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2023-2024 年版 1級 FP 技能士(学科)合格テキスト Kindle版
- 言語日本語
- 出版社ビジネス教育出版社
- 発売日2023/6/17
- ファイルサイズ109890 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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出版社より
【ベテラン講師陣による合格のために必須の1冊!】
FP1級学科試験受検指導に精通した講師陣による、合格に必須の全6科目の重要項目を厳選したテキストです。全国の金融機関において、FP1級受検研修で幅広く使用されています。この1冊で、合格のために必要不可欠な知識のインプット対策は万全です。
執筆講師陣は、全員、FP1級学科試験受検指導歴15年以上のベテランです。合格のために必要な重要ポイントを熟知していている講師陣が、わかりやすく解説しています。
本書では、合格のために必要なポイントについてのインプット学習だけではなく、知識を学んだすぐ後にアウトプット学習ができるよう、計算例や応用編対策としての計算問題を数多く盛り込んでいます。『1級FP技能⼠(学科)対策問題集』とあわせて、ぜひご利用ください。
【2023年9月、2024年1月、2024年5月試験対応】
監修者より(【はじめに】一部抜粋)
「できるだけ短期間で効率よく合格したい」と受検生の誰もが思っています。その一助となることを願って、本書『1級FP技能士(学科)合格テキスト』を執筆・監修しました。この1冊だけで、1級学科試験の合格レベルの知識をインプットすることができるよう、長年、FP1級学科試験受検対策の研修講師を経験している者たちが知恵を出し合って、工夫して編集しました。この試験では、いわゆる超難問も出題されますが、そのような問題すべてに正解するための学習は必要なく、いわゆる定番問題を確実に正解できるような学習をすることが合格の秘訣といえます。その点を重視したのが本書です。定番問題には、「応用編」だけでなく「基礎編」でも計算問題が多くみられます。本書では、インプット学習だけではなく、知識を学んだすぐ後にアウトプット学習ができるよう、計算例や「応用編」対策としての計算問題を数多く盛り込みました。
商品の説明
著者について
梶谷美果
1級ファイナンシャル・プランニング技能士。CFPⓇ認定者。2003年に大手資格学校に入社。FP試験対策講師として講義・教材制作に従事。2010年に独立後も長きにわたり、全国の金融機関を中心に研修講師として奔走しながら教材制作にも励む。金融機関研修先50以上。講師歴21年(FP1級試験対策講師歴は17年)。教材執筆・監修35冊以上。
講義映像のご案内
本書を利用した講義映像を別途販売しています。ベテラン講師である本書の執筆陣によるわかりやすい講義の視聴により、合格に近づくことができます。詳しくは、出版社ウェブサイトで確認できます。サンプル講義映像はこちら⇒https://youtu.be/UPGlL-QGAe0
登録情報
- ASIN : B0CB5H3BGV
- 出版社 : ビジネス教育出版社 (2023/6/17)
- 発売日 : 2023/6/17
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 109890 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 691ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 221,870位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 11,923位投資・金融・会社経営 (Kindleストア)
- - 27,389位ビジネス・経済 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
同じ出版社の問題集と模擬試験も利用しました。
きんざいの本がなくなって初回ということで教材は悩みましたがこの3点セットで合格できました。
本当にうれしいです。
↓のレビューをした者です。
40日間使用して勉強した感想です。再受検者です。
これまではきんざいの合格ターゲットを主に使っていました。
他の類書と比較して最もよくまとまっていると思います(合格ターゲットが廃刊になったためいろいろ比較しました)。
「内容」「量」「見やすさ(文字はきんざいより大きい)」「計算例が多い」「主要な応用編問題が掲載」など、いい感じに必要十分なテキストです(ページ数506ページも多からず少なからずでよい)。
「出題箇所」の掲載がありませんが、きんざいの合格ターゲットは結構間違っていて混乱したため、なくてもよいと自分は思っています。
巻末に索引がないのですが出版社のホームページにアップされたので利用しています(便利)。
最近の難化傾向のすべてが網羅されてはいませんが、基本書としてとても使いやすいです。
今は、基礎編対策および応用編穴埋め対策として本書の「赤文字」を必死に覚えています。
また、応用編計算問題は本書に掲載されているチェック問題をやったあと、類似問題を同じシリーズの問題集で仕上げています。
最近の難化傾向対策としては、最近の過去問を別途解いています。
ですが、難問以外の定番問題・テキストレベルの知識を問う問題などを確実に得点することが合格の秘訣のような気がしてきました。これまではそういう問題を落としていたので・・・
事実上その後見となるのが本書となります。
メインの一冊です!
ただ、きんざいが以前出してたテキストにあった索引ページがなくなっており、その点使い勝手が悪いです(ノД`、)
でもこれしかないからなぁ
ページ数も500ページほどで、初期学習には最適です。
ただ、誤字・脱字が、ちょくちょくあります。
また、文章の言い回しが難解で、句読点が適切に使われていないところ多々あり、脳に多大な負荷をかけてくるため注意が必要です。
正直、インプットを阻害してきます。
2週、3週と読めば、慣れてきて理化できるかもしれません。
どの部分がいつの試験に出題されているのかが分かれば更によいと思う。