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楽しい「子ども英語」はなぜ身に付かないの? 単行本 – 2018/5/31
松井 義明
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「うちの子の英語、これでいいのかな」と悩んでいる親御さんへの必読書。もっとも結果がついてくる「小学生の為の英語習得法」として話題の早稲田アカデミー英語教育のメソッドが1冊に。「英書の多読」など、親世代とは違うまったく新しい方法で身に付ける英語は、受験対策だけではない子どもの将来まで見据えた「本物の英語」。「ちゃんと英語が読める子は、英語を聞けるし、書けるし、話せる」という著者の信念による教育は、結果として驚異的な英検や中学受験合格実績につながっており、2020年の教育改革で英語が中学入試の受験科目になる前に、小学生のうちに身に付けたい本物の英語学習方法を盛り込んでいます。今、一番ほしい大切な情報がこの本には詰まっている。
- 本の長さ126ページ
- 言語日本語
- 出版社ポプラ社
- 発売日2018/5/31
- 寸法15.5 x 1 x 21 cm
- ISBN-104591159140
- ISBN-13978-4591159149
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登録情報
- 出版社 : ポプラ社 (2018/5/31)
- 発売日 : 2018/5/31
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 126ページ
- ISBN-10 : 4591159140
- ISBN-13 : 978-4591159149
- 寸法 : 15.5 x 1 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 150,883位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年6月18日に日本でレビュー済み
学際的に見ても矛盾の少ない、極めて真っ当な理論を一般向けに解説した、良書だと思います。信憑性のある専門家でさえ学習指南のウェイトを容易に間違う諸々のグレーゾーンに対しても、「本質」という言い方に象徴される “不可視の軸” を頼りに、合理的一貫性を保てていると言える点が良いと思います。現場を持たず、あるいは持っていても大した育成成果を出していない科学者と闘えるぐらいの着想が、本書には見られます。少し学歴のが期間がグレーですけれど笑
2021年5月10日に日本でレビュー済み
現在帰国子女を育児中の、元・帰国子女です。自分の経験からみて、とても納得の内容です。
私自身、幼児期に帰国した割に、大学受験まで苦労しなかったのは、日本語と英語どちらの読書も続けていたからなんだなと気付きました。
2年前、自分が母として小学生の子を連れて海外に住むことになり、この本を手に取りました。
ほぼ納得のうえ、わが家流にアレンジして、2年の間に以下を実践してきました。
⚫︎フォニックス
⚫︎ピクチャーディクショナリー
⚫︎英英辞典オンライン版
⚫︎読み聞かせ 親と一緒に読む時間
⚫︎ひとり読み 自分には簡単な本を大量に
具体的なテキストを示してくださっているのが、大変参考になりました。
渡航2年足らずで、ABCを覚えるレベルから、上の子は準2級、下の子は3級レベルに到達。学校の英語補習クラスでもクラスがどんどん上がっています。
フォニックスとピクチャーディクショナリーの段階はあっという間に過ぎましたが、その段階がなければあとの伸びが早くはなかっただろうなと思います。
いまは読み聞かせとひとり読みの併用段階。
それぞれお気に入りの英語マンガも見つかり、英語で楽しめるようになりました。
おすすめの一冊です。
追記。この方法で2年半後、WIDAテストでライティング以外の全領域で満点をとりました。
通塾せず家庭でも環境を用意できるノウハウなので、実践する価値はあると思います。
私自身、幼児期に帰国した割に、大学受験まで苦労しなかったのは、日本語と英語どちらの読書も続けていたからなんだなと気付きました。
2年前、自分が母として小学生の子を連れて海外に住むことになり、この本を手に取りました。
ほぼ納得のうえ、わが家流にアレンジして、2年の間に以下を実践してきました。
⚫︎フォニックス
⚫︎ピクチャーディクショナリー
⚫︎英英辞典オンライン版
⚫︎読み聞かせ 親と一緒に読む時間
⚫︎ひとり読み 自分には簡単な本を大量に
具体的なテキストを示してくださっているのが、大変参考になりました。
渡航2年足らずで、ABCを覚えるレベルから、上の子は準2級、下の子は3級レベルに到達。学校の英語補習クラスでもクラスがどんどん上がっています。
フォニックスとピクチャーディクショナリーの段階はあっという間に過ぎましたが、その段階がなければあとの伸びが早くはなかっただろうなと思います。
いまは読み聞かせとひとり読みの併用段階。
それぞれお気に入りの英語マンガも見つかり、英語で楽しめるようになりました。
おすすめの一冊です。
追記。この方法で2年半後、WIDAテストでライティング以外の全領域で満点をとりました。
通塾せず家庭でも環境を用意できるノウハウなので、実践する価値はあると思います。
2019年8月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供が生まれたので、英語をどのように教えれば良いのかの参考のために購入しました。
結論から言うと買わなくても良かったです。不満点は以下の通りです。
① 文字も余白も大きく、情報量が非常に少ない。
② 親が実践するには説明が乏しく、結局は自分の塾の宣伝になっている。
全体の流れは次のように要約できます。(本当にこれ以上は何も言っていません)
①多読をしないと英語力は伸びない。
↓
②英語力のベンチマークのために英検を受けましょう。
↓
③方法が分からなければ、我が塾に来て下さい。
著者が主宰する塾の宣伝本以上でも以下でもありませんでした。
結論から言うと買わなくても良かったです。不満点は以下の通りです。
① 文字も余白も大きく、情報量が非常に少ない。
② 親が実践するには説明が乏しく、結局は自分の塾の宣伝になっている。
全体の流れは次のように要約できます。(本当にこれ以上は何も言っていません)
①多読をしないと英語力は伸びない。
↓
②英語力のベンチマークのために英検を受けましょう。
↓
③方法が分からなければ、我が塾に来て下さい。
著者が主宰する塾の宣伝本以上でも以下でもありませんでした。
2018年6月18日に日本でレビュー済み
幼児英語から脱却するために、読めるようにすること、フォニックスを習得すること、ここまでは想定内の内容でしたが、英語脳を保ったまま英検対策をする方法が具体的に書かれていて、大変参考になりました!
知らなければ、間違った方法で勉強させてしまうところでした…
せっかくここまで、母国語方式で英語脳を鍛えて来たつもりだったのに、英検対策のために水の泡にしたくなかったので、本当に助かりました。
特によかったと思ったのは、リスニング対策!
この方法なら、子供のやる気も上がりそうだし、理論的にも納得!
また、「これは英語でなんて言うの?」などの問いかけが、子供に無意識に、日英変換のクセをつけさせてしまうというのも、知ってよかったです。
祖父母がどうしてもそんな問いかけを孫にしてしまうので、これでやめさせられます!
他に、フォニックスのおすすめ教材や、おすすめの英語の本なども載っていて参考になりましたが、これらはもっと多く載せて欲しかったです。
情報量としては少なめで、最後の塾の宣伝も、こんなにページを割く必要はなかったと思うので、そこは残念でしたが、それ以上に得るものがあったので、買ってよかったです。
知らなければ、間違った方法で勉強させてしまうところでした…
せっかくここまで、母国語方式で英語脳を鍛えて来たつもりだったのに、英検対策のために水の泡にしたくなかったので、本当に助かりました。
特によかったと思ったのは、リスニング対策!
この方法なら、子供のやる気も上がりそうだし、理論的にも納得!
また、「これは英語でなんて言うの?」などの問いかけが、子供に無意識に、日英変換のクセをつけさせてしまうというのも、知ってよかったです。
祖父母がどうしてもそんな問いかけを孫にしてしまうので、これでやめさせられます!
他に、フォニックスのおすすめ教材や、おすすめの英語の本なども載っていて参考になりましたが、これらはもっと多く載せて欲しかったです。
情報量としては少なめで、最後の塾の宣伝も、こんなにページを割く必要はなかったと思うので、そこは残念でしたが、それ以上に得るものがあったので、買ってよかったです。
2018年11月13日に日本でレビュー済み
あるきっかけで手に入れた本。
何の考えもなしに読み始めましたが、受験英語では実際の場では役に立たないという矛盾を解決することをライフワークにした人が書いた本だと思わせるものがあります。子どもの英語教育を始めようとする保護者にとっては「何をすべきか」「いかにすべきか」の大きな方向性を示す本であるといえるでしょう。
早稲田アカデミーの講師が書いた本で、塾の宣伝本の体裁をとってはいるものの、その範疇を超えた著者の熱き思いが活字に込められています。
著者としては、「自分の思いは本にしたい。でも自分の所属する組織が出す本として組織の宣伝も書かねばならない。それと引き換えに「人の目に触れる機会(=発行部数)」が保証される、といういわばwin-winの関係が成り立っているのでしょう。読者の私としては決してその関係を否定するものではなく、内容の充実度に軍配を上げたいと思います。
何の考えもなしに読み始めましたが、受験英語では実際の場では役に立たないという矛盾を解決することをライフワークにした人が書いた本だと思わせるものがあります。子どもの英語教育を始めようとする保護者にとっては「何をすべきか」「いかにすべきか」の大きな方向性を示す本であるといえるでしょう。
早稲田アカデミーの講師が書いた本で、塾の宣伝本の体裁をとってはいるものの、その範疇を超えた著者の熱き思いが活字に込められています。
著者としては、「自分の思いは本にしたい。でも自分の所属する組織が出す本として組織の宣伝も書かねばならない。それと引き換えに「人の目に触れる機会(=発行部数)」が保証される、といういわばwin-winの関係が成り立っているのでしょう。読者の私としては決してその関係を否定するものではなく、内容の充実度に軍配を上げたいと思います。
2018年8月8日に日本でレビュー済み
私自身、中学から短大まで8年間 英語を学びましたが、文法中心・日英変換学習だったのですね。週に何時間も授業があったのに会話はできません。先生のご本を拝読し、英語は英語で理解する英語脳を作ることの重要性が良くわかりました。これから世界にはばたく子ども達に英語の多読を勧めたいと強く思いました。