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「孤独」は消せる。 単行本(ソフトカバー) – 2017/3/6
吉藤健太朗
(著)
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購入オプションとあわせ買い
11歳から14歳までの3年半、不登校やひきこもりを経験し、生きることが辛いほどの孤独に苦しめられた吉藤健太朗。
中1の夏、ふとしたきっかけで出場することになったロボットコンテストで奇跡の優勝を果たす。
師匠と呼ぶ先生との出会いを経て高校に進学後は、画期的な車椅子の発明から世界最大の高校生の科学大会「Intel ISEF」でみごと栄冠に輝く体験をすることに! ところが……。
それまでの辛い経験、努力が報われたことや、栄えある受賞の誇らしさを感じながらも、猛烈に湧き上がってくるのは「自分は何のために生きているのか」という強烈な不安感だった。
黒い白衣に身を包み、分身ロボットの開発やALS患者のコミュニケーション技術の研究で国内外から注目されるロボットコミュニケーターによる、初めて胸の内を綴った書き下ろしノンフィクション。
人生のいろいろな壁を、常識破りやクレイジーと言われる方法で突破しながら、"理論"ではなく"感覚"でロボットを研究する筆者の思考回路、発想法が詰まった、自分のあらゆる可能性の扉を開きたくなる1冊。
中1の夏、ふとしたきっかけで出場することになったロボットコンテストで奇跡の優勝を果たす。
師匠と呼ぶ先生との出会いを経て高校に進学後は、画期的な車椅子の発明から世界最大の高校生の科学大会「Intel ISEF」でみごと栄冠に輝く体験をすることに! ところが……。
それまでの辛い経験、努力が報われたことや、栄えある受賞の誇らしさを感じながらも、猛烈に湧き上がってくるのは「自分は何のために生きているのか」という強烈な不安感だった。
黒い白衣に身を包み、分身ロボットの開発やALS患者のコミュニケーション技術の研究で国内外から注目されるロボットコミュニケーターによる、初めて胸の内を綴った書き下ろしノンフィクション。
人生のいろいろな壁を、常識破りやクレイジーと言われる方法で突破しながら、"理論"ではなく"感覚"でロボットを研究する筆者の思考回路、発想法が詰まった、自分のあらゆる可能性の扉を開きたくなる1冊。
- 本の長さ271ページ
- 言語日本語
- 出版社サンマーク出版
- 発売日2017/3/6
- 寸法12.8 x 2 x 18.8 cm
- ISBN-10476313566X
- ISBN-13978-4763135667
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商品の説明
著者について
吉藤健太朗(よしふじ・けんたろう)
1987年、奈良県生まれ。株式会社オリィ研究所 代表取締役所長
小学校5年~中学校2年まで不登校を経験、工業高校にて電動車椅子の新機構の開発を行い、国内の科学技術フェアJSECにて文部科学大臣賞、ならびに世界最大の科学大会Intel ISEFにてGrand Award 3rdを受賞。その際に寄せられた多くの相談と自身の療養体験がきっかけとなり「人間の孤独を解消する」ことを人生のミッションとする。早稲田大学にて2009年から孤独解消を目的とした分身ロボットの研究開発に専念。2012年、株式会社オリィ研究所を設立。青年版国民栄誉賞「人間力大賞」、スタンフォード大学E-bootCamp日本代表、ほかAERA「日本を突破する100人」、米国フォーブス誌「30Under 30 2016 ASIA」などに選ばれ、各界から注目を集めている。
1987年、奈良県生まれ。株式会社オリィ研究所 代表取締役所長
小学校5年~中学校2年まで不登校を経験、工業高校にて電動車椅子の新機構の開発を行い、国内の科学技術フェアJSECにて文部科学大臣賞、ならびに世界最大の科学大会Intel ISEFにてGrand Award 3rdを受賞。その際に寄せられた多くの相談と自身の療養体験がきっかけとなり「人間の孤独を解消する」ことを人生のミッションとする。早稲田大学にて2009年から孤独解消を目的とした分身ロボットの研究開発に専念。2012年、株式会社オリィ研究所を設立。青年版国民栄誉賞「人間力大賞」、スタンフォード大学E-bootCamp日本代表、ほかAERA「日本を突破する100人」、米国フォーブス誌「30Under 30 2016 ASIA」などに選ばれ、各界から注目を集めている。
登録情報
- 出版社 : サンマーク出版 (2017/3/6)
- 発売日 : 2017/3/6
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 271ページ
- ISBN-10 : 476313566X
- ISBN-13 : 978-4763135667
- 寸法 : 12.8 x 2 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 260,710位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 50,002位ノンフィクション (本)
- - 53,028位人文・思想 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
5 星
とても共感!「生きる居場所」の大切さ
すごく素敵な志に、わくわくドキドキ💓完全に引き込まれてしまいました!この本で伝えている、「生きる居場所」を持つことの大切さ。「ありがとう」の循環こそが、心を健康にするということ。看護師として終末期の患者さんに接する私には、とても共感し、また考えさせられる良本でした。本当に、素晴らしい!!!不登校や3回のドロップアウトから、世界最大の科学大会で優勝という栄光まで、様々な著者の経験を通して、全てがいまここにつながっているという過程にも共感するし、本当に素晴らしいの一言です。感動してたくさんメモりました!!この本の表紙だけでは、何を伝えたいのかわかりにくいのですが、全部読んだあと、この表紙の意味が伝わってきて、なんだか目頭が熱くなってしまいました…「孤独感」を感じている人、大切な人の「孤独感」を癒したい人、多くの人に読んでほしい一冊です!!
