ブレストの方法や考え方がとても勉強になりました。
まずはチーム全員に本書を読んでもらい、みんなで共通認識、共通ルールのもとでブレストを続けたいと思います。
カヤックは憧れの会社の一つです。私もいいメンバーで会社を運営していきたいです。
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アイデアは考えるな。 文庫 – 2020/6/2
柳澤 大輔
(著)
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購入オプションとあわせ買い
【内容紹介】
2009年11月に日経BPから刊行された同名書の文庫化。面白法人カヤックの創業経営者による、アイデア開発の極意。
○「アイデアを出せない」という悩みを持つ人の共通点は「すごいアイデア」を出そうとしてしていること。
しかし「すごいアイデア」を出している人は、実はその何倍も「すごくないアイデア」を出している。
○本書はアイデアをたくさん生み出すための方法の本であるとともに、常にアイデアを出す習慣をつけることで、どんな仕事も主体的に取り組め、楽しくなるという働き方についての本でもある。
・よく知らない人の結婚式に行けるか
・目の前のタスクこそ面白がるべき
・「自分フィルター」を捨てる
・ありえない案も出すから楽しい
・『夜と霧』に学ぶ仕事の楽しみ方
・「量」があるからこそ「質」がある
・「そもそも論」にこだわれ
・アイデアが言えない人のためのレッスン
・ブレスト実況中継 カヤック流アイデア会議を見る!
・神が宿るときの条件
・「味方のような敵」に気をつけろ
・「面白がり屋」を世の中に増やす
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社日本経済新聞出版
- 発売日2020/6/2
- 寸法10.6 x 1 x 15 cm
- ISBN-104532199743
- ISBN-13978-4532199746
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商品の説明
出版社からのコメント
アイデアは「質」でなく、「量」である。
悩まずに、まず乗っかれ! ⇒ すると面白いことがやって来る! !
「すごいアイデア」は、「すごくないアイデア」をたくさん出すことから始まる。
そのためには目の前の仕事や誘いに乗っかり、心の壁を取り払おうーー。
ユニークな社内制度や数々のヒットコンテンツを作ってきたベンチャー企業CEOが、
誰でもアイデアを思いつき、どんな仕事も思いっきり楽しめる
「面白がり屋」になる秘訣を教えます。
悩まずに、まず乗っかれ! ⇒ すると面白いことがやって来る! !
「すごいアイデア」は、「すごくないアイデア」をたくさん出すことから始まる。
そのためには目の前の仕事や誘いに乗っかり、心の壁を取り払おうーー。
ユニークな社内制度や数々のヒットコンテンツを作ってきたベンチャー企業CEOが、
誰でもアイデアを思いつき、どんな仕事も思いっきり楽しめる
「面白がり屋」になる秘訣を教えます。
著者について
柳澤 大輔
面白法人カヤック代表取締役CEO。
1974年香港生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、ソニー・ミュージックエンタテインメントに入社。98年合資会社カヤックを設立、代表取締役に就任。「鎌倉に本社を置く」「サイコロを振って給料を決める」などのユニークな社内制度や、毎年100以上の新サービスを世に送り出す。14年東証マザーズ上場。ゲームアプリ、キャンペーンアプリ、ウェブサイト、うんこミュージアムなど、ユニークなコンテンツを制作、企画している。
面白法人カヤック代表取締役CEO。
1974年香港生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を卒業後、ソニー・ミュージックエンタテインメントに入社。98年合資会社カヤックを設立、代表取締役に就任。「鎌倉に本社を置く」「サイコロを振って給料を決める」などのユニークな社内制度や、毎年100以上の新サービスを世に送り出す。14年東証マザーズ上場。ゲームアプリ、キャンペーンアプリ、ウェブサイト、うんこミュージアムなど、ユニークなコンテンツを制作、企画している。
登録情報
- 出版社 : 日本経済新聞出版; New版 (2020/6/2)
- 発売日 : 2020/6/2
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 224ページ
- ISBN-10 : 4532199743
- ISBN-13 : 978-4532199746
- 寸法 : 10.6 x 1 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 204,201位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 70位日経ビジネス人文庫
- - 866位仕事術・整理法
- - 14,342位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カヤック柳沢さんの本を初めて読みました。
この本はどちらかと言えば、自己啓発の類です。自分が仕事をどうやって楽しむか、挑戦していくかを薦めてくれます。
内容は最もらしいことが多く、社会人の方には再認識させられる部分があると思います。特にベンチャーで働きたい人やチャレンジ精神が旺盛な方には、読んでみる価値があると思います。
文章の構成が感想文レベルなので、幼稚に思え、イライラしますが、流し読み程度には良い読み物でしょう。
もっと、高次な次元での文章を期待します。自分には合いませんでした。ちょっとタイトルのコピーがずるいです。なので★×3つです。
この本はどちらかと言えば、自己啓発の類です。自分が仕事をどうやって楽しむか、挑戦していくかを薦めてくれます。
内容は最もらしいことが多く、社会人の方には再認識させられる部分があると思います。特にベンチャーで働きたい人やチャレンジ精神が旺盛な方には、読んでみる価値があると思います。
文章の構成が感想文レベルなので、幼稚に思え、イライラしますが、流し読み程度には良い読み物でしょう。
もっと、高次な次元での文章を期待します。自分には合いませんでした。ちょっとタイトルのコピーがずるいです。なので★×3つです。
2013年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カヤックの柳澤大輔氏の著書読了。アイデア発想法的なものを期待して読み始めたんですが、
至ってまっとうな仕事論だった。カヤックという会社からイメージするものと違って、熱い話も。
以下は自分的にハッという気付きがあり、かなり刺さった部分。
・できると信じるか、できないと信じるか。
どちらも結果は完全にその通りになる。
(ヘンリーフォード)
・引き受けた仕事は期限内に終わるものだと思っている。
・そこで採用されれば自分はその会社に向いている。
・転職したいと相談して上司から他の会社を紹介してもらえるような
信頼関係が築いてるか?
