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挑発的ニッポン革命論 煽動の時代を生き抜け 単行本 – 2017/10/26
モーリー・ロバートソン
(著)
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なぜ、人は煽動家(ポピュリスト)に揺さぶられてしまうのか?
日本社会、特に日本型リベラルに足りない「ガチンコの議論」とは?
トランプ旋風、欧州の極右台頭、そして小池劇場まで、
注目度急上昇中の国際ジャーナリストが、テレビでは伝えきれない「ニュースを立体視する知性」を授ける。
「煽動」の正体を知ることでしか、社会の耐性は生まれない!
【目次】
はじめに――新たなる情報戦争の幕開け
第1章 トランプ旋風と煽動政治――9.11からフェイクニュースへ
第2章 欧州とテロリズム――吹き荒れる移民排斥の嵐
第3章 リアリズムなき日本――負け続けるリベラル
第4章 日本人が知らない「日本の差別」――在日・移民・フェミニズム
第5章 日本のメディアに明日はあるか――マスコミの罪とネットの罪
第6章 タブーへの挑戦――パイオニアたちの闘い
おわりに――煽動の時代を生き抜くための個人防衛
【著者プロフィール】
モーリー・ロバートソン
1963年生まれ、米ニューヨーク出身。父はスコットランド系アメリカ人の医師、母は日本人のジャーナリスト。日米を行き来しながら両国の教育を受けて育つ。81年、東京大学とハーバード大学に現役合格。ハーバード大で電子音楽を専攻し、アナログ・シンセサイザーの世界的権威に師事。同大在学中の84年、初の著書『よくひとりぼっちだった』(文藝春秋)がベストセラーになる。91年から98年までJ-WAVEの深夜番組『Across The View』のパーソナリティ。インターネット黎明期からウェブでの発信にも取り組み、2007年には中国のチベットや新疆ウイグル自治区から生放送を行なう。近年は国際ジャーナリストとしてテレビ・ラジオの多くの報道番組や情報番組、インターネットメディアなどに出演するかたわら、ミュージシャン・DJとしてもイベント出演多数。
日本社会、特に日本型リベラルに足りない「ガチンコの議論」とは?
トランプ旋風、欧州の極右台頭、そして小池劇場まで、
注目度急上昇中の国際ジャーナリストが、テレビでは伝えきれない「ニュースを立体視する知性」を授ける。
「煽動」の正体を知ることでしか、社会の耐性は生まれない!
【目次】
はじめに――新たなる情報戦争の幕開け
第1章 トランプ旋風と煽動政治――9.11からフェイクニュースへ
第2章 欧州とテロリズム――吹き荒れる移民排斥の嵐
第3章 リアリズムなき日本――負け続けるリベラル
第4章 日本人が知らない「日本の差別」――在日・移民・フェミニズム
第5章 日本のメディアに明日はあるか――マスコミの罪とネットの罪
第6章 タブーへの挑戦――パイオニアたちの闘い
おわりに――煽動の時代を生き抜くための個人防衛
【著者プロフィール】
モーリー・ロバートソン
1963年生まれ、米ニューヨーク出身。父はスコットランド系アメリカ人の医師、母は日本人のジャーナリスト。日米を行き来しながら両国の教育を受けて育つ。81年、東京大学とハーバード大学に現役合格。ハーバード大で電子音楽を専攻し、アナログ・シンセサイザーの世界的権威に師事。同大在学中の84年、初の著書『よくひとりぼっちだった』(文藝春秋)がベストセラーになる。91年から98年までJ-WAVEの深夜番組『Across The View』のパーソナリティ。インターネット黎明期からウェブでの発信にも取り組み、2007年には中国のチベットや新疆ウイグル自治区から生放送を行なう。近年は国際ジャーナリストとしてテレビ・ラジオの多くの報道番組や情報番組、インターネットメディアなどに出演するかたわら、ミュージシャン・DJとしてもイベント出演多数。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2017/10/26
- ISBN-104087808262
- ISBN-13978-4087808261
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2017/10/26)
- 発売日 : 2017/10/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4087808262
- ISBN-13 : 978-4087808261
- Amazon 売れ筋ランキング: - 413,409位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,787位国際政治情勢
- - 72,230位ノンフィクション (本)
- - 101,813位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年2月15日に日本でレビュー済み
