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ポップス歌手の耐えられない軽さ 単行本 – 2021/10/8
桑田 佳祐
(著)
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購入オプションとあわせ買い
曲が書けないほど 全力で書いちゃったよ……(涙)。
マイクをペンに持ちかえて、不埒に、真面目に、時に感傷的に。
時は図らずもコロナ禍という非常事態、
「週刊文春」というステージで綴られた全66篇 〝魂〟のエッセイ!!
サザンオールスターズのリーダーにして日本の音楽シーンの先頭を走り続ける桑田佳祐が、「頭もアソコも元気なうちに、言いたいことを言っておきたい!」という想いを出発点に、「週刊文春」で2020年1月から2021年4月にかけて連載したエッセイを一冊に結集!
これまで音楽のこと以外はほとんど語ってこなかった桑田が初めて明かす、自身の原点や現代の世相への思い。そこには故郷・茅ヶ崎での少年時代や家族との絆、サザンが結成された青山学院時代の思い出、プロレスやボウリングへの愛、さらに「自主規制」がはびこる日本の現状への憂いや、60代となってからの「人生の目標」などが率直に綴られています。
もちろん音楽についても、自身のサウンドに大きな影響を与えたザ・ビートルズやエリック・クラプトン、ボブ・ディランらへの畏敬の念や、佐野元春や内田裕也、沢田研二、尾崎紀世彦など敬愛する日本のミュージシャンたちへの賛歌、サザンのメンバーやサポートスタッフへの感謝の想い、そしてコロナ下で行った無観客ライブの裏話など、桑田、サザンファンならずとも興味深い話題が満載です。
書籍化にあたって大幅な加筆&推敲を施し、さらに秘蔵カットも掲載!
〝ポップス歌手〟桑田佳祐が「言葉」として残しておきたかったテーマを全身全霊、縦横無尽、天衣無縫に書き尽くした全432ページ、永久保存版の一冊です!
マイクをペンに持ちかえて、不埒に、真面目に、時に感傷的に。
時は図らずもコロナ禍という非常事態、
「週刊文春」というステージで綴られた全66篇 〝魂〟のエッセイ!!
サザンオールスターズのリーダーにして日本の音楽シーンの先頭を走り続ける桑田佳祐が、「頭もアソコも元気なうちに、言いたいことを言っておきたい!」という想いを出発点に、「週刊文春」で2020年1月から2021年4月にかけて連載したエッセイを一冊に結集!
これまで音楽のこと以外はほとんど語ってこなかった桑田が初めて明かす、自身の原点や現代の世相への思い。そこには故郷・茅ヶ崎での少年時代や家族との絆、サザンが結成された青山学院時代の思い出、プロレスやボウリングへの愛、さらに「自主規制」がはびこる日本の現状への憂いや、60代となってからの「人生の目標」などが率直に綴られています。
もちろん音楽についても、自身のサウンドに大きな影響を与えたザ・ビートルズやエリック・クラプトン、ボブ・ディランらへの畏敬の念や、佐野元春や内田裕也、沢田研二、尾崎紀世彦など敬愛する日本のミュージシャンたちへの賛歌、サザンのメンバーやサポートスタッフへの感謝の想い、そしてコロナ下で行った無観客ライブの裏話など、桑田、サザンファンならずとも興味深い話題が満載です。
書籍化にあたって大幅な加筆&推敲を施し、さらに秘蔵カットも掲載!
〝ポップス歌手〟桑田佳祐が「言葉」として残しておきたかったテーマを全身全霊、縦横無尽、天衣無縫に書き尽くした全432ページ、永久保存版の一冊です!
- 本の長さ429ページ
- 言語日本語
- 出版社文藝春秋
- 発売日2021/10/8
- 寸法15.8 x 3 x 21.7 cm
- ISBN-104163914498
- ISBN-13978-4163914497
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登録情報
- 出版社 : 文藝春秋 (2021/10/8)
- 発売日 : 2021/10/8
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 429ページ
- ISBN-10 : 4163914498
- ISBN-13 : 978-4163914497
- 寸法 : 15.8 x 3 x 21.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 15,941位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 44位J-POP・日本の音楽
- - 591位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の形状は良かったです
2024年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読めば読むほど、桑田佳祐という人の味わいを感じることができます。
長年、桑田さんといえばライブと思っていましたが、ご本人はまさかの人前に出るのが苦手とか、緊張するとか、人として当然のこととは思いますが、また違った内面を垣間見ることができました。
テーマも多岐に渡り、言葉も読みやすくて、大変読み応えがありました!!
第2弾、3弾と、今後も期待しています!
