m5カメラをロボットに搭載したらすぐにバッテリがなくなる感じだったのでm5カメラは搭載せず4足ロボットの完成とした。
基盤発注は少し苦労したが問題なく進められた。面白い良本です。
を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
「メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
エラーが発生しました。 エラーのため、お客様の定期購読を処理できませんでした。更新してもう一度やり直してください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
趣味のロボット製作 4足歩行ロボット編 (MR ブックス) Kindle版
本書は4足歩行ロボットをゼロから設計、製作し、プログラミングして動かして楽しむための入門ガイドです。
ロボットの機体はフリーの3D Cad「Fusion360」を使って設計します。設計した部材は回路基板といっしょに安く外注しますので機械加工は不要です。駆動系にはSG90サーボを採用しています。
回路設計にはフリーの「KiCad6.0」を使います。\500程度で入手できるマイコンモジュール「Raspberry Pi Pico」を使用しますので回路は比較的簡単なものとなります。
ロボットを動かすためのプログラミングはおなじみの「Python(MicroPython)」です。
本書では、商用のロボットと同様のアルゴリズムで歩行をプログラムし、リモコンでコントロール、さらに「M5Camera」を使った映像をスマホで見ながらの遠隔操縦にもチャレンジします。
・内容
第1章 製作するロボット
1-1 全体の構成
1-2 メカ系の仕様
1-3 回路系の仕様
第2章 メカ設計
2-1 Fusion360の準備
2-1 RCサーボのモデリング
2-3 メインボードのモデリング
2-4 脚部の設計
2-5 その他の構造部品
2-6 基板用外形データの作成
第3章 基板設計
3-1 KiCadの準備
3-2 回路設計
3-3 パターン設計
3-4 基板発注
第4章 ロボットを組み立てる
4-1 基板組み立て
4-2 ロボット組み立て
第5章 ロボットプログラミング
5-1 サーボの角度調整
5-2 ロボット動作プログラム
5-3 リモコンを使う
5-4 ロボットを完成させる
5-5 その他の動作
第6章 カメラと連携
6-1 M5Camaraで画像ストリーミング
ロボットの機体はフリーの3D Cad「Fusion360」を使って設計します。設計した部材は回路基板といっしょに安く外注しますので機械加工は不要です。駆動系にはSG90サーボを採用しています。
回路設計にはフリーの「KiCad6.0」を使います。\500程度で入手できるマイコンモジュール「Raspberry Pi Pico」を使用しますので回路は比較的簡単なものとなります。
ロボットを動かすためのプログラミングはおなじみの「Python(MicroPython)」です。
本書では、商用のロボットと同様のアルゴリズムで歩行をプログラムし、リモコンでコントロール、さらに「M5Camera」を使った映像をスマホで見ながらの遠隔操縦にもチャレンジします。
・内容
第1章 製作するロボット
1-1 全体の構成
1-2 メカ系の仕様
1-3 回路系の仕様
第2章 メカ設計
2-1 Fusion360の準備
2-1 RCサーボのモデリング
2-3 メインボードのモデリング
2-4 脚部の設計
2-5 その他の構造部品
2-6 基板用外形データの作成
第3章 基板設計
3-1 KiCadの準備
3-2 回路設計
3-3 パターン設計
3-4 基板発注
第4章 ロボットを組み立てる
4-1 基板組み立て
4-2 ロボット組み立て
第5章 ロボットプログラミング
5-1 サーボの角度調整
5-2 ロボット動作プログラム
5-3 リモコンを使う
5-4 ロボットを完成させる
5-5 その他の動作
第6章 カメラと連携
6-1 M5Camaraで画像ストリーミング
- 言語日本語
- 発売日2022/2/15
- ファイルサイズ56369 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
この本を読んだ購入者はこれも読んでいます
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- ASIN : B09SLB7V48
- 発売日 : 2022/2/15
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 56369 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 156ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 53,597位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 39位自作パソコン
- - 55位ハードウェア・周辺機器 (Kindleストア)
- - 1,474位教育学 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
イメージ付きのレビュー
5 星
誤植が多いが良本
m5カメラをロボットに搭載したらすぐにバッテリがなくなる感じだったのでm5カメラは搭載せず4足ロボットの完成とした。基盤発注は少し苦労したが問題なく進められた。面白い良本です。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
m5カメラをロボットに搭載したらすぐにバッテリがなくなる感じだったのでm5カメラは搭載せず4足ロボットの完成とした。
基盤発注は少し苦労したが問題なく進められた。面白い良本です。
基盤発注は少し苦労したが問題なく進められた。面白い良本です。
このレビューの画像
2024年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Fusion360、Kicad、Raspberry Pi Pico/MicroPythonと本書で取り扱っている内容はひととおりさわったことがあったが、一つの作品をつくっていく一連の流れと、その際に必要なテクニックを網羅的に実践できる本書の作例は、これまでの知識を体系化するのに非常に役立ち、また楽しい経験だった。
2023年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
赤外線リモコンで操作できる四足歩行ロボットの製作まで行った。(本書にはその後カメラとWifiからの操作の説明もある。)
Fusion360でモデリングしてKiCadで回路図とパターンを書いて、Elecrowに注文。基板5枚ずつで2ドル+送料10ドルくらいで格安。構造部品にも基板を利用するという工夫がなされている。
部品を購入して組み立て、プログラミングはラズパイピコにPythonで、サンプルや解説も充実している。
多少の知識はいるかもしれないが、全体を通して最初は丁寧に、すでに出てきたところは省略してという感じで簡潔にまとめられている。
1から作って動くロボットができたときは感動。素晴らしい書籍をありがとうございました。
Fusion360でモデリングしてKiCadで回路図とパターンを書いて、Elecrowに注文。基板5枚ずつで2ドル+送料10ドルくらいで格安。構造部品にも基板を利用するという工夫がなされている。
部品を購入して組み立て、プログラミングはラズパイピコにPythonで、サンプルや解説も充実している。
多少の知識はいるかもしれないが、全体を通して最初は丁寧に、すでに出てきたところは省略してという感じで簡潔にまとめられている。
1から作って動くロボットができたときは感動。素晴らしい書籍をありがとうございました。
2022年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中村俊幸さんの歩行ロボットの解説書です。CADソフトのFusion360でボディを製作して、KiCADで電子回路のパターンを描く構成ですが、今回は本文中に有りました組み立てキットを注文致しました。おかげさまで、最初の方は読み飛ばすことができましたが、プログラム開発は、ThonnyというGUI環境がつかえますので、RasPiPicoにはちょうど良かったみたいです。また、別の二足歩行ロボットの本も購入して、ボディはそのままで、回路図を参考に蛇の目基板でコントローラーを作りかけています。中々奥深い内容ですね!
中村俊幸さんの歩行ロボットの解説書です。CADソフトのFusion360でボディを製作して、KiCADで電子回路のパターンを描く構成ですが、今回は本文中に有りました組み立てキットを注文致しました。おかげさまで、最初の方は読み飛ばすことができましたが、プログラム開発は、ThonnyというGUI環境がつかえますので、RasPiPicoにはちょうど良かったみたいです。また、別の二足歩行ロボットの本も購入して、ボディはそのままで、回路図を参考に蛇の目基板でコントローラーを作りかけています。中々奥深い内容ですね!
このレビューの画像