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超報復力 いじめる相手を徹底的に見返す方法 単行本(ソフトカバー) – 2021/7/31
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人の心理がわかれば、ろくでもない人間関係も好転させられるはず。
嫌なやつは、逆に利用する最強の心理学!
<本書の構成>
序章 いじめられたことは、いまではもっとも強烈な砦
第1章 人間関係がこじれるのはなぜか
第2章 面倒な人はこうかわす
第3章 もう職場で病まない! 悩まない!
第4章 人生の宝物を手に入れよう!
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社PHP研究所
- 発売日2021/7/31
- 寸法12.9 x 1.7 x 18.8 cm
- ISBN-104569850022
- ISBN-13978-4569850023
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■8年間続いたいじめから人生を変えることに成功 / ■いじめられたら見返してやればいい / ■すべてを捨ててきた私が仲間とビジネスを始めた / ■窮地に陥ったときに手元に残るもの |
■いじめる側、いじめられる側の意外な共通点 / ■いじめっ子ほど得をするってほんとう!? / ■苦しい日常を変えるための三つの強力な武器 / ■嫌われることを必要以上に恐れると対人トラブルを招く / ■悪気のない“あの行為”で仲間はずれになる!? / ■表面的な人間関係しかつくれない人がやりがちなこと / ■「嫌われたかもしれない」という思い込みが生む弊害 / ■人間は相手の好意を察するのが苦手な生き物 / ■笑顔でいるのに人間関係がうまくいかないワケ / ■なぜ、嫌われたくないという気持ちが報われないのか / ■他人に悪い印象を与えがちな人が気をつけるべきこと / ■みんなが敵に見える人に共通する生活習慣 |
■いい人のふりして攻撃してくる人を撃退するには / ■面倒な人に絡まれなくなるための簡単で最強な方法 / ■ケンカを最短で終わらせるポイントは「未来」にある / ■頑固な相手の意見を変える決定版テクニック / ■上から目線は類似点・共通点を活かして叩きつぶす! / ■「雨が降ってすみません」のひと言で信頼感がアップ / ■土下座をしてもほとんど謝罪の効果はない / ■仲直りが上手な人たちが口にする魔法の言葉 / ■サイコパスに学ぶ、怒りをうまく切り離すスルー技術 / ■話を聞いてくれない人にはポジティブな情報から伝えよう / ■頼み事には人間関係をぐんと深めるタイミングがある / ■説得するのが無駄な相手は4回で見抜ける / ■「頑固なバカ」を頭ごなしに否定するのはNG / ■自分のことを棚にあげる“残念な相手”への対処法 |
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■あなたが上司から目の敵にされるほんとうのワケ / ■知らないうちにメンタルが壊れていく働き方とは / ■いまの職場を4週間で働きやすく変える方法 / ■職場のトラブルの9割は「好奇心」で解決できる / ■職場の人間関係のミスを減らす味方のつくり方 / ■仕事の人間関係に疲れてしまう真の理由は罪悪感 / ■上司から2倍もパワハラ・モラハラされる人の特徴 / ■嫌味や皮肉はアイデアをもたらす糧と考えよう / ■嫌なタイプをモデルにすれば目標達成率がアップする!? / ■第一印象は体型でコントロールできる! / ■内向的な人にまつわる三つのウソ / ■こんな上司からは期待されないほうが得をする |
■心と体にダメージを与えないキャラクターの演じ方 / ■人間関係にヒビを入れない親切の取り扱い方とは / ■コミュ力の高い人が無意識にやっていること / ■自分を偽らなければ嫌な相手は自然に離れていく / ■この三つの思い込みから抜け出せば人生が激変する! / ■やる気と自信といい人間関係を1週間で手に入れる / ■ほんとうに信じられる人間関係をつくる唯一の方法 / ■人間関係で損する人と得する人を決めるのは信用度 / ■「どうでもいい人」から卒業するための三つのテクニック |
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自分を操り、不安をなくす 究極のマインドフルネス | 最高のパフォーマンスを実現する超健康法 | ワンフレーズ心理テクニック | 「好き」を「お金」に変える心理学 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
1,596
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5つ星のうち4.2
655
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5つ星のうち3.9
44
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5つ星のうち4.3
