旧課程版では有料でしか見ることのできなかった解説動画が無料で見ることが出来ます。
スマホでQRコードを読み込めば、どこでも見れるので非常に便利です。
構成は例題が詳しく解説されて、すぐ下に練習問題、そして単元終わりにEXERCISESという少し難しめの問題が載っているのは以前と同じです。
こういった網羅系の参考書は、非常に時間がかかるのが難点だと思います。
しかし章ごとに、どのような目的で青チャートを使うのかといった、基礎定着コース・精選速習コース・実力錬成コースと別れているので飛ばすべき問題は飛ばしながら効率よく進められます。
また青い枠で囲まれた参考事項というページは国公立や難関私大受験においてとても大切なことが載っていたりするので読み飛ばさずに身に着けるといいのかなと思います。
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新課程 チャート式基礎からの数学I+A 単行本 – 2022/2/3
チャート研究所
(編集)
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【2022年度実施 新学習指導要領対応】難関大学入試本番で実力を発揮し、数学を入試の得点源にするための参考書
■難関大入試でライバルに差をつける数学の本質を押さえた学習ができる
本書では問題を解くためのポイントや問題を解くための方針をどのように立てるかを詳しく説明しています。解法にたどり着くまでの過程を確実に押さえることで考える力が高められ、入試本番での合格点獲得に繋がります。解答を読むだけでなく問題の急所やポイントをつかむことを意識して学習することにより学習効果が高められ、合否を分ける1点の獲得に繋がります。これらの内容は本書の指針で示しています。指針はチャート式の真価を最も発揮しているところです。
■わからない問題があるときに役立つ網羅型
教科書レベルの日常学習から難関大学入試対策まで幅広いレベルに対応した網羅型の参考書です。同タイプの問題を学習効果が高くなるように配列しています。教科書や受験勉強などで解き方がわからない問題がある場合は、同タイプの問題を探して解法を確認することができます。辞書的に使えることも本書の特徴です。
本書では目的に合わせて問題数を絞って効率よく学習を進めることができます。
●基本定着
●精選速習
●実力錬成
上記3つのコースから選択することができ、限られた時間の中で勉強する受験生におすすめです。
■解説動画が志望校合格への突破口
参考書をご購入頂くことですべての例題の解説動画をお手持ちのスマートフォンで見ることができます。数学講師による講義形式の解説で、理解できなかった疑問点を解消することができます。自分の都合に合わせて、いつでも、どこでも、なんどでも、無料で授業が受けられます。難関大学合格を絶対に諦めない受験生をサポートします。
■難関大入試でライバルに差をつける数学の本質を押さえた学習ができる
本書では問題を解くためのポイントや問題を解くための方針をどのように立てるかを詳しく説明しています。解法にたどり着くまでの過程を確実に押さえることで考える力が高められ、入試本番での合格点獲得に繋がります。解答を読むだけでなく問題の急所やポイントをつかむことを意識して学習することにより学習効果が高められ、合否を分ける1点の獲得に繋がります。これらの内容は本書の指針で示しています。指針はチャート式の真価を最も発揮しているところです。
■わからない問題があるときに役立つ網羅型
教科書レベルの日常学習から難関大学入試対策まで幅広いレベルに対応した網羅型の参考書です。同タイプの問題を学習効果が高くなるように配列しています。教科書や受験勉強などで解き方がわからない問題がある場合は、同タイプの問題を探して解法を確認することができます。辞書的に使えることも本書の特徴です。
本書では目的に合わせて問題数を絞って効率よく学習を進めることができます。
●基本定着
●精選速習
●実力錬成
上記3つのコースから選択することができ、限られた時間の中で勉強する受験生におすすめです。
■解説動画が志望校合格への突破口
参考書をご購入頂くことですべての例題の解説動画をお手持ちのスマートフォンで見ることができます。数学講師による講義形式の解説で、理解できなかった疑問点を解消することができます。自分の都合に合わせて、いつでも、どこでも、なんどでも、無料で授業が受けられます。難関大学合格を絶対に諦めない受験生をサポートします。
- 本の長さ671ページ
- 言語日本語
- 出版社数研出版
- 発売日2022/2/3
- 寸法14.8 x 3.5 x 21 cm
- ISBN-104410105787
- ISBN-13978-4410105784
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登録情報
- 出版社 : 数研出版 (2022/2/3)
- 発売日 : 2022/2/3
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 671ページ
- ISBN-10 : 4410105787
- ISBN-13 : 978-4410105784
- 寸法 : 14.8 x 3.5 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 446位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3位高校数学教科書・参考書
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー
4 星
1000ページという大ボリューム
解説+問題+解答、合わせて1000ページにもなる大ボリュームです。これ一冊仕上げれば数Ⅰ+Aは十分でしょう。量が量なので、先に基本例題と重要例題を通してやってしまい、演習問題やEXERCISESは2週目以降にやる方が良さそうです。他の方も書かれていますが、配送は問題あります。梱包はかなり杜撰で、固定せず、ぶかぶかの袋に無造作に入れて送ってくるため、到着した時、本の角が捲れてすでにヨレていました。購入する時は覚悟が必要です。梱包のバイトで杜撰な外国人でも雇っているのかもしれません。
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2024年5月10日に日本でレビュー済み