なんとなくですが、山を登りきる方法、悩みこまずに歩く方法のコツを掴めたような。
あー書いてて、なんか自己啓発本ぽく受け取られそうですが、
勿論主題であるアイデアを考えるためのノウハウ的な部分も具体例が載っていて参考にはなりますよ。
至ってまっとうな仕事論だった。カヤックという会社からイメージするものと違って、熱い話も。
以下は自分的にハッという気付きがあり、かなり刺さった部分。
・できると信じるか、できないと信じるか。
どちらも結果は完全にその通りになる。
(ヘンリーフォード)
・引き受けた仕事は期限内に終わるものだと思っている。
・そこで採用されれば自分はその会社に向いている。
・転職したいと相談して上司から他の会社を紹介してもらえるような
信頼関係が築いてるか?
なんとなくですが、山を登りきる方法、悩みこまずに歩く方法のコツを掴めたような。
あー書いてて、なんか自己啓発本ぽく受け取られそうですが、
勿論主題であるアイデアを考えるためのノウハウ的な部分も具体例が載っていて参考にはなりますよ。
2011年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・考えるよりも、アイデアをとにかく出す
・新しい誘いには、なるべくのれ
など、いいアイデアを出すことがたくさん書かれていることはもちろんですが、
この本では、その枠を越え、いいアイデアを出すための仕事術、もっといえば、
仕事がデキるための心構えも、アイデア術という観点から教えてくれています。
アイデア術ということでも、とても勉強になりましたが、その範囲を越え、
仕事術という意味でも、とても刺激になるいい本でした。
働くすべての人に、ぜひ読んでいただきたいと思いたいと感じました。
・新しい誘いには、なるべくのれ
など、いいアイデアを出すことがたくさん書かれていることはもちろんですが、
この本では、その枠を越え、いいアイデアを出すための仕事術、もっといえば、
仕事がデキるための心構えも、アイデア術という観点から教えてくれています。
アイデア術ということでも、とても勉強になりましたが、その範囲を越え、
仕事術という意味でも、とても刺激になるいい本でした。
働くすべての人に、ぜひ読んでいただきたいと思いたいと感じました。
2009年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はアイデアマンじゃないから・・・って日頃から思っていました。
でも、仕事では企画力が評価されるもの。
どうやったら、アイデアが沸いてくるのかと悩んでいたときに
タイトルに惹かれて購入したのが、この本でした。
(カヤックさんの本だったし)
アイデアは考えるな。アイデアは誰でも出せる。
言われるまで気づかなかった、盲点だった、この言葉。
はっとしました。
今日からできるアイデアを出すためのヒントが詰まっています。
企画力に悩む人は読んでみると、何かしらの気づきがあるかもしれません。
でも、仕事では企画力が評価されるもの。
どうやったら、アイデアが沸いてくるのかと悩んでいたときに
タイトルに惹かれて購入したのが、この本でした。
(カヤックさんの本だったし)
アイデアは考えるな。アイデアは誰でも出せる。
言われるまで気づかなかった、盲点だった、この言葉。
はっとしました。
今日からできるアイデアを出すためのヒントが詰まっています。
企画力に悩む人は読んでみると、何かしらの気づきがあるかもしれません。
2019年7月15日に日本でレビュー済み
アイデア論、企画論だと思って購入したけど、それに関してはそうでもなかった。
仕事論という観点から見ると結構ためになる内容。
ただ、今の自分には仕事論ではなくアイデア論が欲しかった。
読む時の心情で感じ方も変わるんじゃないかな
仕事論という観点から見ると結構ためになる内容。
ただ、今の自分には仕事論ではなくアイデア論が欲しかった。
読む時の心情で感じ方も変わるんじゃないかな
2010年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白法人カヤック代表の柳澤大輔氏による一冊。
さすが、面白法人を率いる方だけに、アイデアの出し方とそれによる効能についてわかりやすく説明されていて、頭の固い私にはとても勉強になりました。
