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創作する遺伝子 僕が愛したMEMEたち (新潮文庫) 文庫 – 2019/10/26

4.5 5つ星のうち4.5 303個の評価

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「メタルギアソリッド」を生んだ天才ゲームクリエイターが
己の創作衝動を焚きつける愛すべき小説、音楽、そして映画について語る。
新作「DEATH STRANDING」の秘話、
音楽家など様々な分野で活躍する星野源氏との対談も掲載。

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デス・ストランディング―上巻― デス・ストランディング―下巻― 創作する遺伝子―僕が愛したMEMEたち―
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【新潮文庫】小島 秀夫 作品 デス・ストランディングによって分断された世界の未来は、たった一人に託された。ゲーム『DEATH STRANDI NG』完全ノベライズ! 人気ゲーム「メタルギアソリッド」シリーズ、『 D E A T H ST R A N DIN G』を生んだ天才ゲームクリエイターが語る創作の根幹と物語への愛。

商品の説明

著者について

小島秀夫(こじま・ひでお)
1963(昭和38)年東京都生れ。ゲームクリエイター。ゲーム業界きっての映画好き、小説好きとしても知られる。'87年に初監督作品『メタルギア』でデビュー。同作はシリーズ化され、ステルス・ゲームというジャンルを確立した。2001(平成13)年、米『Newsweek』誌の「未来を切り拓く10人」に選定される。'04年、G4Tech TV主催「G-Phoria」特別功労賞 (Legend Award)を受賞。'09年には「2009 Game Developers Choice Awards」にて「Lifetime Achievement Award」受賞した。'15年、独立しコジマプロダクション設立。'16年ビデオゲーム業界のアカデミー賞と言われる「D.I.C.E. Summit 2016」で「Hall of Fame」受賞。'16年、全世界のゲームメディアが選ぶゲームアワード「The Game Award 2016」で「Industry Icon Award」を受賞。'17年には「Brazil Game Show 2017」にて「Lifetime Achievement Award 」を受賞した。'19(令和元)年、待望の新作ゲーム『DEATH STRANDING』を発表する。著書に『僕の体の70%は映画でできている』『創作する遺伝子 僕が愛したMEMEたち』などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 新潮社 (2019/10/26)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2019/10/26
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 336ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4101016410
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4101016412
  • 寸法 ‏ : ‎ 14.8 x 10.5 x 2 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 303個の評価

著者について

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小島 秀夫
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年6月14日に日本でレビュー済み
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ゲームデザイナー小島秀夫が、その生涯で出会った作品(映画や小説、音楽など)を紹介してくれる。
もし今、面白い作品が知りたいのなら
ランキングサイトやおすすめの作品を紹介しているサイトを覗くより、この本を読むことを推奨する。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年7月6日に日本でレビュー済み
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この書籍の中で一番衝撃を受けたのは、『山月記』の章である。

> 僕は虎になった。(中略)僕が還った虎、それは『山月記』に登場する人喰い虎だった。

この引用部分で後ろ髪を引かれた方は、是非読んで欲しい。

他の方のレビューの方がとっても参考になるだろう。書籍単体としてのレビューとしては。

それでもAmazonでレビューを記そうと思い至ったかと問われれば、『山月記』の李徴の様に、
「とにかく、産を破り心を狂わせてまで自分が生涯それに執着したところのものを、一部なりとも後代に伝えないでは、死んでも死に切れないのだ」
と唱えつつも、お笑い草として即興のレビューを認めようとしてる。

小島秀夫監督のゲームはどれかと言えば『Z.O.E』シリーズの方が好きな時点で『ニワカ』と言われようと仕方無い自負はある。

このレビューを読む人々が、書籍そのものに宿る『小島秀夫』監督のミームを『2001年宇宙の旅』のモノリスの様に思うなら、おそらくこのレビューは元プログラマでゲーム開発他の創作行為は全て素人同然のレビュワーの意見など求めていないだろう。

とはいえ、1990年から2011年まで酪農と漁業が主な町で産まれ育った自分が、未だに生き続け、かつ後世でも現世でも何を承け継いでもらいたいのか。
故に『生きる理由』『継承してもらいたい価値』というミームを、まさか小島秀夫自身も同じ年頃の時に抱いていた様に読み受けるので、感慨深いものがある。

以降はレビュワーの自堕落の散文になるので割愛する。

また注し手がましいだろうがレビュワー個人としては、故『ロバート・M・パーシグ』の『禅とオートバイ修理技術』も併読書籍として勧めたい。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年8月29日に日本でレビュー済み
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新品ではなく、中古品のように表紙も裏も汚れており、ボロボロ。どこが新品?
2022年1月10日に日本でレビュー済み
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小島秀夫「創作する遺伝子」読了。監督が大好きな本・映画・音楽に関するとても素敵なエッセイ集。ドーキンスのMEMEが監督の創造性に関係する事に驚いたが、繋がり引き継がれるデスストのコンセプトを思うと納得できた。読後、思わずJoy Division を聴きながらお気に入りの本屋を回ってしまった。良書
2019年11月21日に日本でレビュー済み
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もう少し製作にかけるコラムとか読みたかった。映画については薄い。評論家のものを読んだほうがよい
はじめにとあとがきについては満足している
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年12月18日に日本でレビュー済み
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この本を通して、小島秀夫という人間の原体験(MEME)に触れることができます。

愛したモノ+纏わるエピソード+解説
の繰り返し形式となっていて
とても読みやすいです。

ゲームで「?」となる演出や文脈も
この本を読んでいると100%理解はできないまでも
なんとなく意図が汲み取れるようになるため
ぜひ、すべてのサム(someone)に手にとってもらいたい一冊です。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年12月14日に日本でレビュー済み
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小島監督が影響を受けた小説、映画等を解説したコラムをまとめた総集編。

デスストランディングを創る上でヒントを得た作品がまとめられてる印象なので、プレイ後に見たら更に楽しめると思います。

同作品に楽曲提供された星野源さんとの対談も掲載されており読み応えのある一冊です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年11月28日に日本でレビュー済み
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本書は小島秀夫による様々な作品の寸評が連続する形で書かれているので気軽に読めます。そして何より、ゲームという新しいメディアで挑戦を続けてきた小島秀夫が、彼は本という「古い」メディアに絶大な信頼を置いており、現在進行形で増え続ける膨大な読書経験こそが彼の創作の原点であることがよくわかります。私はメタルギアソリッドシリーズの熱狂的なファンではありませんが、安部公房、宮本輝、アゴタ・クリストフなどの作品からミーム(文化的遺伝子)を受け継いで作られていると知ると、「ゲームは子供の遊び」という言説がもはや時代遅れであることを強く感じます。

星4つの理由は、あとがきの後に添えられた“つながり”をテーマとした星野源との対談が面白くなかったからです。『DEATH STRANDING』の販促のために組まれた対談だと思われますが、表層的な会話に終始していて退屈でした。ゲームというメディアはプレイヤーが世界に“直接”干渉できる点で音楽と大きく異なり、音楽とは全く異なる濃密な“つながり”を表現することができるわけですが、星野源にはその辺りを理解した上での中身のある会話を期待していただけに非常に残念でした。ふさわしい対談相手としては例えば、IGN JAPAN副編集長の今井晋など、もっとゲームに理解のある対談相手の方が良かったのではないかと思いました。ただ、販促にはならないので困りものですが。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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