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外国人には奇妙にしか見えない 日本人という呪縛 国際化に対応できない特殊国家 単行本(ソフトカバー) – 2023/12/23

3.8 5つ星のうち3.8 11個の評価

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海外から見ると、日本はとても奇妙に映る。
まるで自ら成長を拒んでいるかのようだ!

国際化に対応できない!
イノベーションを起こせない!
それは、日本という社会が変革を拒む仕組みに
がんじ搦めにされているから。
そう「呪縛」を抱えているようだ。

日本人が新しい価値観のもと、
未来を切り拓いていくために、
日本とあらゆる面で正反対のオーストラリアの取り組みなど、
海外からの視点は、大きなヒントとなるだろう。

(主な内容)
第1章 英語という呪縛
第2章 画一的日本人をつくる文科省教育
第3章 丁寧、親切、そして傲慢症候群
第4章 世界標準からかけ離れた
    日本の新聞・テレビ
第5章 自国を貶める、事なかれ外交 
第6章 景気低迷は政府の経済失策となぜ見ない
第7章 農産品輸出を阻むシステム
第8章 少子高齢化に
    なぜ本気で取り組まないのか
第9章 変わらぬ政治、変える気がない国民
終 章 日本人という呪縛   (目次より)
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商品の説明

著者について

デニス・ウェストフィールド:デニス・ウェストフィールド(Dennis Westfield)/1969年オーストラリア・アデレード生まれ。経済・外交ジャーナリスト。サウスチャイナ・モーニングポスト紙記者などを経て、現在オーストラリアと日本を拠点に、アジア太平洋諸国の動向について幅広く取材している。

西原哲也:【訳】西原哲也 (にしはら てつや)/1968年長野県須坂市生まれ。時事通信社外国経済部記者を経て、香港大学大学院アジア研究修士課程修了。共同通信グループNNA中国総合版編集長などを経て、現在NNAオーストラリア代表取締役。
主な著書に『李嘉誠ー香港財閥の興亡』(NNA)、『中国の現代化を担った日本』(社会評論社)、『オーストラリアはいかにして中国を黙らせたのか』(徳間書店)など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 徳間書店 (2023/12/23)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2023/12/23
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 312ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4198657459
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4198657451
  • 寸法 ‏ : ‎ 18.8 x 12.8 x 1.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 11個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
11グローバルレーティング