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価格 | ¥1,540¥1,540 | ¥1,111¥1,111 | ¥704¥704 | ¥748¥748 |
判型 | 四六判並製(単行本) | 四六判並製(単行本) | 文庫判 | 文庫判 |
発売日 | 2020年08月20日 | 2019年09月20日 | 2018年09月03日 | 2019年03月26日 |
内容紹介 | 無駄な思い込みをやめて、根拠なき不安を根拠なき自信に変える! 自分に振り回されないための心理学とマインドフルネス瞑想法。 | 体が整えば、心も整う。メンタルを強くする心理学とは? 本人が日々実践する最新の情報を集めた、メンタリストDaiGo初の健康法。 | メンタリズムを自分に活用すれば、あらゆる悩みを解決できる! 心理学に裏付けされたフレーズを使って確実に「なりたい自分」に変えていく。 | メンタリストDaiGoが実践する、お金を使えば使うほど増える「無限ループ」の作り方を大公開。 |
商品の説明
著者について
ビジネスや話術から、恋愛や子育てまで幅広いジャンルで人間心理 をテーマにした著書は累計420万部を超える。
主な著書に『あなたの知識を驚くべき結果に変える 超戦略ノート術』 (学研プラス)、『超影響力─歴史を変えたインフルエンサーに学ぶ人の 動かし方』(祥伝社)、『「好き」を「お金」に変える心理学』『最高のパ フォーマンスを実現する超健康法』『自分を操り、不安をなくす究極 のマインドフルネス』(以上、PHP研究所)、『ワンコイン心理術』『ワン フレーズ心理テクニック』(以上、PHP文庫)などがある。
登録情報
- 出版社 : PHP研究所 (2021/7/31)
- 発売日 : 2021/7/31
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4569850022
- ISBN-13 : 978-4569850023
- 寸法 : 12.9 x 1.7 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 146,153位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,840位心理学入門
- - 31,222位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
メンタリスト DaiGo
著書累計は200万部突破、大学教授、企業顧問、慶応卒 、英国のメンタリズムを日本に初めて紹介。心理学を応用し、ITサービスから遺伝子検査まで開発したりしています。
実際は2匹の愛猫と一緒に、月300冊の本を読むただの本の虫。
ニコ生・Twitterにて心理学動画無料公開中
ニコ生→http://ch.nicovideo.jp/mentalist
Twitter→https://twitter.com/Mentalist_DaiGo
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
人間関係についての本は沢山ありますが、タイトルに人間関係と書いてないのにも関わらずここまで人間関係を良く教えてくれる一冊は珍しいと思います、やはり知識はただ知るだけじゃなく応用とCombinationが大事ですね。
そして知識はあくまでプラスα、行動と経験でより良い知識を得てさらに挑戦がする。そういう意味ではとても良い本でした。
タイトルだけ見ると、嫌なやつをギャンと言わせる方法みたいですが、そうではありません
自分が気持ちよくなるためにこの本の知識を活用するのはそれこそサイコパス的で嫌な感じがしますが、有用な知識なので知っておいて損はない気がします
一度は読んでください。
他の本も購入してみようと思います。
たくさんの知識や
手法が書かれております。
人間関係で
嫌な想いをされていたり、
上手くいっていない人
自己肯定感が低く
辛い思いをされている方などの
改善にオススメしたい内容です。
人によって難しく感じる内容も
中には、あるのかもしれませんが
DaiGoさんの書籍は
今回は文章は多めの内容ですが
本当に読みやすく構成されており
ハードルが高く感じる方には
まずは
「見出しタイトル」「ラインを引いてある箇所」や
「番号が振られている箇所」だけを読まれ
気になる事や
自分が当てはまってるなと感じれたり
興味の箇所の章は
しっかり読まれてるような形で
読まれてみても良いのかなと感じました。
本書は230ページほどのボリュームもあり
かなりの数の知識や事例、対策方法が
つまっておりますので
そういった形で読まれても
今現在、嫌な思いをされていたり
追い込まれている方には
十分に学ぶ事が出来
力になってくれる内容かと思います。
日頃からDaiGoさんの
リサーチや見解から
学ばれていたりする方にとっては
復習になったり
他の書籍と繋がったりなど
違った角度から学べるような所も
あるような内容かとも思いいます。
本書は、
とても難しい題材ではありますが
今回も、とても分かりやすく届けて下さり
対人関係で嫌な思いをされていたり
追い込まれている方々の
少しでも改善や問題解決のヒントに
なってほしいなーと思えた内容の一冊でした。
この本を買わせるためにわざわざ炎上させてるの?
