プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥814¥814 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥814¥814 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥341¥341 税込
配送料 ¥240 5月18日-20日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
¥341¥341 税込
配送料 ¥240 5月18日-20日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
人類よさらば (河出文庫) 文庫 – 2022/1/6
筒井康隆
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥814","priceAmount":814.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"814","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"HZRpAGMxcWiUyzzrGl7Q3i8IhArrWD4T8lJtxirSmB%2BZFzsFep%2BbhWN%2BSFBYb%2Fm2uv72vZVCnTbNxfc6gulbMI8OCtmFtsqBrNeYZedAbHY1lLNtqd3rssiUCciw5qL01So2WZWgBvU%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥341","priceAmount":341.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"341","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"HZRpAGMxcWiUyzzrGl7Q3i8IhArrWD4ToofOrF2igbJFJo8jHBYIclN2uGFOtigKDCUQJS4JjVzUnr7FNzCtlKfpr5nWkDccw2bwUYHwMdV%2BHtQSlCvs2My69MXO4p5wJGN2CehXfAxI%2FHx8LXTW%2F6i028FKR525MM4eYb%2B%2Fx7%2FRq9We%2B%2Bt1Ew%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
人類復活をかけて金星に飛ぶ博士、社長秘書との忍法対決、信州信濃の怪異譚……往年のドタバタが炸裂! 単行本未収録作も収めた、日下三蔵編でおくる筒井康隆ショートショート・短編集。
- 本の長さ320ページ
- 言語日本語
- 出版社河出書房新社
- 発売日2022/1/6
- 寸法10.5 x 1.3 x 14.9 cm
- ISBN-104309418635
- ISBN-13978-4309418636
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 人類よさらば (河出文庫)
¥814¥814
最短で5月16日 木曜日のお届け予定です
残り17点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
筒井康隆(つつい・やすたか)
1934年、大阪市生まれ。65年、第1作品集『東海道戦争』刊行。『虚人たち』で泉鏡花文学賞、『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、『朝のガスパール』で日本SF大賞、『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞。
1934年、大阪市生まれ。65年、第1作品集『東海道戦争』刊行。『虚人たち』で泉鏡花文学賞、『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、『朝のガスパール』で日本SF大賞、『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞。
登録情報
- 出版社 : 河出書房新社 (2022/1/6)
- 発売日 : 2022/1/6
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 320ページ
- ISBN-10 : 4309418635
- ISBN-13 : 978-4309418636
- 寸法 : 10.5 x 1.3 x 14.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 165,079位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
1934(昭和9)年、大阪市生れ。同志社大学卒。
1960年、弟3人とSF同人誌〈NULL〉を創刊。この雑誌が江戸川乱歩に認められ「お助け」が〈宝石〉に転載される。1965年、処女作品集『東海道戦争』を刊行。1981年、『虚人たち』で泉鏡花文学賞、1987年、『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、1989(平成元)年、「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、1992年、『朝のガスパール』で日本SF大賞をそれぞれ受賞。1997年、パゾリーニ賞受賞。他に『家族八景』『邪眼鳥』『敵』『銀齢の果て』『ダンシング・ヴァニティ』など著書多数。1996年12月、3年3カ月に及んだ断筆を解除。2000年、『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高校生の頃から読んでいるが、本当にいつ読んでも面白い。
2022年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
楽しく読みましたが、さすがに今読むと若干色あせた感がありました。面白いんですけどね。
2022年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
収録作の中では1970~80年代に
"SFマガジン"のライヴァル誌として名を馳せた
"奇想天外"の悼尾を飾った『クラリネット言語』が印象深い。
同誌の終刊号は今も我が家の何処かに眠っておるが、
此度の再読でそのトンデモ振りを再認識。
小生のような小者はまず、序盤におよそ三頁を割いて紹介されている"値段"に戦慄!
筒井センセイが購入したヤマハYCL-81の
二〇〇、○○○円をほぼ真ん中にピンからキリまで
六十七萬二千円の値幅で各国製がナラぶ!
小学生の頃、音楽の時間に散々、合唱させられた
"クラリネットこわしちゃった"。
…ってパパが子供にホイッとくれてやるモンじゃないぞ!?
その他、SF、パロディにスラプスティックから怪談まで
ヴァラエティに富んだ”短いおはなし”が楽しめる!
更利萬吉の狂気が冴える連作<マッド社員シリーズ>の今日性。
小松左京の次に”予言者”に祭り上げられるのは
筒井センセイかも⁈
"SFマガジン"のライヴァル誌として名を馳せた
"奇想天外"の悼尾を飾った『クラリネット言語』が印象深い。
同誌の終刊号は今も我が家の何処かに眠っておるが、
此度の再読でそのトンデモ振りを再認識。
小生のような小者はまず、序盤におよそ三頁を割いて紹介されている"値段"に戦慄!
筒井センセイが購入したヤマハYCL-81の
二〇〇、○○○円をほぼ真ん中にピンからキリまで
六十七萬二千円の値幅で各国製がナラぶ!
小学生の頃、音楽の時間に散々、合唱させられた
"クラリネットこわしちゃった"。
…ってパパが子供にホイッとくれてやるモンじゃないぞ!?
その他、SF、パロディにスラプスティックから怪談まで
ヴァラエティに富んだ”短いおはなし”が楽しめる!
更利萬吉の狂気が冴える連作<マッド社員シリーズ>の今日性。
小松左京の次に”予言者”に祭り上げられるのは
筒井センセイかも⁈
2022年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
未完の原稿も含まれるなど、書誌学的な意味は大きい作品集。しかしながら、冷静に見ると、寄せ集めの感が強く、これはと言う傑作もなかったと思う。
それでも、クラリネットの話以降は、貪るように読み耽ってしまった。私が筒井ファンだからだろうか。他人に薦めようとは、思わない。
それでも、クラリネットの話以降は、貪るように読み耽ってしまった。私が筒井ファンだからだろうか。他人に薦めようとは、思わない。
2022年1月15日に日本でレビュー済み
解説より、「全集に初めて収録された作品」と「既刊の単行本に収録され、文庫化されずに全集に入った作品」を一気にまとめたオリジナル編集の文庫…とあり、筒井康隆ファンもそうでない方も楽しめる作品です。
内容は、まるで星新一を読んでいるかの様なショートショートSFから、マッド社員シリーズの様な笑える話、そして少し下品な話まで盛りだくさんでとても楽しめました。
内容は、まるで星新一を読んでいるかの様なショートショートSFから、マッド社員シリーズの様な笑える話、そして少し下品な話まで盛りだくさんでとても楽しめました。