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必携英単語LEAP 単行本 – 2018/11/1

4.4 5つ星のうち4.4 273個の評価

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1,935の英単語をActive Vocabulary(発信語彙)とPassive Vocabulary(受信語彙)に分類した4技能対応型英単語帳

■Part1,2:writingやspeakingで「使いこなせる」ようにするActive Vocabulary(発信語彙)
発信に必要な熟語や定型表現、発信の際に間違えやすいポイントなど、使うための情報が満載
見出し語のフレーズ,例文は「その英単語が持つイメージを表しているか」「Activeに分類された英単語は,実際にwritingやspeakingで使われるものになっているか」という点にこだわって掲載

■Part3,4:readingやlisteningで「意味がわかる」ようにするPassive Vocabulary(受信語彙)

■見出し語のCEFRレベル表記
見出し語の語彙難度をCEFRレベルで明示(CEFR-J Wordlist準拠)
従来の曖昧な試験に出るという基準ではなく,CEFRレベルという客観的な視点に基づいて英単語選定
※CEFR(Common European Framework of References):言語能力を評価する国際指標
※CEFR-J:CEFRをベースに,日本の英語教育での利用を目的に構築された新しい「英語能力の到達度指標」

■語のニュアンスの理解,類義語との使い分け
英単語持つ広がりを,語の中心イメージで捉えられる工夫を全Partに掲載
意味の似た英単語や関連のある英単語を並べて,その使い分けを明示

■語源や語呂合わせで丸暗記を打破
語源はその連想の過程をかみ砕いて示し,さらに同語源の英単語も適宜紹介することで理解が深まる工夫を施す
音のつながりも示すことで暗記の手助けに

■4種類の音声
1)見出し語+語の意味:英語で「話す」トレーニング
2)用例(日→英):英語で「話す」トレーニング(口頭英作文用)
3)用例(英→日):英語を「聞く」トレーニング(英文解釈用)
4)用例(英文のみ):ディクテーション・シャドウイング
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商品の説明

著者について

京都府亀岡市出身.京都大学卒業.現在,駿台予備学校講師,学研プライムゼミ特任講師,竹岡塾主催.
主な著書は,『必携英語表現集EssentialEnglishExpressions(数研出版)』,『ドラゴン・イングリッシュ基本英文100(講談社)』,『竹岡の英文法・語法ULTIMATE究極の600(学研プラス)』ほか多数.

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 数研出版; B6版 (2018/11/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2018/11/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 512ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4410144227
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4410144226
  • 寸法 ‏ : ‎ 13.3 x 1.8 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 273個の評価

カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月12日に日本でレビュー済み
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問題なし
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年5月21日に日本でレビュー済み
ターゲット1900は語源と自動詞他動詞書いておらず使い勝手が悪いが、LEAPはコロケーションもしっかり書いてあるのでオススメです
2023年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【良い点】
 一語に対して一義しか用例を載せていない単語集がほとんどの中、本書では複数の語義と用例を載せている
 名詞が通例複数形で使われる、動詞が通例過去分詞形で使われる等、使われ方が詳しく説明されている