買わされる書店さんがかわいそう
因みに私も学生時代いじめられた経験もあるし、20代の頃は人間関係で自己肯定感を持てずに転職を繰り返した経験、鬱病の経験もあるので、正直我が身の様に書かれているこの本を読むのは、あまり良い気分ではなかった。本に対する感情没入感が有り過ぎて、精読するにはつらい本だった(実際通読しか出来なかった)。著者に悪気は無いけれど、個人的ながら率直な感想を述べておきたい。
彼はエクスプレッシブ・ライティング(筆記開示)という方法を書いているが、私はこれが生理的に「全く出来ない」。他の本で読んでみて、実際これをやって不快な感情に吐き気を催して、何度もトイレに駆け込んだからだ。★を1つを減らした理由はそれにある。自分の思いを書くと、ありありと文章にその光景が浮かび、己の負の感情に直面することで、フラッシュバックの様にありありと記憶が蘇るのが私の気質なので、これは今まで出来た試しがない。どうも私の感受性が鋭すぎてこれは受け付けないのだ。この憎悪やネガティブな感情を芸術行為などに昇華させるアーティストや漫画家を数多く知っているが、そういう人は普段は温厚な人が多い。でもそんな環境に恵まれた人ばかりではないだろう。趣味でそういうストレスを昇華出来るなら良いが、残念ながら私にはそういう趣味がない。
だとすると、これに対する対処法は、たった一つ。恐らく彼も知らないであろう、ストレスからの脱却方で最も効果的な本は、究極のペシミストと呼ばれるシオランを読むことである。憎悪が溜まり過ぎたらこれがお勧めである。お勧めは「 歴史とユートピア 」と「 生誕の災厄 」である。
「眠られぬ夜の一番明晰な時間を、私たちは心中で敵どもを切りきざみ、目をえぐり、はらわたを引きずり出し、血脈をしぼりあげて血を抜き出し、からだの器官をふみにじり、粉砕するのに費す。そしてただ骨だけは、お慈悲から享受させておいてやるのである。この譲歩をすませると、はじめて私たちの心は鎮まり、疲労にうちひしがれて私たちは眠りに沈んでゆく。かくも執拗な、かくも綿密な作業をくりかえしたあげく、ようやく私たちは休息を得るのである。」(E・M・シオラン「歴史とユートピア」)
脳内で「殺人を繰り広げる」わけであるが、エクスプレッシブ・ライティング(筆記開示)が出来ない人は、その筆記録が「誰かに見られること」すら無意識に恐れるほどに、「不安」が強いという面があるわけで、頭の中であればどう考えてもバレるわけではないので、これはお勧めである(現実に実行してはいけないのは言うまでもないが(笑)、内面に負の感情を押し込み続けた方が、いきなり爆発する恐れがあるから余程危険である)。
あと言っておきたいが、シオランは長い間不眠に苦しんだ経験があり、1日に3時間と寝られない日が続いた経験を持っている。だからこそ普段から徹夜同然だった様で、自分に対して敵意を向けてくる人と、自分に友好的な人の表情の区別が出来なくなっていた面もあるかもしれない。これについては彼が76頁で指摘する通りだ。
私はやせ型ではなく、中肉中背で少し太り気味、会社の成績は悪くないので、周りからネガティブで冷たい人間と思われている節があるけれど、今はそれを「相手が心を開いてくれていようがそうでなかろうが、どちらでもいいのではないか」(208頁)と思っているので、他人の目を気にせずにいられる様になり、自分の気持ちを殺すことを止めだしてから、本当に気持ちが楽になった。これは本当だ。
この本に書かれている対処法は正直参考になる部分もあったが、それ以上の解消方法をシオランで学んでしまっていたことに気づいてしまった本ではある。★をもう1つ減らした理由がこれだ。けれど、嫌な人を遠ざける方法として、スマホをいじりだすとか、「アナロジーの乱用」は使えるし、サイコパスに学ぶスルー技術は参考になった。あまり解説すると読まない人が出てくるといけないので、ここら辺で止めるが、こういう本を読むのが初めてな方は一度手に取って読むことをお勧めしたい。
著者は本当の報復とは相手よりデカくなってやることとし、その意味で重要な要素は人間関係であると理論立てて本書を執筆したのだと考えられます。
それに関しては異論ないのですが、タイトルから購入した読者にとってはギャップが大きいかなーと思いました。
また、著者の価値観が顕著に表された作品のように感じました。