長年、桑田さんといえばライブと思っていましたが、ご本人はまさかの人前に出るのが苦手とか、緊張するとか、人として当然のこととは思いますが、また違った内面を垣間見ることができました。
テーマも多岐に渡り、言葉も読みやすくて、大変読み応えがありました!!
第2弾、3弾と、今後も期待しています!
2023年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音楽界のカリスマであるサザンオールスターズの桑田佳祐さんの
自伝ともいうべき貴重な本です。
桑田さんの生い立ちも知ることができますし、楽しい会話が多々あり
楽しく読み切ることができました。
もちろん、サザンオールスターズ(桑田佳祐さん)
の音楽が素晴らしいのは当然ですが
こうやって、桑田さんの考え方や感じ方を知れたのは非常に参考に
なります。楽しい時間をありがとうございました。
自伝ともいうべき貴重な本です。
桑田さんの生い立ちも知ることができますし、楽しい会話が多々あり
楽しく読み切ることができました。
もちろん、サザンオールスターズ(桑田佳祐さん)
の音楽が素晴らしいのは当然ですが
こうやって、桑田さんの考え方や感じ方を知れたのは非常に参考に
なります。楽しい時間をありがとうございました。
2021年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
結論!著者であり歌手の桑田佳祐さんが今まで語られなかった思いを、この時とばかり赤裸々に語っている大変貴重な書籍である。
思いだして欲しい、約10年前に我々ファンに衝撃なニュースが飛び込んできた!
「私はキャンサーだ!」
著者であり、歌手の桑田さんは開口一番こういい放った。
そして見事に復帰され約束どうりまた、我々の前で元気な姿をみせてくれた。
私ごとで申し訳ないが、丁度その時に私も5年生存率が0%という特殊な癌を医者から告知された。
著者が復活してステージを再びこの目でみることは、ないと諦めかけていたがこうしてまた本書を
読み出会えたことに感謝申し上げレビューをさせていただく。
本書は、全66篇で構成されている。ファンクラブに長く入っていても知らない事実が満載です。
音楽のこと以外はあまり語ってこなかった著者が初めて明かすことは、全てが衝撃的だった。
著者の大好きなプロレスのアントニオ・猪木さんや歌手の佐野元春さん、内田裕也さん、沢田研二さん、尾崎紀世彦さんなど敬愛する日本の有名人に対する思いもに対して、桑田節が炸裂!今まさに絶好調と言わんばかりで記載されている。
著者は、青学時代より苦労にであり天然で楽観的でもあり、また時には繊細で、そして人脈も広い。本書を読んで、歌手としてまた、同じ一人の男として、人間的にも一段と魅力を感じるようになった。
著者が、本書に登場する国内外の幅広い人物に、これほどにも影響をうけていたことはとても意外でだった。
昔、オールナイトニッポンという深夜の番組でパーソナリティをしていた暴露話はとくに興味深かった。
我々リスナーがわからないような緊張感や大物ゲストに対する著者の本音も赤裸々に書いてある。
また、我々ファンは、作詞作曲のその才能にも大いに感動させていただいてきたのだが、小説家としての桑田佳祐さんの才能にもびっくりした。
とくに松田優作さんと二人のスタジオでは、読みての私まで緊張して汗ばんでくるほど著者の描写はとてもうまい。
著者は何度か執筆で受賞経験があるのではないか?とおもわせるような、表現のうまさである。
また、巻末には奥様である原由子さんが大トリとして、また本書のお邪魔にならないようなお気遣いで、ちらっと登場いたします。
以下は本誌よりを理解してもらうため、各項を私なりに工夫し1〜66章にわけて、記載させていただきました。ご参考にしていただけましたら幸いです。
【目次】
1 頭もアソコも元気なうちに
2 親父と茅ヶ崎と
3 テレビはつらいよ
4 ありがとう、平和の祭典
5 バンドやろうぜ!?
6 愛しきミュージシャンたち
7 ジョンの〝大発明〟あの伝説バンド
8 日本のロック、舐めんなよ!!
9 アントニオ猪木 vs. 大木金太郎
10 音楽の目覚め
11 ブルースへようこそ
12 「好き」だけど「苦手」…
13 芸術は「模倣」だ!!
14 続・芸術は「模倣」だ!! 15 みんな松田優作になりたかった
16 続・みんな松田優作になりたかった
17 音楽番組が好きだ!!
18 T・レックスとグラム・ロックの世界
19 デジタルとアナログと
20 あの青学の時代を忘れない
21 続・あの青学の時代を忘れない
22 『稲村ジェーン』秘話
23 続・『稲村ジェーン』秘話
24 やっぱりライブはいいよね!!
25 続・やっぱりライブはいいよね!!
26 マドンナ様こそ最強だ!!
27 出でよ!! 色っぽい歌姫
28 偉大なる八木正生さんに感謝!!
