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Djangoのツボとコツがゼッタイにわかる本[第2版] 単行本 – 2022/3/16
購入オプションとあわせ買い
「以前、Djangoの学習に挫折してしまったけど、やっぱり理解したい…」
といった方に、本書ではフレームワーク、Djangoの仕組みを、アプリ作成を通して理解が深められるよう説明します。
- 本の長さ332ページ
- 言語日本語
- 出版社秀和システム
- 発売日2022/3/16
- 寸法18.4 x 2.1 x 23.5 cm
- ISBN-104798066052
- ISBN-13978-4798066059
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出版社より
Djangoのツボとコツがゼッタイにわかる本[第2版]
「Djangoに興味があるけど、何から手を付ければ良いかわからない」「一度、Djangoの学習に挫折してしまった」そんな方におすすめします! 本書は、Pythonフレームワーク「Django」の仕組みや使い方を実際に簡易なアプリケーションを作りながら学ぶ入門書です。難しい解説は排除して実際にアプリを作りながら学ぶので、初心者でも最後まで学べます。アプリ公開についても解説しました。 Django 3.2 LTS対応。
図解! Pythonのツボとコツがゼッタイにわかる本 “超”入門編 | 図解! Pythonのツボとコツがゼッタイにわかる本 プログラミング実践編 | 図解! アルゴリズムのツボとコツがゼッタイにわかる本 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0
54
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5つ星のうち4.0
34
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5つ星のうち3.6
10
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価格 | ¥2,200¥2,200 | ¥2,640¥2,640 | ¥1,760¥1,760 |
Pythonは、AIの開発から身近な作業の自動化まで、さまざまなシーンで活躍するプログラミング言語です。文法がシンプルで初心者でも習得しやすいため、人気が急上昇しています。本書は、Pythonプログラミングをこれからはじめてみたい人のために、学習範囲を思い切って絞ることで、基礎の基礎をしっかり学べる超入門書です。プログラミング未経験者でも随時、プログラムを書いて動かすため、飽きることなくサクサク読み進められます。 | Pythonは、AIのみならず日常の様々なシーンで使われ、すっかり身近なプログラミング言語となりました。本書は、『図解! Pythonのツボとコツがゼッタイにわかる本 “超”入門編』の続編として、入門者が次のステップとして学んでほしい「Pythonプログラミングのノウハウ」を体感しつつ、しっかり学べるプログラミング実践編です。入門から段階的にステップアップして、最後はOpenCVを使って簡単な顔認識プログラムを作りましょう! | アルゴリズムとは、問題を解決するための手順や計算方法のことです。アルゴリズムを学ぶと、プログラミングはもちろん業務効率の向上や経営計画の最適化にも役立ちます。本書は、これからプログラミングを学びたい、あるいは学びなおしたい入門者のために、アルゴリズムの基礎知識と考え方を楽しく学べる入門書です。文章だけの解説はほとんどなく、イラスト図解をたくさん取り入れています。 |
登録情報
- 出版社 : 秀和システム (2022/3/16)
- 発売日 : 2022/3/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 332ページ
- ISBN-10 : 4798066052
- ISBN-13 : 978-4798066059
- 寸法 : 18.4 x 2.1 x 23.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 22,686位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 142位ソフトウェア開発・言語
- - 220位IT
- - 2,587位社会・政治 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
★★★
第二版の特徴についてお伝えします
★★★
おかげさまで、Djangoのツボとコツがわかる本、
第二版を刊行することができました。
初版で頂戴した多くのご意見を踏まえ、
かなり書き直しています。
(半分ぐらいは一から書き直しています。)
今回は、Djangoの基礎に加え、
コードの実装においてつまずきやすい点である、
get_context_dataや
get_objectといったメソッドの使い方を
詳しく説明しています。
また、本書では実際に外部に公開することを想定した
実装としています。
本書をぜひともご活用いただければ幸いです。
++++
簡単な自己紹介
2018年にオンライン動画プラットホームのUdemyにて
Djangoコンテンツの提供を開始し、
同プラットホーム上でのベストセラーとなりました。
幼少期からプログラミングに
親しんでいたわけではなく、
専門用語を見ると今でも拒絶反応を起こします。。
ですが、
専門用語に慣れ親しんでいないからこそ、
分かりやすい表現をすることが
できているのかもしれない、
と考えています。
是非とも試し読みなどを通じて、
本書の雰囲気を感じて頂ければ幸いです。
現在、Code for Djangoというウェブサイトや、
Django Academyというウェブサイトも運営しております。
こちらにもDjangoの情報を載せておりますので、
合わせ参考にして頂ければ幸いです。
++++++
大橋亮太
静岡県三島市出身
早稲田大学理工学研究科 環境エネルギー専攻修了。
三井物産株式会社にて船舶の営業、本部事業計画策定などの業務に従事。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
デザインはとてもきれいで見やすいです。
内容もわかりやすいと思います。
ハンズオンでサクサク進めれました。
外付けディスプレイに表示することで快適に読めましたが、
当初は、古いノートPCの画面で表示していたため、
白地に黒と緑の二色刷りがうまく表示されず、
少々見にくいと感じることがありました。
プログラミング系の電子書籍全般に言えることかもしれませんが、
綺麗な画面で読んだほうが良いですね。
また、紙面のレイアウト的にタブレットのような
縦長画面の端末が向いていると思いました。
こちらはWindows版のkindleアプリとの相性の問題かも
著者ページに「半分以上を一から書き直した」という記載があったので、興味をもって買ってみました。
結果、すごくよかったです。
例えば、Djangoでコードを書いていくと、どこかでget_querysetといったメソッドの継承についてしっかりと学ばないといけなくなると思いますが、このメソッドが全然分かりませんでした。けど、本書を読むことで理解することができました。
文章の量が多く、本の密度が濃いので読み進めるのに時間がかかるのが難点かもしれませんが、
ここまでしっかりとした書籍に仕上げてくれたことに感謝です。ありがとうございました。
デプロイにHerokuを利用しているのですが、現在はフリープランが廃止されており、
デプロイの知識がないと本書通りに進めることができません。
あと言語経験者には逆に、例えが分かりづらいです。
データベースのマイグレーションの箇所に誤植がありハマりました。P99で作りはじめるアプリはbookなので、INSTALLED_APPSにもbookを追加しましょう。BookConfigってどこから出てきたんだ。
よくあるコードでスカスカの本とは全く異なり、とにかく内容が詰まっている(その分消化するのに時間がかかるけど)
後半は少し難しく感じるけど、ここまで丁寧に説明してくれているのか、と思えるぐらい丁寧に書かれているので、何とか食らいついていけば初心者でも理解できる。
Djangoをこれから学ぼうと考えている人全員に読んでほしい本。
あと環境はubuntuで行います。windowsの場合はwslを使用します。
多少linuxの知識があるといいでしょう。
本書の説明はITの知識が全くない人だと、少し変な解釈をしてしまうリスクがある書き方の書籍なので(これは書籍内にも書いてあります)、ITの知識をある程度持っている人が読むべき本です。
ITの知識があれば自分で修正できます。
イメージからつかみ具体的に理解していくという読みやすい書籍です。