【悪い点】
 語源の情報の扱い方がどっちつかず。語源が単語を覚えるのに役立つのは、同じ語源を持つ英単語が列挙されている専用の辞典(あるいは単語集)で、普通の単語集で既に学習した単語の理解・記憶を語源の面から補強・整理する、というものだろう。本書では、同じ語源の単語があっても一つしかなく、非常に使いづらい。本書に載っている単語に合わせた語源中心の単語集を別に作るか、最初から語源の情報は載せないか、いずれかにした方が学習者にとっては良いだろう
 そもそも、語呂合わせで覚えるのでは、覚えるべきものが多くなり、実用的ではない。語呂合わせにどうしても頼るとしたら、なかなか覚えられない数十語くらいに限るべきだろう。そういった限定なしに、覚える際のヒントとして使うよう勧めるのはいかがなものか
 例えばtasteでは、用例にhave good taste[×sense] in clothesとあるように、tasteの意味を連想させてしまっている(senseを用いないことは語義の説明の箇所に記すべき)
 用例にヒントとなる絵がたまにあるのが邪魔
 覚えた単語、あるいは覚えられない単語をチェックする欄があるが、用例の方にはチェック欄がない。
 派生語や派生語の語義が青字になっており、赤シートをかぶせて覚えることが出来ないし、赤シートで覆って隠せるように緑ペンでマークすると文字が非常に見にくい
 派生語にアクセントは振られているものの、発音記号が振られていない
 例えば、総称としてのlawと、個々の法律を表すlawを別々の語義として挙げているが、単語集は辞書ではないのでそこまでは必要ない
 用例の中にエントリー単語以外の難単語[熟語]が含まれている場合がある(例えば、appreciate the flavors of Japanese cuisineのcuisineや、get off the subjectのget offなど)ので、エントリーされている語の訳ではなく用例全体を訳そうとするときに不都合
 例えばcontainのcontain my angerなど、通例否定文で使われるものなのにその点について言及されていないものがある(Active Vocabularyを謳うならそこまで言及すべき)
 用例に余分な言葉が付いていて、当該の単語の意味が簡単に連想させてしまう(routineの用例のSweeping the street in front of my house is part of my daily routine.など)
 実際の大学入試に頻出しているか疑わしい語義がある(articleの「冠詞」、Cancerの「カニ座」、tenseの「時制」など)
 同じ綴りだけど別の語を一つの単語として扱っている(policyの「政策」「方針」と「保険契約、約款」など)
 右側のページで用例として示しているのに、左側のページの頻出で同じ表現を挙げている
 語義・用例・用例の和訳に関する問題が多い(下記参照)

