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AWSクラウドの基本と仕組み Kindle版
AWS入門書の決定版
アマゾン ウェブ サービス(AWS)社のプロダクトマーケティング エバンジェリスト 亀田治伸氏、およびテクニカルトレーナ 山田裕進氏の執筆による、AWSの利用を前提としたクラウド入門。
一般的なクラウドコンピューティングの概要、AWSクラウドの基礎知識、概念、テクノロジー、セキュリティ、代表的なサービスなどについて理解できる。付録では、AWSの料金、セミナー・イベントおよびトレーニング、AWS認定、アカウント設定などについて解説。さらにAWSの主なサービスの一覧を掲載。
クラウドコンピューティングおよびAWSについての実用的な情報を求める様々な方に最適。
【対象読者】
・IT企業の新入社員
・情報システム部/経営企画部の方
・中小企業の経営者
・IT企業の営業担当
・AWSパートナー企業
・ITに意識高いビジネスパーソン
・他の分野からクラウド分野へ転身の開発者
【目次】
第1章 クラウドコンピューティングの特徴とメリット
―はじめてのAWS―
第2章 ITシステムの使用例とAWSの主要サービス
―AWSはどんなときに使う?―
第3章 AWS導入のメリットその1
―ネットワーク&コンピューティングを活用する―
第4章 AWS導入のメリットその2
―ストレージを活用する―
第5章 AWS導入のメリットその3
―データベースを活用する―
第6章 AWS導入のメリットその4
―クラウドセキュリティの考え方―
第7章 新しいテクノロジーへの取り組みとクラウドネイティブ開発
―これからの時代に求められるスキルと人材―
付録A AWSのご利用にあたって
付録B AWSサービス一覧
※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2019/10/30
- ファイルサイズ81150 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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出版社より
AWSを丸ごと理解できる入門書の決定版!
本書はAWS社のプロダクトマーケティング エバンジェリスト 亀田治伸氏、およびテクニカルトレーナ 山田裕進氏の執筆による、AWSクラウド入門の決定版です。一般的なクラウドコンピューティングの概要、AWSクラウドの基礎知識、概念、テクノロジー、セキュリティ、代表的なサービスなどについて理解できます。付録では、AWSの料金、セミナー・イベントおよびトレーニング、AWS認定、アカウント設定などについて解説。さらにAWSの主なサービスの一覧を掲載しています。クラウドコンピューティングおよびAWSについての実用的な情報を求める様々な方に最適な一冊です。
登録情報
- ASIN : B07Q8QL2HM
- 出版社 : 翔泳社; 第1版 (2019/10/30)
- 発売日 : 2019/10/30
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 81150 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 326ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 189,334位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,159位コンピュータ・IT (Kindleストア)
- - 13,661位コンピュータ・IT (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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内容も差がある感じはせず、同じことを言っているのにこちらの本の方が表現がカジュアルでわかりやすいです。緑の本は公式本なので言葉が堅い一方でこちらの本は図解もちゃんとあって分かりやすい。
サービスの概要説明で検索すれば出てくるような内容
もう読むことはない
なぜここまで評価が高いのか不明
各サービスの内容やAWSにおける設計の概念をつらつらと説明していく感じ。
対象読者は、IT企業の新入社員、情報システム部の社員、クラウド分野へ初めて入った人などとなっている。
ただ、サービスによって細かい点まで解説しているものもあり、少し粒度がまちまちな印象を受けた。
AWS認定クラウドプラクティショナー試験のインプットや、初めてAWSに触れる人が初期知識を得るのに使える。
情報ソースとしては、2019年10月出版ということで、比較的新しいので、今から学ぶ人には良いと思う。
特にオンプレミスとAWSの違いが比較してあって、図解はクラウド初学者にも有利性がわかりやすいので基本的なインフラの知識があった方が良いです。
システム選定や基礎を理論的に学びたい人に適してます。
そもそもAWSのようなサービスはいきなりガラッと仕様が変わったりするので、「こんなサービスがある/あったよね」くらいのただの雑学としてなら話題作りにいいかも。
ちなみに注意書きに以下の文言があるので、時間を使って読んでも間違った知識かもしれません。
「※本書の出版にあたっては正確な記述に努めましたが、著者および出版社のいずれも、本書の内容に対してなんらかの保証をするものではなく、内容やサンプルに基づくいかなる運用結果に関してもいっさいの責任を負いません。」
少なくとも「xxxx年x月時点の情報であり、そこまでは保証いたします」くらいは技術書として言えないものか。。。