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小さな家のローラ Kindle版
世界 40カ国以上で翻訳、全米4100万部超のベストセラー
不朽の名作ドラマ『大草原の小さな家』の原作を、安野光雅が絵本に描きおろし。
日本でも大ヒットしたアメリカのテレビドラマ・シリーズ『大草原の小さな家』の原作「大きな森の小さな家」を、
安野光雅の絵と訳で描きおろし。緻密な描写と遊び心あふれる美しい絵と、わかりやすく親しみやすい日本語訳で、
アメリカの西部開拓時代を生きた家族の、温かく力強い暮らしを忠実に描く。
「文化が違っても、暮らしの本質は変わらない。いろんな場所で、いろんな人が生活している。
そこには人間のドラマがある。そういう人の暮らしを描き、絵からなにかを感じ、考えてほしい。(安野光雅)」
──愛と思いやりと道徳心、不屈の開拓者精神が満ちあふれ、自然との共存、理想的な家族像は、
世界のどの地域の、どの時代にも通ずる普遍的なものであることを優しく物語る。
著者について
ローラ・インガルス・ワイルダー
(Laura Ingalls Wilder)
1867年、アメリカ北部のウィスコンシン州に生まれる。
1932年、西部開拓時代の体験をもとにした自伝的小説、『大きな森の小さな家』を発表。
『大草原の小さな家』『プラム・クリークの土手で』などとあわせ、
「小さな家シリーズ」として世界中で読まれてきた。
テレビドラマの「大草原の小さな家」は、このシリーズをもとにしている。
1957年、90歳で亡くなる。
【絵・監訳】 安野光雅
1926年、島根県津和野町に生まれる。
BIB金のリンゴ賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞などを受賞。
1988年、紫綬褒章、2008年、菊池寛賞、他を受賞。2012年、文化功労者に選ばれる。
主な著作に『ふしぎなえ』「『旅の絵本』シリーズ(全8巻)」(福音館書店)、
『故郷へ帰る道』(岩波書店)、『絵の教室』(中央公論新社)、
『絵のある自伝』(文藝春秋)、『本を読む』(山川出版社)などがある。
2001年、津和野町に「安野光雅美術館」が開館。
2017年、京丹後市の和久傳の森に「森の中の家 安野光雅館」が開館。
不朽の名作ドラマ『大草原の小さな家』の原作を、安野光雅が絵本に描きおろし。
日本でも大ヒットしたアメリカのテレビドラマ・シリーズ『大草原の小さな家』の原作「大きな森の小さな家」を、
安野光雅の絵と訳で描きおろし。緻密な描写と遊び心あふれる美しい絵と、わかりやすく親しみやすい日本語訳で、
アメリカの西部開拓時代を生きた家族の、温かく力強い暮らしを忠実に描く。
「文化が違っても、暮らしの本質は変わらない。いろんな場所で、いろんな人が生活している。
そこには人間のドラマがある。そういう人の暮らしを描き、絵からなにかを感じ、考えてほしい。(安野光雅)」
──愛と思いやりと道徳心、不屈の開拓者精神が満ちあふれ、自然との共存、理想的な家族像は、
世界のどの地域の、どの時代にも通ずる普遍的なものであることを優しく物語る。
著者について
ローラ・インガルス・ワイルダー
(Laura Ingalls Wilder)
1867年、アメリカ北部のウィスコンシン州に生まれる。
1932年、西部開拓時代の体験をもとにした自伝的小説、『大きな森の小さな家』を発表。
『大草原の小さな家』『プラム・クリークの土手で』などとあわせ、
「小さな家シリーズ」として世界中で読まれてきた。
テレビドラマの「大草原の小さな家」は、このシリーズをもとにしている。
1957年、90歳で亡くなる。
【絵・監訳】 安野光雅
1926年、島根県津和野町に生まれる。
BIB金のリンゴ賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞などを受賞。
1988年、紫綬褒章、2008年、菊池寛賞、他を受賞。2012年、文化功労者に選ばれる。
主な著作に『ふしぎなえ』「『旅の絵本』シリーズ(全8巻)」(福音館書店)、
『故郷へ帰る道』(岩波書店)、『絵の教室』(中央公論新社)、
『絵のある自伝』(文藝春秋)、『本を読む』(山川出版社)などがある。
2001年、津和野町に「安野光雅美術館」が開館。
2017年、京丹後市の和久傳の森に「森の中の家 安野光雅館」が開館。
- 言語日本語
- 出版社朝日出版社
- 発売日2017/3/9
- ファイルサイズ193184 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
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商品の説明
著者について
ローラ・インガルス・ワイルダー
(Laura Ingalls Wilder)
1867年、アメリカ北部のウィスコンシン州に生まれる。
1932年、西部開拓時代の体験をもとにした自伝的小説、『大きな森の小さな家』を発表。
『大草原の小さな家』『プラム・クリークの土手で』などとあわせ、
「小さな家シリーズ」として世界中で読まれてきた。
テレビドラマの「大草原の小さな家」は、このシリーズをもとにしている。
1957年、90歳で亡くなる。
【絵・監訳】 安野光雅
1926年、島根県津和野町に生まれる。
BIB金のリンゴ賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞などを受賞。
1988年、紫綬褒章、2008年、菊池寛賞、他を受賞。2012年、文化功労者に選ばれる。
主な著作に『ふしぎなえ』「『旅の絵本』シリーズ(全8巻)」(福音館書店)、
『故郷へ帰る道』(岩波書店)、『絵の教室』(中央公論新社)、
『絵のある自伝』(文藝春秋)、『本を読む』(山川出版社)などがある。
2001年、津和野町に「安野光雅美術館」が開館。
2017年、京丹後市の和久傳の森に「森の中の家 安野光雅館」が開館する予定。
(Laura Ingalls Wilder)
1867年、アメリカ北部のウィスコンシン州に生まれる。
1932年、西部開拓時代の体験をもとにした自伝的小説、『大きな森の小さな家』を発表。