【語義・用例・用例の和訳に関する問題】
 [5]discussの二つ目の語義、「~を話題に出す」は稀(手持ちの辞書の中ではランダムハウス英和大辞典のみ)
 [32]discoverの三つ目の語義、「(知るという意味で)~に出会う」は稀(手持ちの辞書の中ではウィズダム英和辞典のみ)
 [94]economyの用例①boost the Japanese economyが「日本経済を強化する」と訳されているが、「強化する」といった表現は日本語上あまりされず、「発展させる」「活性化する」「刺激する」あたりが使われることが多い
 [156]remainの用例①The cause of the accident remains unknown.が「その事故の原因はいまだに知られていない(知られていないままだ).」と訳されているが、「分かっていない」とすべき
 [101]destroyの用例②We have to destroy this horse.「この馬は殺処分にするしかない.」となっているが、destroyを「殺処分にする」という意味で使われるときは通例受け身(ウィズダム英和辞典、ジーニアス英和辞典)なので、This horse has to be destroyed.とすべき
 [266]increaseの用例③an increase in land pricesが「地価の増加」と訳されているが、日本語の表現としては「地価の上昇」とすべき
 [270]weighの用例①weigh 40 kilogramsが「体重が40キロだ」と訳されているが、主語が人や動物と明示されているわけではないので「体重」と訳すべきではない
 [346]passageの用例③the nasal passageが「鼻孔(鼻の通路)」と訳されているが、the nasal passageのpassageは、「通路」ではなく「(体内で気体・液体が通る)管」(ウィズダム英和辞典)と訳すべき
 [359]begの用例②beg for something to eatが「食べ物をおねだりする」と訳されているが、ここのbegは「乞食などが金・食べ物などを物乞いする」(ウィズダム英和辞典)ことを指していると解釈するのが自然なので、単に「求める」という語義にすべきではない
 [375]dueの語義③「到着[出産]予定の」の用例としてThe train is due to arrive at 9:00.「電車は9時に到着予定です.」(「到着予定」が赤字)が挙げられているが、dueが「到着予定」の意味になるのはto doを伴わない時で、to doを伴う場合は「~する予定だ」という意味にすべき
 [389]nearlyの語義①「ほとんど」の注意点として「nearly ~の場合「~」を超えることはない」、とされているが、正確に言うとnearlyは「(もう少しで達しそうで)ほとんど」(ウィズダム英和辞典)という意味なので、「~以上になることはない」と説明するのが正確
 [419]replyの用例②I look forward to your reply.が「あなたの返事を楽しみにしています.」と訳されているが、日本語の表現として普通は「ご返事、お待ちしております.」といった表現にすべき
 [533]departmentの用例①the toy department「おもちゃ売り場」でのdepartmentの使われ方(百貨店などの売り場)と語義「(組織の)部門、課」が一致していない
 [540]functionの用例②not functioning well「うまく機能していない」はbeを加えてbe not functioning wellとすべき
 [595]rejectの語義②「(人)を除け者にする」は確かに用例のPeople in the village rejected him.には当てはまる訳し方だがこれは特殊であり、一般的には例えばto refuse to give someone any love or attention(LDOCE)「人に愛情を注ごうとしない」、「〈(愛情を求める)人〉に冷たくあたる」(ウィズダム英和辞典)といった訳語にすべき
 [639]strikeの用例⑤go on a strikeのaは省くべき。確かに、ジーニアス英和大辞典、ランダムハウス英和大辞典、オーレックス英和辞典、英和活用大辞典などでは不定冠詞を用いることがあるとしているが、ウィズダム英和辞典では通例無冠詞、リーダーズ英和辞典とジーニアス英和辞典、LDOCE(オンライン版)、Longman Dictionary of Common Errorsでは無冠詞(不定冠詞を付けるのは誤り)とされている。明確に誤りだとしている辞典が一定数ある以上、確実に正しいとされる無冠詞の用法を単語集では採用するべき
 [662]lastの用例③for the [×this] last twenty daysが「この20日の間」と訳されているが、日本語の表現としては「この20日間」とすべき
 [674]concludeの用例②conclude my workが「(長期の)仕事を終わりにする」と訳されているが、手持ちの辞書にはこの語義が見当たらず、ここでは「 (主に長期間行ってきた)事を完成させる」(ウィズダム英和辞典)と解釈すべき
 [694]grantの用例①take cars for grantedが「車の存在を当然(認められたもの)と考える」と訳されているが、この表現(take O for granted)のgrantは無理に「認める」と訳さずに熟語として掲載すべき(grantには確かに「認める」という意味があるが、「人がO(人・物・事)を(しぶしぶ)認める」(ジーニアス英和辞典)という意味なのでtake O for grantedのgrantとは意味がずれる)
 [726]greedyの用例A greedy child ate all the pies.が「欲張りな子がパイを全部食べた.」と訳されているが、greedyには一般的に「欲張りな」という意味の他に、「食い意地の張った」(ジーニアス英和辞典、ウィズダム英和辞典)という語義があるので、ここではそれを採用すべき
 [761]criticalの用例①in a critical conditionが「危篤状態(危機的な状況)で」と訳されているが、このconditionは「状況」ではなく「体調」にすべき
 [825]scaleは「うろこ」の意味で使われる際は通常複数形であるのに、その記述がない
 [842]spareの用例①in my spare timeが語義①「余分な」を用いて、「余分な時間で」と訳されているが、in one’s spare timeで「余暇の時間に」(ジーニアス英和辞典)という意味になる
 [851]currentの用例②according to a current rumorが「世間の(流通している)うわさによると」と訳されているが、「流通している」ではなく「流布している」といった表現にすべき(「〈貨幣が〉流通[通用]している」と「(現在)伝えられている,(人々の間に)流れている」は別の語義(ランダムハウス英和大辞典))
 [881]rewardの用例②reward children for behaving wellが「子どもたちにいい子にしていたことの褒美をやる」と訳されているが、「褒美をやる」という表現は普通、地位・身分が下の者に行うことを指すので、対象が子どもあれば「ご褒美をあげる」といった表現をすべき
[898]guaranteeの用例①Freedom of speech is guaranteed under the Constitution of Japan.が「言論の自由は日本国憲法で保証されている.」と訳されているが、「保証」ではなく「保障」を使うべき
 [930]termの語義④では「(-s)(契約などの)条件」と複数形で使われることが明示されているが、用例on equal termsのtermsのsに下線が引かれていない
 [980]fearの用例②fear that we may not receive a pensionも用例③fear that it will rain tomorrowもfear that S Vの文型であるが、この文型に別の語義を与えている辞書は管見の限り見当たらない
