、
「女子OLの法則」とかちょっとフザケすぎなネーミングの法則が何個も書かれていた。
内容も無料講座でやっているようなレベルで、どこかで聞いたことある内容だった。
著者の言うマーケティングとは、
いかに顧客の不安を解消し気持ちよく納得してもらうことに重点を置いた営業的手法で、読み始めは興味を惹かれた。しかし読み勧めていくと、書いていることがどんどん迷走していっているように感じられた。
一番重要であろう法則の章なんかはまさにそれ。
結局の所、目的を達成できれば(売れれば)何でもいいんだよというちょっと乱暴なメッセージを受け取ったように思う。
とはいえこれで一定の成果をあげている手法であるのなら、こういう視点もあっていいのだと思う。
口で契約取るには顧客もこのほうがわかりやすいのだろう。コンサルとか営業とかそういった視点では。
成果を上げることはたしかに重要で、
望む結果が生まれている(顧客とエンドユーザーが満足し、売上やアクセスが伸びている)のであれば、
この独自法則に外野があれこれ口挟むことでもないのかもしれない。
この本で自分が知りたかったのは、小手先の営業テクでも、技術職デザイン職の自己満足でもない、
WEBとそのマーケティングの本質的部分だったので、そこについては思うような情報は書かれていなかった。
重ねるが、この営業視点のウェブディレクターさんの事業が、
この本に書かれているやり方でうまく行ってるのなら、それはそれでいいんだと思う。
ただ、他の人がこの本を参考にしてどうかするものでもないなという印象を受けた。
2020年12月27日に日本でレビュー済み
よいWEBデザインとは何か?
どうすれば「成果の出る」
WEBを作ることができるのか?
が、具体的にまとまっています。
熟練者には当たり前のこと
ばかりなのかもしれませんが、
具体的によい、悪いと挙げられている事例を
自社に当てはめると、
はっとすることばかりでした。
初心者〜中級者には
とても良い一冊かと思います。
どうすれば「成果の出る」
WEBを作ることができるのか?
が、具体的にまとまっています。
熟練者には当たり前のこと
ばかりなのかもしれませんが、
具体的によい、悪いと挙げられている事例を
自社に当てはめると、
はっとすることばかりでした。
初心者〜中級者には
とても良い一冊かと思います。
2021年6月26日に日本でレビュー済み
この著者が経営する会社のホームページを覗くと常時ssl化は一応してあるがそもそも元のurlにリダイレクトがかかっておらず表示されるHPはまさかのssl化なし、こんな初歩的な対策が出来ていない人が他人のHPについてあれこれいえるのか?
また、ソースコードも見たがタイトルタグが制作会社やコンサル会社としては致命的なタイトル、物を売る売らない以前の問題、制作事例も本書の中にある古着屋ぐらいで本当に活動してるのかと思う。
言えることは他人にあれこれ指示するまえにまずは自分の会社のHPをなんとかせーよというもの。
まあ、この本もブランディングを高めるための自費出版なんでしょうけども。
あと本書に書いてあるわざと営業時間を載せず消せの記事、はぁじゃね?変なこというなよ。
また、ソースコードも見たがタイトルタグが制作会社やコンサル会社としては致命的なタイトル、物を売る売らない以前の問題、制作事例も本書の中にある古着屋ぐらいで本当に活動してるのかと思う。
言えることは他人にあれこれ指示するまえにまずは自分の会社のHPをなんとかせーよというもの。
まあ、この本もブランディングを高めるための自費出版なんでしょうけども。
あと本書に書いてあるわざと営業時間を載せず消せの記事、はぁじゃね?変なこというなよ。
2020年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
web制作の駆け出しの者です。
個人的には読んで本当に良かったです。
良かった理由
・わたしがweb制作をしようと思ったきっかけに、『効果の出るサイトを作る』ということがあり、今回の本はまさに知りたい内容だったため
・デザインをセンスではなくロジックとして説明してくれるものに出会いたかったため
・初学者でも読みやすいように難しい言葉を使わずに書かれていたため
感覚でなんとなくデザインしていることに不安を感じている方や、デザインと言われても何をして良いのかわからないといった方におすすめだと思います。
個人的には読んで本当に良かったです。
良かった理由
・わたしがweb制作をしようと思ったきっかけに、『効果の出るサイトを作る』ということがあり、今回の本はまさに知りたい内容だったため
・デザインをセンスではなくロジックとして説明してくれるものに出会いたかったため
・初学者でも読みやすいように難しい言葉を使わずに書かれていたため
感覚でなんとなくデザインしていることに不安を感じている方や、デザインと言われても何をして良いのかわからないといった方におすすめだと思います。