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どうやったら日本のル ールや美意識を相手と共有できるのか 。差別を糾弾したり 、差別された人に同情したりするだけではなく 、本当の意味での共生を模索しなければならない 。はっきり言えば 、とても面倒くさい作業になると思います 。でも 、それに向き合うことなく 、魔法のように社会を変えることなどできない 。時計の針を戻すことができない以上 、議論する能力 、物事を検証する能力を上げていき 、排他性よりも多様性を推し進めるしかないのです。(引用)
2020年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼の考え方にハッとさせられることが多く、とても参考になりました。
2018年2月26日に日本でレビュー済み
TVの情報番組やインスタで拝見する著書の軽い印象とは全く異なります。
“アメリカの核の傘の下で折り鶴を折り、憲法9条を守れ と唱えていればいい時代ではない”
という部分は、百田尚樹著の『カエルの楽園』を思い出させてくれました。
日本人特有の欠点を明確に指摘してくれています。
見て見ぬふりをし、信じたいことを信じ願い続ければ、願いや希望が叶うというものではないのだから、
お上のみならず個々人がゼロベースで考え抜き議論していく社会になっていく必要があるという点はごもっとも。
質の良いメディアが少なくなってきているなと感じる昨今ですが、それは我々受け手側の責任でもあると痛感。
これからの日本の在り方のみならず、アメリカの格差構造の複雑さ、中東情勢など日本のメディアではあまり報道されない事柄も説明してくれています。
本のタイトルがちょっと惜しいですが一読の価値はあると思います。
“アメリカの核の傘の下で折り鶴を折り、憲法9条を守れ と唱えていればいい時代ではない”
という部分は、百田尚樹著の『カエルの楽園』を思い出させてくれました。
日本人特有の欠点を明確に指摘してくれています。
見て見ぬふりをし、信じたいことを信じ願い続ければ、願いや希望が叶うというものではないのだから、
お上のみならず個々人がゼロベースで考え抜き議論していく社会になっていく必要があるという点はごもっとも。
質の良いメディアが少なくなってきているなと感じる昨今ですが、それは我々受け手側の責任でもあると痛感。
これからの日本の在り方のみならず、アメリカの格差構造の複雑さ、中東情勢など日本のメディアではあまり報道されない事柄も説明してくれています。
本のタイトルがちょっと惜しいですが一読の価値はあると思います。
2017年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このヒトが記憶の引き出しに入っててたのは、
富山県の高岡高校に在籍してたからなのか?
オトナになって、髪は薄くなったが、
70年代の文化が見事にビジネスの歴史観や、
根元視点が気持ちいい。
村上龍のオールドテロリスト以来、久しぶりに、
読みたくなりましたよ。
あのシールズ?についての評価は抜群ですし、
解放の神学や現ローマ法王のくだりも、何よりそれらを
見ているのが素晴らしいです。
私はアウトカーストですが。
ちくてつさん、ありがとう。
富山県の高岡高校に在籍してたからなのか?
オトナになって、髪は薄くなったが、
70年代の文化が見事にビジネスの歴史観や、
根元視点が気持ちいい。
村上龍のオールドテロリスト以来、久しぶりに、
読みたくなりましたよ。
あのシールズ?についての評価は抜群ですし、
解放の神学や現ローマ法王のくだりも、何よりそれらを
見ているのが素晴らしいです。
私はアウトカーストですが。
ちくてつさん、ありがとう。
2020年6月26日に日本でレビュー済み
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意見には賛同できないことはあるけれど、それは当然だ。金太郎飴の日本の社会にあっては、異色の本で有意義だった。
2017年11月24日に日本でレビュー済み
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日本というシステムが世界の潮流に適応しきれず綻びを見せ始めているのではないか?という感じはなんとなく多くの人が持っているのではだろうか。本書は縦横無尽な観点からそいくつもの問題点を提示している。さらに日本に暮らす人々がそのシステムで果たして幸せなのか?という問題も提起している。改革、進歩の名の下でおかしなことがいろいろ起こった(起こっている)ことは承知しているものの、やはりそこは変えていこうじゃないかと何度も首肯しつつ読み進んだ。自分はどちらかと言えば保守的で「改革」だの「進歩」だのという言葉には懐疑的な方だ。しかし意味のない慣習を深く考えずに繰り返していないか?そのことで日本人は幸せなのか?と深く考えさせられた。
これはニッポン革命論ではなく、日本(人)解放論かもしれない。
これはニッポン革命論ではなく、日本(人)解放論かもしれない。
2018年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表題から想像できない日米関係への洞察が感じられます。情報への接し方も勉強になりました。
2018年3月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
後で色々と追記したいが、右翼・左翼に縛られない客観的な視点からの提言は示唆に富んでいる。