 [1023]solidには確かに、語義②のように「ぎっしり詰まった」という意味があるが、用例②solid goldのsolidは「ぎっしり詰まった」ではなく「〈金・銀などが〉中まで同質の,めっきでない」(ジーニアス英和辞典)であるので、語義が用例どちらかを変えるべき(語義と用例が合っていない)
 [1073]monumentの用例put up a monumentが「記念碑を立てる」と訳されているが、「建てる」とするのが一般的
 [1149]circulateの語義②「~を循環させる」と用例②circulate the memoの訳「メモをみんなに回す」が一致していない(例えばジーニアス英和辞典では他動詞の語義①では「〈液体・気体など〉を循環させる」、語義③では「〈新聞・雑誌など〉を〔…に〕配布する,回覧する」とあり、はっきりと別の語義として分類されている)
 [1166]leapの用例②by [in] leaps and boundsが「飛躍的に(躍進によって)」と訳されているが、このby [in] leaps and boundsという表現のleapは無理に「躍進」と訳さずに熟語として掲載すべき(ジーニアス英和辞典、ジーニアス英和大辞典、新英和大辞典、ランダムハウス英和大辞典ではleapの熟語として掲載されている)
 [1201]insightには語義①「洞察(力)」と語義②「見識」があるが、用例②a woman of great insightは「深い洞察力のある女性」と訳すべき。ジーニアス英和辞典ではa person of great insightが「深い洞察力のある人」、ジーニアス英和大辞典とウィズダム英和辞典ではa man of great insightは「深い洞察力のある人」、オーレックス英和辞典ではa man of great [OR keen] insightが「洞察力の鋭い人」、リーダーズ英和辞典ではa man of insightで「明察の人」、新英和大辞典ではa person of insightで「物を見抜く力のある人,洞察力のある人」、新編英和活用大辞典ではa man of great insightが「非常に洞察力のある人」と訳されている。OALDの説明を借りれば、the ability to see and understand the truth about people or situationsが「洞察力」、an understanding of what something is likeが「見識」ということになろう
 [1219]shadeは語義②「(意味などの)わずかな違い」で使われる場合、通例複数形(ウィズダム英和辞典、ジーニアス英和辞典)なのに、語義と用例にその記述がない
 [1246]reproduceの用例③permission to reproduce the cartoonが「そのマンガを掲載する許可」と訳されているが、reproduceには「複写する」「複製する」「転載する」「再び生み出す」という訳はあるが、「掲載する」という訳は見当たらない
 [1254]principalの用例①the country’s principal export「その国の主な輸出品」のexportは、「輸出品」の意味で使われる際は通例複数形(ウィズダム英和辞典、ジーニアス英和辞典)なので、exportではなくexportsにすべき
 [1282]internalの語義①「内部の」の用例としてinternal organs「内臓」が挙げられているが、internal organのinternalは、「内部の」ではなく「体内の」(ウィズダム英和辞典、ジーニアス英和辞典)という意味
 [1288]neutralの用例②carbon neutralは確かに「炭素中立」と訳せるが、「カーボンニュートラル」が一般的に使われているので、それを訳語として採用すべき(「炭素中立」はカッコ内で示すに留めるべき)
 [1332]craftが「船・航空機・宇宙船」の意味で使われる場合は単複同形(ジーニアス英和大辞典、新英和大辞典、リーダーズ英和辞典、オーレックス英和辞典、OALD、LDOCE)ということを明示しておかないと何故、用例③enemy craftが「敵の船隊」と訳されているのが分からない
 [1338]faithの語義①では「(主に宗教上の)信仰」とあり、確かに例えばhave faith in Christでは「信仰」という意味で解釈できるが、用例①the Buddhist faith「仏教(仏教の信仰)」の場合、「宗教」もしくは「教義」という意味に解釈すべき
 [1399]prettyの用例①I know him pretty well.が「彼のことはまあまあ知ってるよ.」と訳されているが、pretty wellは例えばジーニアス英和辞典では、「ほとんど」と「かなりよく」の意味があり、ここでは「かなりよく」と解釈すべき(全く同じ例文I know him pretty well.が「彼のことはけっこうよく知っているよ.」と訳されている)
 [1444]plagueの用例②The government was plagued by scandals.が「政府はスキャンダルに苦しめられている.」と訳されているが、この文は過去時制なので、「政府はスキャンダルに苦しめられた.」とすべき
 [1499]bureaucracyが語義②「(集合的に)官僚」で使われる場合は、the bureaucracyと定冠詞を付けるとされており(ウィズダム英和辞典、ジーニアス英和大辞典、オーレックス英和辞典)、用例②government run by a bureaucracy「官僚主導の政治」もgovernment run by the bureaucracyとすべき
 [1581]shrinkの用例②the shrinking birthrateが「少子化(減っている出生率)」と訳されているが、「減っている」ではなく「低下する」とするのが日本語の表現として適正
 [1653]hasteの用例Haste makes waste.は諺なのでその事を明記した方が良いし、日本語訳も「慌てる(急ぐ)と損をする.」ではなく、「急いては事を仕損じる」と諺を使った方が良い
 [1704]grainの用例②a grain of saltが「少量の塩」と訳されており、確かにa grain of ~には「少量の~」の意味もあるが、少なくとも辞書の上では「一粒の塩」と解釈するのが一般的(ウィズダム英和辞典、ジーニアス英和大辞典、新英和大辞典、ジーニアス英和大辞典、新編英和活用大辞典、ODE、OALD)
 [1761]obscureの用例①an obscure problemが「(聞いたことがなく)よくわからない問題」と訳されているが、obscureは「(複雑で)わかりにくい」という意味(ウィズダム英和辞典、ジーニアス英和辞典)
 [1790]fragileの用例fragile chinaが「壊れやすい陶磁器」と訳されているが、日本語の表現としては「割れやすい陶磁器」にすべき
 [1815]declineの用例③a sharp decline in unemploymentが「失業率の急激な減少」と訳されているが、日本語の表現としては「失業率の急激な低下」にすべき
 [1917]menaceの用例としてThis drunk, violent man is a menace to those around him.「この酔って暴れている人は周りの者にとって厄介な存在だ.」という文が使われているが、menaceが「厄介な存在」の意味になる場合は、主に子どもについて言及する(ウィズダム英和辞典、ジーニアス英和辞典)ので、この例文は不適切
72人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年5月23日に日本でレビュー済み
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先にお断りしておくが、
私は受験生ではない。
趣味で英語を勉強しているに過ぎない。