アイデア(特にアウトプット)についての本はいくつか読んでいますが、企画系以外の方でもアイデアを出していくことで生産性なり能力(脳力)なり環境なりを変えることができるという点を積極的に奨励しているところが良いですね。「つくる人をふやす。」を経営理念に掲げる会社の代表ならではです。
「とにかく乗っかる」こと。
そう、行動力こそが人生を面白くさせる一歩なのでしょうね。自分の弱いところをグサリと刺された感があります。今年の目標にしてもいいかもしれません。
まじめくさった人はたいした考えをもっていない。アイデアいっぱいの人は決して深刻にならない。
このフランスの詩人ポール・ヴァレリーの言葉は、ポジティブシンキングが決して得意とはいえない今の私の心を揺り動かします。
締め切りとは、人間の力を目一杯に引き出す装置だ
プロデューサーつんく♂氏の言葉。職種柄、常に期限内に最大のアウトプットを出すことを意識してやってきたので、これはよくわかります。
与える側になる
これも私がこれまで意識して取り組んできたことです。相手の期待以上のアウトプットを常に心がけることが信頼という絆を作るのだと思っています。
自分で心がけてきたことを明快な言葉で表現してくれていて、さらに新たな視点をいくつも与えてくれる一冊でした
さすが、面白法人を率いる方だけに、アイデアの出し方とそれによる効能についてわかりやすく説明されていて、頭の固い私にはとても勉強になりました。
アイデア(特にアウトプット)についての本はいくつか読んでいますが、企画系以外の方でもアイデアを出していくことで生産性なり能力(脳力)なり環境なりを変えることができるという点を積極的に奨励しているところが良いですね。「つくる人をふやす。」を経営理念に掲げる会社の代表ならではです。
「とにかく乗っかる」こと。
そう、行動力こそが人生を面白くさせる一歩なのでしょうね。自分の弱いところをグサリと刺された感があります。今年の目標にしてもいいかもしれません。
まじめくさった人はたいした考えをもっていない。アイデアいっぱいの人は決して深刻にならない。
このフランスの詩人ポール・ヴァレリーの言葉は、ポジティブシンキングが決して得意とはいえない今の私の心を揺り動かします。
締め切りとは、人間の力を目一杯に引き出す装置だ
プロデューサーつんく♂氏の言葉。職種柄、常に期限内に最大のアウトプットを出すことを意識してやってきたので、これはよくわかります。
与える側になる
これも私がこれまで意識して取り組んできたことです。相手の期待以上のアウトプットを常に心がけることが信頼という絆を作るのだと思っています。
自分で心がけてきたことを明快な言葉で表現してくれていて、さらに新たな視点をいくつも与えてくれる一冊でした
2019年6月20日に日本でレビュー済み
闘争心むきだしな逆説的表題とはうらはらに、自社を面白法人と称する著者の
肩の力のぬけたアイデアを生みだすノウハウ本。
アイデアは「質」よりも「量」。
そもそも、良いアイデアを出そうと思わないこと。
たくさんのアイデアのなかで1つでも、良いものが出てきたらラッキーぐらいに
思った方が楽しい。
ばくは、巻末の著者の未来を洞察した一言に共感した。
それは、
「断言します。これからは、カヤックのような面白く働くことにこだわる会社や個人が増えてきます」
インターネットの登場により
いまや、仕事をする相手や企業のことを調べることが容易になった。
これをチャンスが増えたと捉えるには、自分自身が常々面白いアウトプットを
公開していればこそ。
自身の仕事や趣味に、こだわりを持ち、心底、夢中で楽しんでいる人に
人は惹かれ、面白さを共有したいと願い、ひいては収入に繋がるのではないだろうか?
肩の力のぬけたアイデアを生みだすノウハウ本。
アイデアは「質」よりも「量」。
そもそも、良いアイデアを出そうと思わないこと。
たくさんのアイデアのなかで1つでも、良いものが出てきたらラッキーぐらいに
思った方が楽しい。
ばくは、巻末の著者の未来を洞察した一言に共感した。
それは、
「断言します。これからは、カヤックのような面白く働くことにこだわる会社や個人が増えてきます」
インターネットの登場により
いまや、仕事をする相手や企業のことを調べることが容易になった。
これをチャンスが増えたと捉えるには、自分自身が常々面白いアウトプットを
公開していればこそ。
自身の仕事や趣味に、こだわりを持ち、心底、夢中で楽しんでいる人に
人は惹かれ、面白さを共有したいと願い、ひいては収入に繋がるのではないだろうか?