この商品をレビュー

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とても読みやすい文章!
5 星
とても読みやすい文章!
日本の大学受験、学校での英語の教え方、部活動の指導方法、少子化対策、日本の新聞・テレビ、農産物輸出のことなどが、日本の「外」からの視点で書かれていて、共感できる内容でした。約300ページ、とても読みやすい文章なので、あっという間に読み終えてしまいました。著者は、日本のことをとても深く理解していると思います。オーストラリアと日本を比べることで、日本の良いところ、問題点がよく分かりました。
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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み進めていけばいくほど、同感できる視点。日本人よりも日本人気質の外国人目線からのおかしな日本の仕組みをズバッとわかりやすく解説してくれる。次回作に期待大!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年4月20日に日本でレビュー済み
読後に著者のジャーナリストのデニス・ウェストフィールド(Dennis Westfield)氏についてネット検索したが、この本のこと以外にほぼ情報が出てこない。
Westfieldを直訳すると西原だが、翻訳者の方の名前が西原氏なのは偶然か。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日豪の違いを指摘して日本の光と影を描き出し、その光と影の根底に個人軽視=人権軽視の文化があることを抉り出す。
例えば、東日本大震災に見舞われた日本人の冷静な振る舞い-多数の命が奪われ、寒さの中で水道やガス、一部電気が止まるという惨状の中でさえ、日本人は店の前に整然と一列に並んで乱れることはない-その姿と、東京のラッシュアワー時の満員電車を繋ぎ合わせる。そしてこうコメントする。「乗客同士が身体で圧迫するほどすし詰めになりながら通勤するという人権を蹂躙するような状況にも、日本人は長年文句一つ言わないことと、災害時に大人しく振る舞うことは、もしかすると根が同じなのではないだろうか」と。うーんとうなる読者に、続けてこう斬り込んでくる、「モラルが高い国民というよりも…困難な状況で声を上げる自由を奪われているに過ぎないのではないか」、「日本では個人を取り巻く学校や企業、社会制度がそれを許さない制度になっている」、それが一番の問題だろう、と(298頁)。なるほど、そう言われればそうだね。
例えば、コロナ禍対策の違い。日本政府も豪政府も支援策を打ったがその中身が違った。日本政府のコロナ関連事業規模はGDP比20%の108兆円(これは見掛け倒しで実質は3%)、他方豪政府は17%。日本では全員に10万円給付、住居確保給付金7万円支給、しかし一回きり。他方、豪では月に26万円を半年間支給。おかげで2021年1〜3月のGDPは前期比1.8%増、停滞する日本と違って、海外からため息が漏れる高水準となった(194〜197頁)。また、世界ではコロナ禍による景気不安から多くの国が減税に踏み切った。ところが日本は景気が一向に上向かないのに、コロナ禍前に消費税を上げた状態を続け、海外から不思議がられていた、とも指摘する。にもかかわらず、自民党政権が増税を公約した後の2022年の参議院議員選挙では自民党が圧勝した。ということは、国民自身が増税を選んだのか? 先進国の中でも最も経済が低迷し、国民生活が困窮し続けているというのに? と驚いてみせる(193頁)。外国の人からそんなふうに眺められてたなんて、知らんかったー。私は何故知らんかったのか? それは①私が間抜けだったから、別言すれば人権に鈍感だったから、②政府や霞ヶ関、そしてメディアが国民の疲弊に頰被りしてきたから。例えば実質賃金指数の国際比較を見ると、1997年を100とした場合、豪は2020年に140.7、英仏は126前後、アメリカも115と上昇しているのに、日本は88.7と10%以上も下落している。世界各国が減税して景気を底上げしようとする中、日本政府は増税スタンスを微動だもさせず、疲弊した国民を鞭打つ。いわば、弱くなった焚き火に水をかけるようなことを続ける。しかも誰も反発しない。外国人の目から見ていると、全て理解できなかった、そうだ(204頁)。
でも今は理解できる、自分の人権意識が弱かったこと、権力者がそれにつけこんだこと、この二つだ。これが日本人という呪縛の原因だ。とすれば呪縛を解く方法も簡単だ。
ところで、私達の人権意識はなぜ弱いのか? と新たな疑問が湧いてくるのだが…。
まっ、とりあえず目から鱗の本である。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年12月27日に日本でレビュー済み
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日本の大学受験、学校での英語の教え方、部活動の指導方法、少子化対策、日本の新聞・テレビ、農産物輸出のことなどが、日本の「外」からの視点で書かれていて、共感できる内容でした。
約300ページ、とても読みやすい文章なので、あっという間に読み終えてしまいました。著者は、日本のことをとても深く理解していると思います。オーストラリアと日本を比べることで、日本の良いところ、問題点がよく分かりました。
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 とても読みやすい文章!
2023年12月27日に日本でレビュー済み
日本の大学受験、学校での英語の教え方、部活動の指導方法、少子化対策、日本の新聞・テレビ、農産物輸出のことなどが、日本の「外」からの視点で書かれていて、共感できる内容でした。
約300ページ、とても読みやすい文章なので、あっという間に読み終えてしまいました。著者は、日本のことをとても深く理解していると思います。オーストラリアと日本を比べることで、日本の良いところ、問題点がよく分かりました。
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5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2024年5月19日に日本でレビュー済み
「外国人」「海外」とかいうどこの国かもわからない曖昧な表現で
「日本以外はこうなのに日本は違う!だからダメなんだ!」
というトンデモなく大雑把な理屈で日本ヘイトするいつもの手口な本。

「外国人には」て
全世界の外国人に確かめたんですか?
主語がデカすぎるあまりに奇妙な主張。

日本人であることがそんなにいけないんですか?
タイトルだけでも恐るべき民族差別ですが。
よく出版許可されましたね。
これが日本以外の「〇〇人」だったら絶対に許可されていないでしょう。

世界的に見て犯罪発生率が顕著に低く、
落とした財布が返ってくるような国が他にありますか?

「日本人であることがよくない」という意識を持たせようとする
【こんな人達】にはいい加減ウンザリです。

こんなものをありがたく受け取る連中が少なからず存在することが
海外から見て真に「特殊」なんですよ。
2024年2月29日に日本でレビュー済み
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今まで知っているようで知らなかったことが、幾つも書かれていて意外な気づきを得ることができました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
外国から見た日本の問題点だけで無くその解決策を的確に広範囲に指摘した名著。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年12月25日に日本でレビュー済み
読み進めていくうちに腹が立ってくる本。外国人ジャーナリストにこんなにも指摘されるほど、日本の行政や政治の実態が恥ずかしくなってくる。特にオーストラリア人官僚のブルース・ミラー氏へのインタビューが興味深い。東北大震災が起きて大混乱している最中に、オーストラリアが日本に提案した輸送機提供を日本が断った、というエピソードがあるらしい。あまりに愚鈍な政治や行政の在り方がこれでもかと語られる。それはどうかなという指摘もあるが、概して正論だ。最終章は、日本人全員が読むべき内容。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート