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学校の怪談(1) (講談社KK文庫) Kindle版

4.5 5つ星のうち4.5 33個の評価

放課後の学校で、コトコトと音がきこえるよ。理科室のガイコツがうごきだし、トイレには、「花子さん」があらわれる。「人面魚」など、こわ~い話がいっぱい。
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商品の説明

著者について

1948年、高知県に生まれる。日本民話の会会員・日本口承文芸学会会員。85年から学校の怪談を集めはじめる。著書に『学校の怪談』(ミネルヴァ書房)、『土佐の世間話』(青弓社)、『妖怪図鑑』(童心社)、共著に『昔話・伝説小事典』『日本伝説大系』第5巻(みずうみ書房)、『三右衛門話――能登の昔話――』(桜楓社)ほか。

【画家紹介】
1939年、樺太(現サハリン)に生まれる。さし絵・装丁・絵本など幅広く活躍。79年、サンフランシスコにて2人展。同年、講談社出版文化賞を受賞。絵本に『悪魔の子マイセルフ』、さし絵に『怪盗道化師(ピエロ)』(講談社)ほか。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B00FJ0BOJM
  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (1990/11/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1990/11/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 4471 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ Kindle Scribeで
  • 本の長さ ‏ : ‎ 144ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 33個の評価

著者について

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常光 徹
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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
33グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供が夢中になって読んでいます。
2018年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学生の頃に読んでました。それがKindleで売ってたので思わず購入。
良い点はなら喜八氏の恐怖の挿絵。この人の絵は背筋がゾクゾクする。正直この人の絵の見たさに購入したようなもの。
あとはやはり昔懐かしい学校の怪談。この手の作品はかなり読んだので、展開が分かるけどそれでもワクワクする。小学生の頃を思い出させる作品で、ノスタルジックになる。
悪い点はないです、オススメですよ。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年4月3日に日本でレビュー済み
怖いものが大好きな自分が、小学生から中学生にかけて、とても楽しませてもらったシリーズです!

中のお話も当然怖いのですが、特にお話しのイメージとして挿入されている写真が、不気味さを加えていて、非常に良い使い方をされています。
風景の写真や、人形などの物の写真、人がちらっと写っている写真などがありますが、お話の怖さと相まって、絶妙な怖さを生んでいます。

どの巻も怖くてゾクゾクするような、読み応えのある話がいっぱいあります。

この「学校の怪談」シリーズによって広く世間に浸透した怪談話は数多く、後のホラー作品にも影響を与えています。

そしてこのシリーズは1990年代の学校の怪談ブームを巻き起こす事になり、実写映画の「学校の怪談」シリーズが誕生します。(現在は4作まで)

1巻は「メリーさんの電話」「のぞいていた顔」「お前だ!」「にげた友だち」「赤い紙、青い紙」「赤いチャンチャンコ」「消えた乗客」など、今となっては多くの方が知っている、有名な話が収録されています。

その他にも、口さけ女や人面犬などの有名な都市伝説も収録されてあり、詳しい解説もあって、とても充実しています。

怖いのが好きな、特に小学生や中学生にはとてもおすすめです!
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年9月20日に日本でレビュー済み
初めて両親に買ってもらった怪談本です。私は既に成人していますが、小4の時に買ってもらったこのシリーズは買い換える事なく現在も読んでいます。このシリーズの魅力は、ストーリーは勿論ですが挿し絵や写真も非常に怖いです。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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