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地政学でわかるわたしたちの世界: 12の地図が語る国際情勢 (評論社の児童図書館・絵本の部屋) ペーパーバック – 2020/1/31
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私たちの住む土地が、世界中の戦争や政治、社会のあり方に影響を与えていることに着目し、12枚の地図を提示して、それぞれの国の歴史や政治を読み解く絵本形式の本です。豊富なイラストと詳細な解説で、「なぜ貧しい国と富める国があるのか?」「なぜ人間は戦争をするのか?」「なぜアメリカ合衆国は強いのか?」……など、さまざまな国際情勢に迫ります。
- 本の長さ80ページ
- 言語日本語
- 出版社評論社
- 発売日2020/1/31
- 寸法25 x 1.2 x 31 cm
- ISBN-104566080536
- ISBN-13978-4566080539
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商品の説明
著者について
1959年イギリス生まれのジャーナリスト。コソボ紛争、アフガニスタン侵攻、アラブの春の反政府デモ等、世界各地の紛争地域で取材を重ねる。著書に『恐怖の地政学』など。
1951年大阪生まれの翻訳家。東京外国語大学卒業後、出版社勤務を経て翻訳活動を始める。おもな訳書に『魔法使いマーリンの犬』『続・魔法使いマーリンの犬』、「今、世界はあぶないのか?」シリーズ、『プラスチック・プラネット』など。
1951年大阪生まれの翻訳家。東京外国語大学卒業後、出版社勤務を経て翻訳活動を始める。おもな訳書に『魔法使いマーリンの犬』『続・魔法使いマーリンの犬』、「今、世界はあぶないのか?」シリーズ、『プラスチック・プラネット』など。
登録情報
- 出版社 : 評論社 (2020/1/31)
- 発売日 : 2020/1/31
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 80ページ
- ISBN-10 : 4566080536
- ISBN-13 : 978-4566080539
- 寸法 : 25 x 1.2 x 31 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 129,713位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の内容は素晴らしかったですが、届いた状態が酷すぎます。
2022年10月1日に日本でレビュー済み
カフェで偶然みつけ長時間読み込んでしまいました。
昨今のロシア情勢で世界に興味を持った30代の私は
本当に名も知らず大人になったのだと実感
何事も遅くはないと勉強中です
地政学とは?とその言葉自体も知らなかったのですが
なぜ人類は戦争をしたがるのか
少し理解できました。
それでもロシアがしてることは全く理解できませんが
日本と違いヨーロッパやロシアは幾度となく国や国境が変わってきたのですね。
ウクライナはそもそもロシアであるとの思いが強いのでしょうか。
北ヨーロッパ平野、港、防衛、様々な思惑があるのですね、一筋縄では行かないことがよく分かりました
でも
どうか世界が平和でありますように、平和になりますように
しかし私は何も知らずに生きてきたのだと本当に悔しく思います
もっと勉強します
昨今のロシア情勢で世界に興味を持った30代の私は
本当に名も知らず大人になったのだと実感
何事も遅くはないと勉強中です
地政学とは?とその言葉自体も知らなかったのですが
なぜ人類は戦争をしたがるのか
少し理解できました。
それでもロシアがしてることは全く理解できませんが
日本と違いヨーロッパやロシアは幾度となく国や国境が変わってきたのですね。
ウクライナはそもそもロシアであるとの思いが強いのでしょうか。
北ヨーロッパ平野、港、防衛、様々な思惑があるのですね、一筋縄では行かないことがよく分かりました
でも
どうか世界が平和でありますように、平和になりますように
しかし私は何も知らずに生きてきたのだと本当に悔しく思います
もっと勉強します
2023年4月22日に日本でレビュー済み
絵が効果的で、わかりやすい。
しかし、わかりやすさと内容の正確さは別問題。
たとえば「アメリカ合衆国」。
南北戦争が起きた理由は俗説だけ。
独立戦争による領土拡大については、
メキシコ湾岸のフロリダをイギリスが保持し続けたことには触れられていない。
「朝鮮半島と日本」のページ。
漢字で「対島海峡」と誤記されているのは悲しい。
校正で気づかなかったのか。
東京の人口は「周辺地域をふくめると3900万人」??
近隣県も含めて「東京」とするのか?
日本語訳の際に配慮が必要だったと思う。
本作の原作の『恐怖の地政学』を読んでいないのでわからないが、
筆者(あるいは翻訳者、編集者)の認識が不十分と思われる。
要注意、と思いながら読んだ。
しかし、わかりやすさと内容の正確さは別問題。
たとえば「アメリカ合衆国」。
南北戦争が起きた理由は俗説だけ。
独立戦争による領土拡大については、
メキシコ湾岸のフロリダをイギリスが保持し続けたことには触れられていない。
「朝鮮半島と日本」のページ。
漢字で「対島海峡」と誤記されているのは悲しい。
校正で気づかなかったのか。
東京の人口は「周辺地域をふくめると3900万人」??
近隣県も含めて「東京」とするのか?
日本語訳の際に配慮が必要だったと思う。
本作の原作の『恐怖の地政学』を読んでいないのでわからないが、
筆者(あるいは翻訳者、編集者)の認識が不十分と思われる。
要注意、と思いながら読んだ。
2020年7月26日に日本でレビュー済み
絵本と侮ることなかれ、なかなか本格的な地政学の本。
各地域の宿命というか目的がよくわかる。
絵がほんわりわかりやすい分精密さには欠くが、Google earth等補えばさらに理解が深まる。
各地域の歴史本などに取り組む前に読んでおくとよい。
各地域の宿命というか目的がよくわかる。
絵がほんわりわかりやすい分精密さには欠くが、Google earth等補えばさらに理解が深まる。
各地域の歴史本などに取り組む前に読んでおくとよい。
2022年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先にも書きましたが、私個人の思いで孫にプレゼントしたもので、一方的なものです。まだ孫の意見を聞いていません。