ただ、どうしても伝えたいことがあったので
これを記している。

この単語帳は受動語彙と能動語彙を分けている。
まず能動語彙から始まるのだが、
使いこなせるようになって欲しいという
作者の意図がズシリと感じられる。
どういうことかといえば、
100%ではないにしろ、
訳語の数だけ例文かフレーズが載っている。
この訳ってどう使われているのかという
疑問を持つことが多々あるが、
例文があれば、一々辞書で調べなくていい。
おまけにダウンロード音声が
1単語に1ファイルという形をとっているので
非常に使い勝手が良い。

語源もあり、派生語も載っている。
これほど親切な単語帳は他に知らない。

赤字の箇所以外が覚えたくなったら、
ゼブラチェックペンのブルーで
覚えたい所をマークすればいい。
青い字をマーキングしても、
チェックシートを外せば読める。

ひとつだけ気になる点があるとすれば、
例えば242番のbrightの意味をチェックしたい場合、
赤シートで隠しても、
真上にグルーピングのための
「明るい・生き生きとした」という
文字があって、隠す意味がない。

bright くらい知っているだろうが、
その他の単語も、グルーピングによって
想像がつく作りになっている。

上記の点を鑑みても、私はこれが
痛く気に入ってしまったので、★5つだ。

今まで本当に色々な単語帳を買ってきた。
ターゲットもシス単も鉄壁もDUOも
本当に沢山持っている。
浮気心はもう出てこないだろう。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年2月11日に日本でレビュー済み
ドラゴン・イングリッシュ必修英単語1000をやるべし。
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2022年5月17日に日本でレビュー済み
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美品でよかった
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2018年11月5日に日本でレビュー済み
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竹岡先生が著書などで他の参考書、単語帳を批判していたので、どんな素晴らしい単語帳が出来上がるのかと期待していた。
しかし正直言って期待はずれであった。
他の単語帳とあまり違いが見受けられない。
確かにターゲット等の情報量が少ない単語帳に比べれば少しは良いのかもしれない。
しかし、どう贔屓目に見ても鉄壁の情報量を上回っているとは思えなかった。
これから受験勉強を始めよう、と意気込んでいる高1生、高2生が購入する分には構わない。しかし今年の受験生がわざわざ単語帳を買って、乗り換える必要はないように思われる。この時期に出すことで焦る受験生の心理を利用して儲けようとしているのでは、と考えるのは邪推であろうか。
98人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年3月29日に日本でレビュー済み
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単語の意味や例文だけでなく、単語につくenとかinなどの意味を説明していて、ただ暗記させるのでなくイメージで定着させようとするのが伝わりました。アプリの一問一答も空き時間に活用できれば定着率があがりますね。
普段聞かない英単語はなかなか覚えられないものですが、この本があればすんなり覚えられそうです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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