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9割捨てて10倍伝わる「要約力」 単行本(ソフトカバー) – 2020/7/16
購入オプションとあわせ買い
リモートワーク全盛時代に必須の最短・最速で「伝わる」コミュニケーション改革
「くどい」
「長い」
「伝わらない」
相手に何かを伝えるとき、自分でこのように感じたり、相手から指摘されたりすることはありませんか。
本書では、届けたいメッセージを「短く」「明確に」することで、最短・最速で伝わる「要約力」のメソッドを、次の3つのステップに分けて伝授します。
1情報収集(必要十分な情報を集める)
2情報整理(情報をグループ分けする)
3情報伝達(相手に簡潔に伝える)
とくにビジネスで必要とされるのは、数多くの情報がある中から、それを効果的に相手に伝えること。
それが「要約力」であり、「1情報収集」「2情報整理」が欠かせません。そして、一番大事なのが「3相手に簡潔に伝える」ことです。
「要約力」を磨くために、次のような内容を中心に、今日からすぐに実践できるテクニックを紹介します。
・くどい前置きは話すな!
・「幹→枝→葉」の順番で話す
・ひと言で全体図を伝える
・「数字」「固有名詞」を意識して使う
・語尾に注意を払うだけで一気に変わる
リモートでのやり取りが増えた現在、文字情報の処理能力は高いことは、成果に直結します。
「要約力」を身に着けると、メールやチャット機能を使った高速志向の文字コミュニケーションでもすばやく的確に情報をまとめ続けることができるため、意思疎通や業務遂行の効率が高まります。
「要約力」を磨くことで、プライベートにおける人間関係の構築や、SNSでの投稿&コミュニケーション、日常で直面する大小さまざまな選択まで、あなたの人生が大きく変わります。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社日本実業出版社
- 発売日2020/7/16
- 寸法1.3 x 13 x 18.8 cm
- ISBN-104534057911
- ISBN-13978-4534057914
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出版社より
商品の説明
著者について
伝える力【話す・書く】研究所所長。山口拓朗ライティングサロン主宰。
出版社で編集者・記者を務めたのち、2002年に独立。出版社勤務時代を含めて24年間で3300件以上の取材・執筆歴を誇る。
現在は執筆活動に加え、講演や研修を通じて「好意と信頼を獲得する伝え方の技術」「論理的な伝え方・書き方」「伝わる文章の書き方」等の実践的ノウハウを提供。
アクティブフォロワー数300万人の中国企業「行動派」に招聘され、北京ほか6都市で「Super Writer養成講座」も定期開催中。
著書に、『何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術』『そもそも文章ってどう書けばいいんですか?』(以上、日本実業出版社)、
『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則』(明日香出版社)、『会社では教えてもらえない ムダゼロ・ミスゼロの人の伝え方のキホン』(すばる舎)ほか15冊以上。
伝え方の本質をとらえたノウハウは言語の壁を超えて高く評価されており、中国、台湾、韓国など海外でも翻訳されている。
登録情報
- 出版社 : 日本実業出版社 (2020/7/16)
- 発売日 : 2020/7/16
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 208ページ
- ISBN-10 : 4534057911
- ISBN-13 : 978-4534057914
- 寸法 : 1.3 x 13 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 21,024位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 36位ビジネス文書
- カスタマーレビュー:
著者について
伝える力【話す・書く】研究所所長/山口拓朗ライティングサロン主宰
出版社で編集者・記者を務めたのちライター&インタビュアーとして独立。27年間で3700件以上の取材・執筆歴がある。
現在は執筆活動に加え、講演や研修を通じて「論理的に伝わる文章の書き方」「好意と信頼を獲得するメールの書き方」「売れる文章&コピーの作り方」「『うまく言葉にできない』がなくなる言語化の技術」などの実践的ノウハウを提供。 セールスライティングやWEBライティングも多数手がける。