29 続・偉大なる八木正生さんに感謝!!
30 日本じゃ何でも「道」になる
31 邦題をナメるな!!
32 続・邦題をナメるな!!
33 我が愛すべき茅ヶ崎の人々
34 続・我が愛すべき茅ヶ崎の人々
35 「内山田洋とクール・ファイブ」にシビれた!! 36 日本の四季と情緒はどこに行った!?
37 一九七九「江の島ジャパン・ジャム」
38 続・一九七九「江の島ジャパン・ジャム」
39 無人島に持って行きたいアルバム&シングル!! 40 バブル時代とテクノ・ポップ
41 「また逢う日まで」 42 ミュージシャンには定年なんてない!?
43 素晴らしき哉、坂本冬美!!
44 続・素晴らしき哉、坂本冬美!!
45 東京のミュージシャンには敵わない!?
46 ボブ・ディランって、どこがいいの??
47 浅川マキの世界
48 このウイルスにワクチンは無い
49 二〇二〇年も本当にお疲れ様でした!!
50 サザンオールスターズほぼほぼ年越しライブ 51 ねえ、ボウリングやりましょうよ!!
52 さんまちゃんがいれば大丈夫!!
53 ザ・ベストヒット神様!! 小林克也様!!
54 一番歌が上手いって何だ!?
55 続・一番歌が上手いって何だ!?
56 仕事をください!!
57 最強・最愛のサポート・メンバーさん!! 58 そうだ、京都へ行こう
59 Live in Blue Note Tokyo!!
60 メンバー紹介が一番好き!!
61 みんなビートルズが教えてくれた
62 続・みんなビートルズが教えてくれた
63 陰翳礼讃〜ワイルドなグレーで行こう!!〜
64 アタシが選ぶ日本の三大名曲!!
65 マネージャー物語 〜大里洋吉の教え〜
66 おそらく、一生音楽人宣言
あとがき「女房の日記」 原由子
レビューに最後までお付き合いくださりありがとうございました。
【まとめ】
本書は、ファンやお世話になって来た人に本書をとうして謝辞を述べているてぃで、ちゃっかり昭和時代の桑田佳祐さんの武勇伝を語ってしまっています。
歳をとって、また一段と輝いているように感じてしまうよう素敵な一冊でした。桑田さんのファン、そしてファンでないかたにも手に取って欲しい一冊です。
思いだして欲しい、約10年前に我々ファンに衝撃なニュースが飛び込んできた!
「私はキャンサーだ!」
著者であり、歌手の桑田さんは開口一番こういい放った。
そして見事に復帰され約束どうりまた、我々の前で元気な姿をみせてくれた。
私ごとで申し訳ないが、丁度その時に私も5年生存率が0%という特殊な癌を医者から告知された。
著者が復活してステージを再びこの目でみることは、ないと諦めかけていたがこうしてまた本書を
読み出会えたことに感謝申し上げレビューをさせていただく。
本書は、全66篇で構成されている。ファンクラブに長く入っていても知らない事実が満載です。
音楽のこと以外はあまり語ってこなかった著者が初めて明かすことは、全てが衝撃的だった。
著者の大好きなプロレスのアントニオ・猪木さんや歌手の佐野元春さん、内田裕也さん、沢田研二さん、尾崎紀世彦さんなど敬愛する日本の有名人に対する思いもに対して、桑田節が炸裂!今まさに絶好調と言わんばかりで記載されている。
著者は、青学時代より苦労にであり天然で楽観的でもあり、また時には繊細で、そして人脈も広い。本書を読んで、歌手としてまた、同じ一人の男として、人間的にも一段と魅力を感じるようになった。
著者が、本書に登場する国内外の幅広い人物に、これほどにも影響をうけていたことはとても意外でだった。
昔、オールナイトニッポンという深夜の番組でパーソナリティをしていた暴露話はとくに興味深かった。
我々リスナーがわからないような緊張感や大物ゲストに対する著者の本音も赤裸々に書いてある。
また、我々ファンは、作詞作曲のその才能にも大いに感動させていただいてきたのだが、小説家としての桑田佳祐さんの才能にもびっくりした。
とくに松田優作さんと二人のスタジオでは、読みての私まで緊張して汗ばんでくるほど著者の描写はとてもうまい。
著者は何度か執筆で受賞経験があるのではないか?とおもわせるような、表現のうまさである。
また、巻末には奥様である原由子さんが大トリとして、また本書のお邪魔にならないようなお気遣いで、ちらっと登場いたします。
以下は本誌よりを理解してもらうため、各項を私なりに工夫し1〜66章にわけて、記載させていただきました。ご参考にしていただけましたら幸いです。
【目次】
1 頭もアソコも元気なうちに
2 親父と茅ヶ崎と
3 テレビはつらいよ
4 ありがとう、平和の祭典
5 バンドやろうぜ!?