『大草原の小さな家』『プラム・クリークの土手で』などとあわせ、
「小さな家シリーズ」として世界中で読まれてきた。
テレビドラマの「大草原の小さな家」は、このシリーズをもとにしている。
1957年、90歳で亡くなる。
【絵・監訳】 安野光雅
1926年、島根県津和野町に生まれる。
BIB金のリンゴ賞(チェコスロバキア)、国際アンデルセン賞などを受賞。
1988年、紫綬褒章、2008年、菊池寛賞、他を受賞。2012年、文化功労者に選ばれる。
主な著作に『ふしぎなえ』「『旅の絵本』シリーズ(全8巻)」(福音館書店)、
『故郷へ帰る道』(岩波書店)、『絵の教室』(中央公論新社)、
『絵のある自伝』(文藝春秋)、『本を読む』(山川出版社)などがある。
2001年、津和野町に「安野光雅美術館」が開館。
2017年、京丹後市の和久傳の森に「森の中の家 安野光雅館」が開館する予定。
登録情報
- ASIN : B07F7XLXGR
- 出版社 : 朝日出版社 (2017/3/9)
- 発売日 : 2017/3/9
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 193184 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- 本の長さ : 275ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 504,338位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 494,311位Kindle本
- カスタマーレビュー:
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2023年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全部のページに、本文の雰囲気をよく伝える、安野光雅さんのやさしいイラストがあります。とても気にいってます。
2021年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
別の、大きな森の小さな家も持ってるのですが、こちらは安野さんの挿し絵があることで物語をさらに目に浮かぶようで、すいすい読めます。でも勿体無いので、ゆったりちょっとずつ読んでます(笑)
子ども達にも読み継がれて欲しい一冊です。
子ども達にも読み継がれて欲しい一冊です。
2020年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かつてのローラ・インガルス・ワイルダーの本は子供の頃の愛読書。
それが、安野光雅さんの挿絵で素敵に新装されて!
我が子と自分のために、コレクションとして購入しました。
物語の素晴らしさはもちろん、挿絵の美しさ。ページをめくるたびにワクワクします!
原作を損なうことなく改定が施された、安野さんのこの物語への愛情が伝わる素晴らしい作品でした。
購入してよかった!
それが、安野光雅さんの挿絵で素敵に新装されて!
我が子と自分のために、コレクションとして購入しました。
物語の素晴らしさはもちろん、挿絵の美しさ。ページをめくるたびにワクワクします!
原作を損なうことなく改定が施された、安野さんのこの物語への愛情が伝わる素晴らしい作品でした。
購入してよかった!
2017年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
安野光雅さんのイラストが好きで 購入しました。思った通りに良かったです。
2020年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
別の出版社から出たものを持っていましたので、同じ本を買うのは無駄遣いになると思ってしばらくは購入を我慢していたのですが、書店で何回も実物を見て、安野光雄さんの絵がとても可愛らしく、こっちの方を愛読書としてのこしておきたくなり購入しました。お話を読み、絵を眺め、当時の暮らしを想像して…。スローライフを目指している人には手本になる生き方がかかれているし、心の栄養になる本当に素晴らしい本だと思います。
2018年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小さな家シリーズは「ガース・ウイリアムズの挿絵で読むべきです」と主張してきましたが、この翻訳版を読んで、
安野氏の挿絵、非常にすばらしいです。
この挿絵で9作全部出してほしい。
安野氏、もう90歳過ぎてますかね・・・。実現しないだろうな・・・・。
ガースウイリアムズの挿絵より、鉄砲の仕組みなどわかりやすいです。
安野氏の挿絵、非常にすばらしいです。
この挿絵で9作全部出してほしい。
安野氏、もう90歳過ぎてますかね・・・。実現しないだろうな・・・・。
ガースウイリアムズの挿絵より、鉄砲の仕組みなどわかりやすいです。
2019年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何んと言っても廉価。
2017年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまり面白くない.
なんだか淡々と進む.
ストーリーがないというかエピソードの羅列に過ぎない.
でも,挿絵が素晴らしい.それも惜しげもなく挿入されている.
挿絵が多い本というよりも,やたらと本文の多い絵本という感じか.
挿絵が素晴らしいので読み進める.
しかし,読み進むにつれて,自分がローラ達のすぐ後ろに立っているような気がしてくる.
そして,はっと気づく.
これは小説ではなかったんだと.
なんだか淡々と進む.
ストーリーがないというかエピソードの羅列に過ぎない.
でも,挿絵が素晴らしい.それも惜しげもなく挿入されている.
挿絵が多い本というよりも,やたらと本文の多い絵本という感じか.
挿絵が素晴らしいので読み進める.
しかし,読み進むにつれて,自分がローラ達のすぐ後ろに立っているような気がしてくる.
そして,はっと気づく.
これは小説ではなかったんだと.