2016年から は400万人の会員を誇るITベンチャー「行動派」に招聘されて「Super Writer養成講座」も展開(23期開催)。モットーは「言葉を使って人生を創造する人を増やす!」。中学2年生にも分かる言葉で解説する丁寧な語り口に定評がある。
著書は『「うまく言葉にできない」がなくなる 言語化大全』(ダイヤモンド社)、『9割捨てて10倍伝わる「要約力」』『1%の本質を最速でつかむ「理解力」』『何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術』(いずれも日本実業出版社)、『NEWフリーランスの稼ぎ方』『買わせる文章が「誰でも」「思い通り」に書ける101の法則』『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則』(すべて明日香出版社)、『マネするだけで「文章がうまい」と思われる言葉を1冊にまとめてみた。』『会社では教えてもらえない ムダゼロ・ミスゼロの人の伝え方のキホン』(いずれもすばる舎)など29冊。
電子書籍に2013年アマゾンKindle本(ビジネス・経済部門)年間ランキング1位の『ダメな文章を達人の文章にする31の方法』、続編の『文章が変ると人生が変る!文章力アップ33の方法』他がある。
取材・執筆の実績:NHK「あさイチ」スタジオ出演/『Asahi Weekly』(朝日新聞社)『FLASH』(光文社)『日経おとなのOFF』(日経BP社)『THE21』(PHP研究所)『ランナーズ』(アールビーズ)『OZ magazine』(スターツ出版)『安心』(マキノ出版)ほか多数。
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
要約力が高い人と低い人を対比させた、日常シーンによくある事例があり、理解しやすい本です。
また、今後どういうことトレーニングをすればよいか明記されているので、早速実践します。
要約力を高めるトレーニングとして、レビューを書くことにトライしていてみました。
ツイッターで書く時も、この本で無駄をなくした、文章を書きたいと思いました。
準備スピーチはまだしも、2分ほどの即興スピーチでは、「思いついたことを片っ端から話していく」という癖が治らず、「結局何が言いたかったのか?」聴衆も、自分さえもわからいようなお粗末なスピーチしかできなかった。
「9割捨てて10倍伝わる・・・」という魅力的なタイトルに惹きつけられて読んでみたが、この本を一言で要約した、
「死んでもこれだけは言っておく!」
は、今後スピーチをする上で、自分にとって指針になるだろう。
要は、
1.誰に伝えたいのか?
2.相手のニーズは何か?
3.どういう結果を得たいのか?
を明確にするのがキーポイントだ。
この本に書かれている、良い要約をするための3つのステップは、どれもわかりやすく、実践しやすいものばかり。
トレーニング例も挙げてくれていて、それをやってみるだけでもコツを掴むことができる。
常日頃から、1行要約や、「たとえる」練習をしていくことで、良い要約だけでなく、即興スピーチにも必ず役に立ってくれるだろう。
なぜなら、僕たちは毎日の仕事の中で、無意識に「要約」を繰り返しているからです。
■お客さんへの説明
■質問への回答
■他事業者とのコミュニケーション
■上司への相談・報告
■資料の作成
業務の中で行うこれらすべての行動に「要約」が含まれています。
これらの行動で、自分の伝えたいことが相手に伝わらないと困りますよね。
伝えるために必要なのが「要約力」です。要約力のアップは、仕事力のアップに直結するのです。
この本では、要約力を高める手法が体系化されています。
読むことで、要約の質・スピード・瞬発力アップに期待できます。
特に瞬発力の向上は重要です。とっさの質問へ的確な回答をするためには、瞬発的な要約力が求められるからです。
☆4にした理由は、本書タイトルの「9割捨てる」というメソッドの説明が少ないと感じたためです。
ビジネスマンなら、毎日無意識に行っている「要約」。
本書を読んで要約力が向上すれば、仕事力の底上げにつながるでしょう!
興味があれば 中古でかなり安くなってから買えばいい その程度の本だと思いました。
結果、良本だと思った。
「要約力とは何か」→「要約の3つのプロセス」→「テクニックと練習法」の順で書いてあり、冗長なところなく体系的に学べる。
良い例、悪い例が書いてあり分かりやすく、自分が悪い例に当てはまっていたところはとても参考になった。
要約力が高い人達は「情報の9割を捨てている」というのが一番印象に残った。
本質を見極め、取捨選択するのが重要。
言うは易し行うは難しで、情報の絞り込みは中々難しいと感じた。
情報過多な今の時代、要約力が高いとかなり強い。
仕事はもちろんのこと、プライベート、SNSなど人生全般に役立つ。
汎用性が高く、これからの時代マストで身につけるべき技術だと感じた。
本書を読みプロセスを理解しても実践しなければ意味がないので、日頃からTwitterなどを使い要約を習慣化することが大事。