6 愛しきミュージシャンたち
7 ジョンの〝大発明〟あの伝説バンド
8 日本のロック、舐めんなよ!!
9 アントニオ猪木 vs. 大木金太郎
10 音楽の目覚め
11 ブルースへようこそ
12 「好き」だけど「苦手」…
13 芸術は「模倣」だ!!
14 続・芸術は「模倣」だ!! 15 みんな松田優作になりたかった
16 続・みんな松田優作になりたかった
17 音楽番組が好きだ!!
18 T・レックスとグラム・ロックの世界
19 デジタルとアナログと
20 あの青学の時代を忘れない
21 続・あの青学の時代を忘れない
22 『稲村ジェーン』秘話
23 続・『稲村ジェーン』秘話
24 やっぱりライブはいいよね!!
25 続・やっぱりライブはいいよね!!
26 マドンナ様こそ最強だ!!
27 出でよ!! 色っぽい歌姫
28 偉大なる八木正生さんに感謝!!
29 続・偉大なる八木正生さんに感謝!!
30 日本じゃ何でも「道」になる
31 邦題をナメるな!!
32 続・邦題をナメるな!!
33 我が愛すべき茅ヶ崎の人々
34 続・我が愛すべき茅ヶ崎の人々
35 「内山田洋とクール・ファイブ」にシビれた!! 36 日本の四季と情緒はどこに行った!?
37 一九七九「江の島ジャパン・ジャム」
38 続・一九七九「江の島ジャパン・ジャム」
39 無人島に持って行きたいアルバム&シングル!! 40 バブル時代とテクノ・ポップ
41 「また逢う日まで」 42 ミュージシャンには定年なんてない!?
43 素晴らしき哉、坂本冬美!!
44 続・素晴らしき哉、坂本冬美!!
45 東京のミュージシャンには敵わない!?
46 ボブ・ディランって、どこがいいの??
47 浅川マキの世界
48 このウイルスにワクチンは無い
49 二〇二〇年も本当にお疲れ様でした!!
50 サザンオールスターズほぼほぼ年越しライブ 51 ねえ、ボウリングやりましょうよ!!
52 さんまちゃんがいれば大丈夫!!
53 ザ・ベストヒット神様!! 小林克也様!!
54 一番歌が上手いって何だ!?
55 続・一番歌が上手いって何だ!?
56 仕事をください!!
57 最強・最愛のサポート・メンバーさん!! 58 そうだ、京都へ行こう
59 Live in Blue Note Tokyo!!
60 メンバー紹介が一番好き!!
61 みんなビートルズが教えてくれた
62 続・みんなビートルズが教えてくれた
63 陰翳礼讃〜ワイルドなグレーで行こう!!〜
64 アタシが選ぶ日本の三大名曲!!
65 マネージャー物語 〜大里洋吉の教え〜
66 おそらく、一生音楽人宣言
あとがき「女房の日記」 原由子
レビューに最後までお付き合いくださりありがとうございました。
【まとめ】
本書は、ファンやお世話になって来た人に本書をとうして謝辞を述べているてぃで、ちゃっかり昭和時代の桑田佳祐さんの武勇伝を語ってしまっています。
歳をとって、また一段と輝いているように感じてしまうよう素敵な一冊でした。桑田さんのファン、そしてファンでないかたにも手に取って欲しい一冊です。
2021年11月20日に日本でレビュー済み
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子ども時代、学生からデビューのことなどが書かれています。文章も桑田さんの人の良さが溢れています。ますます好きになりました。ただお値段が高いので星4つです。
2023年6月17日に日本でレビュー済み
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彼のおちゃらけた、しかも繊細な心持ちや音楽に対する熱意が伝わってきます。
同世代を生きる私は共感することがたくさんあります。
高度成長、バブル、バブル崩壊、そして不寛容な今を生きる、生の人間の正直な声がそこにあります。
私も桑田君と同様に昭和歌謡が身体に染みついていて、彼の作る歌詞、曲に心を掴まれます。
だから桑田君大好きです。
同世代を生きる私は共感することがたくさんあります。
高度成長、バブル、バブル崩壊、そして不寛容な今を生きる、生の人間の正直な声がそこにあります。
私も桑田君と同様に昭和歌謡が身体に染みついていて、彼の作る歌詞、曲に心を掴まれます。
だから桑田君大好きです。
2023年5月11日に日本でレビュー済み
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桑田さんの音楽に対する情熱と造詣の深さに只々感心しました♪
2022年12月30日に日本でレビュー済み
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図書館で借りて、とうとう買いました。とてもよいです。