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2024年4月14日に日本でレビュー済み
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例題を進めるほど理解が深まる。コラムから、筆者の抱く数学を好きになってほしい思いが伝わって筆休めにこれらを読むのもまた楽しい。
2024年3月17日に日本でレビュー済み
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王道ですね。
大学のレベルを調べて、必要なら青チャかFocusやるのをおすすめします。
大学のレベルを調べて、必要なら青チャかFocusやるのをおすすめします。
2024年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これまで入門問題精講、基礎問題精講、1対1対応の数学、ニューアクションレジェンド、スバラシク面白いと評判の初めから始める数学、坂田アキラの◯◯シリーズなど数学の参考書を多く買い揃えましたが、やはり青チャートが一番でした。
まず地味なことですが、レイアウトやデザインは数学の市販の参考書で最も優れてる部類に入ります。大抵の学参は白黒なところ、青チャートは彩りのあるカラーで、フォントサイズや太字などのスタイルを巧みに使いこなし、極めて読みやすいレイアウトを実現しています。ちなみに最底辺は言うまでもなく「大学への数学」シリーズで有名な東京出版です。駿台や河合塾などの予備校系も大概ですが。
確かに例題だけでも問題数はとても多いのですが、基礎的な物も多いので意外に早く終わります。最近はより問題数の少ない網羅系の参考書(基礎問題精講など)も推す声も多いのですが、「似た問題」を繰り返し解くことで記憶に定着もしますし、他の問題で利用した公式や解法を演繹できるので時間も掛からないのです。
問題の選定や解説なども前述の基礎問題精講よりだいぶ優れています。そもそも基礎問題精講は、近年出版された入門問題精講と著者が異なることもあり、うまく縦の連携が取れていません。
1つ気になったのは、分野によっては、1対1対応の演習との差が少しあることですね。もっとも数学Aの確率や整数は青チャートと大差ないのですが、数学Bは明らかに1対1対応の方が難しく、もう1冊何か挟みたいと思うほどでした。たまに青チャートからプラチカや新数学スタンダード演習に入るって人がいるのですが、本当に大丈夫なんでしょうかね…。
私は再受験生であり、20年以上前も青チャートを購入していました。当時から既にチャート式や1対1対応は定番でしたし、恐らくそのン十年前からも学参のトップだったのでしょう。しかし、10代の私は英語こそ得意でそれだけで有名私大に受かる程でしたが、数学の素養が全くなかったのか、当時の青チャート側の品質の問題なのか、結果的には青チャートは殆どやらず挫折しています。
その時のトラウマで再受験時には青チャートを忌避し他の問題集を回していたのですが、1対1対応の数学の後半から数多少行き詰まってきたので改めて青チャートに手を出してみたところ、その進歩具合に感銘しました。20年前より、解説もレイアウトも、何もかも良くなっていたのです。
ここ最近は青チャートの評価が少し下がってるのか、より薄い網羅系問題集、もしくはFocus Goldやニューアクションレジェンドなど「ぶ厚い網羅系」でも後発のを推す声も一部ありますが、それでも2024年現在でも私が圧倒的に青チャートが優れてると感じるのは、何十年も版を重ねるに伴い、青チャート側も同時にまた進化しているからなのでしょう。
今ではQRコードを読み込めば解説動画を観れます。すごい時代になったものです。解説動画は紙面よりも更に分かりやすく、喋り方が遅いと思ったら倍速にも出来ます。
まず地味なことですが、レイアウトやデザインは数学の市販の参考書で最も優れてる部類に入ります。大抵の学参は白黒なところ、青チャートは彩りのあるカラーで、フォントサイズや太字などのスタイルを巧みに使いこなし、極めて読みやすいレイアウトを実現しています。ちなみに最底辺は言うまでもなく「大学への数学」シリーズで有名な東京出版です。駿台や河合塾などの予備校系も大概ですが。
確かに例題だけでも問題数はとても多いのですが、基礎的な物も多いので意外に早く終わります。最近はより問題数の少ない網羅系の参考書(基礎問題精講など)も推す声も多いのですが、「似た問題」を繰り返し解くことで記憶に定着もしますし、他の問題で利用した公式や解法を演繹できるので時間も掛からないのです。
問題の選定や解説なども前述の基礎問題精講よりだいぶ優れています。そもそも基礎問題精講は、近年出版された入門問題精講と著者が異なることもあり、うまく縦の連携が取れていません。
1つ気になったのは、分野によっては、1対1対応の演習との差が少しあることですね。もっとも数学Aの確率や整数は青チャートと大差ないのですが、数学Bは明らかに1対1対応の方が難しく、もう1冊何か挟みたいと思うほどでした。たまに青チャートからプラチカや新数学スタンダード演習に入るって人がいるのですが、本当に大丈夫なんでしょうかね…。
私は再受験生であり、20年以上前も青チャートを購入していました。当時から既にチャート式や1対1対応は定番でしたし、恐らくそのン十年前からも学参のトップだったのでしょう。しかし、10代の私は英語こそ得意でそれだけで有名私大に受かる程でしたが、数学の素養が全くなかったのか、当時の青チャート側の品質の問題なのか、結果的には青チャートは殆どやらず挫折しています。
その時のトラウマで再受験時には青チャートを忌避し他の問題集を回していたのですが、1対1対応の数学の後半から数多少行き詰まってきたので改めて青チャートに手を出してみたところ、その進歩具合に感銘しました。20年前より、解説もレイアウトも、何もかも良くなっていたのです。
ここ最近は青チャートの評価が少し下がってるのか、より薄い網羅系問題集、もしくはFocus Goldやニューアクションレジェンドなど「ぶ厚い網羅系」でも後発のを推す声も一部ありますが、それでも2024年現在でも私が圧倒的に青チャートが優れてると感じるのは、何十年も版を重ねるに伴い、青チャート側も同時にまた進化しているからなのでしょう。
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2024年4月7日に日本でレビュー済み
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