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年3月4日に日本でレビュー済み
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吉藤先生のお母様も素晴らしいが、高校時代の恩師も実に素晴らしい方です。私もこんな素敵な情熱的な先生に出会っていたら…未来も変わって、考え方も違ったかもしれないって心が揺さぶられた。集中力がなく本を読むのが苦手な私が読み耽るそんな素敵な本でした。
2021年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
難病で寝たきりの方達の、本当の救世主とは、彼のことだ。
寝たきりの方と社会との繋がりを叶えた。前代未聞の事を成し遂げたオリィさん。
今の時代に必要な方。
寝たきりの方と社会との繋がりを叶えた。前代未聞の事を成し遂げたオリィさん。
今の時代に必要な方。
2021年8月2日に日本でレビュー済み
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こんな人が同じ星に住んでる
それが分かっただけで
生きててよかったと思える
それが分かっただけで
生きててよかったと思える
2019年1月4日に日本でレビュー済み
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不登校児から独居老人まで、「孤独」は、現代社会において深刻な問題に
なっています。
日本だけでなく、世界的にも同様です。
イギリスでは、孤独担当相(a minister of loneliness)という役職が
つくられたほどであります。
著者の吉藤氏は、自らの不登校体験をもとに、「テクノロジーを用いて、
人の孤独を解消する」という企業理念のもと頑張っていらっしゃいます。
現代の問題には、現代人の発想とテクノロジーで挑む必要があると
感じさせてくれます。
吉藤氏は、昔からどうも、なぜ学校に行かなくてはならないのか、なぜ人と仲良く
しないといけないのか、等々、人から当たり前だと言われることを不思議に
思ってしまうのような性格だったようです。
エジソンを彷彿とさせます。
先入観のない自由な発想を持って、ブラックジャックのように、颯爽と登場した吉藤オリィ氏に
大いに期待しています。
なっています。
日本だけでなく、世界的にも同様です。
イギリスでは、孤独担当相(a minister of loneliness)という役職が
つくられたほどであります。
著者の吉藤氏は、自らの不登校体験をもとに、「テクノロジーを用いて、
人の孤独を解消する」という企業理念のもと頑張っていらっしゃいます。
現代の問題には、現代人の発想とテクノロジーで挑む必要があると
感じさせてくれます。
吉藤氏は、昔からどうも、なぜ学校に行かなくてはならないのか、なぜ人と仲良く
しないといけないのか、等々、人から当たり前だと言われることを不思議に
思ってしまうのような性格だったようです。
エジソンを彷彿とさせます。
先入観のない自由な発想を持って、ブラックジャックのように、颯爽と登場した吉藤オリィ氏に
大いに期待しています。
2020年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ホントに素晴らしいの一言。
大人も子供も、全ての人に読んで欲しい。
何のために生きたいか、心を刺す言葉がいっぱいです。
大人も子供も、全ての人に読んで欲しい。
何のために生きたいか、心を刺す言葉がいっぱいです。
2020年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
吉藤先生の研究の根幹とも言うべきところが、丁寧に書かれた本です。
吉藤先生は、単にロボットのメカニズムに興味があるというのではなく、孤独の解消こそがテーマであり研究上の課題で、ロボットによってそれらをどう実現するのか、ということに目を向けておられ、その思いに直に触れられる本だと感じました。
表紙で先生が抱えておられるロボット「OriHime」の本当の意義もよく理解でき、単なるロボット研究の話にとどまらない、人と人との繋がりや人生の意義をも考えさせられました。
吉藤先生は、単にロボットのメカニズムに興味があるというのではなく、孤独の解消こそがテーマであり研究上の課題で、ロボットによってそれらをどう実現するのか、ということに目を向けておられ、その思いに直に触れられる本だと感じました。
表紙で先生が抱えておられるロボット「OriHime」の本当の意義もよく理解でき、単なるロボット研究の話にとどまらない、人と人との繋がりや人生の意義をも考えさせられました。
2019年8月11日に日本でレビュー済み
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病気の人、1人でベッドで寝たきりの人、独居で暮らしている人が、孤独を感じることなく社会生活に参加できるロボットorihimeを開発、運用されていりオリィさんの本です。
ALSの方が、このorihime をすでにあちこちで使用されています。
誰もが孤独でない社会を作ろうと思ったオリィさんが、実現に向けて、どんどん突き進まれる姿、そして実際に周りを巻き込んで、
みんなが自分のできることをやった結果、orihime が開発されて、今、現在もどんどん進化をしています。
読んでいて鳥肌たつくらい。
そして、読後に、私は何ができる?自分のフィールドで何ができる?と興奮を感じてしまいました。
ALSの方が、このorihime をすでにあちこちで使用されています。
誰もが孤独でない社会を作ろうと思ったオリィさんが、実現に向けて、どんどん突き進まれる姿、そして実際に周りを巻き込んで、
みんなが自分のできることをやった結果、orihime が開発されて、今、現在もどんどん進化をしています。
読んでいて鳥肌たつくらい。
そして、読後に、私は何ができる?自分のフィールドで何ができる?と興奮を感じてしまいました。